ロココ様式の庭園を造ってゲストに来てもらう。
一応、ワーカープレイスメントだが、どのエリアも何人でも入れるので、単純なアクション選択。
花を集めて、その花をコストとして払って庭園を造る。
ラウンド毎にゲストが公開されていて、お気に入りのステータスが高い庭園を持つプレイヤーが獲得できる。
ステータスが減らないので、序盤に良い感じの庭園を取れたプレイヤーがかなり有利になりそう。
システム的には荒い印象。
雰囲気を楽しむゲームっぽい。
ボードゲームメモ
ロココ様式の庭園を造ってゲストに来てもらう。
一応、ワーカープレイスメントだが、どのエリアも何人でも入れるので、単純なアクション選択。
花を集めて、その花をコストとして払って庭園を造る。
ラウンド毎にゲストが公開されていて、お気に入りのステータスが高い庭園を持つプレイヤーが獲得できる。
ステータスが減らないので、序盤に良い感じの庭園を取れたプレイヤーがかなり有利になりそう。
システム的には荒い印象。
雰囲気を楽しむゲームっぽい。
シンプルな2人用アブストラクト。
7色×7個のチップを盤面にばらまく。
あとは、順番に自分のポーンを1個ずつ置いていくだけ。
ポーンの配置には制限があって、同じ色のチップを結ぶ直線上に置かなければならない。
その後、それら2つのチップを獲得する。
これを各自6個ずつポーンを置くまで繰り返す。
まだ盤面にはチップが残っているわけだが、これは一番近くにポーンを置いているプレイヤーが獲得する。
最終的に各色でマジョリティチェックして、より多くの色でマジョリティを取れた方の勝ち。
2つのチップを結ぶ直線上に何かあると選択不可っていうルールが効いていて、いい場所を取りつつ、相手の手を狭めることも可能。
すごくシンプルでいて、奥深さもある理想的な2人用ゲーム。
アナログならではの曖昧さもあるので、カチッとしたアブストラクトを嫌う人でも楽しめそう。
天才少年少女がロボット作り。
「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」のアクション選択で「ウィングスパン」のエンジンビルド。
「ストックパイル」のデザイナー。
全員が5種類のアクションから2種類をプロットして公開!
自分がプロットしたアクションが実行できるのはもちろんなんだけど、場合によっては人が選んだアクションも実行できる!
5種類のうち最初の2つは「アップグレード」と「ロボットカードのプレイ」。
あと3種類は、「リソース獲得+プレイされたロボットを1段全て実行」。
8ラウンドやったらゲーム終了。
とにかく同時プレイになったことが素晴らしい!
「ウィングスパン」系のゲームはソロプレイ寄りのゲームなので、同時プレイになっても全く違和感がない。
デザイナーもそれが分かっているようで、「各ステップは自分のペースで実行すれば良いよ!」となっていて、下手に早取り要素や攻撃要素を入れずに、個人のパズルに集中できるようになっている。
それだと寂し過ぎるので、アクション選択で他プレイヤーの存在を感じさせるようになっている。
僕がソロプレイ系中重量級ゲームで感じていた不満点を全て解消してくれている!
農家の庭での食物連鎖。
「チームプレイ」のデザイナー。
ミミズ < ニワトリ < キツネ < 犬
と言う強さの順序。
手札3枚から1枚を自分の前か隣のプレイヤーの前にプレイする。
その場にプレイしたカードよりも1つ弱い動物がいる場合は、その種類の動物が2枚除去されてしまう。
各動物にはオスメスがあって、同じ動物のオスとメスは1手番で同時に出せる。
自分の前に同じ動物を5枚出せたプレイヤーの勝ち。
遊んでいると、ちょっとした気づきがあったりするのだが、それを上回る引き運と巡り運の強さ。
基本は流れに身を任せて、巻き起こるワチャワチャを笑うゲームかな・・・
2つの単語を繋げた謎の物体を描く、お絵かきゲ-ム。
1人が親プレイヤーとなり、他のプレイヤーは子プレイヤー。
子プレイヤーにはカードを2枚ずつ配る。
カードには「足長」「女王」「明日の」「霊長類」「踊る」等の単語が書かれていて、2枚のカードの単語を組み合わせた物をお絵かきする。
例えば「明日の」「ネコ」や「野蛮な」「名探偵」等々・・・
子プレイヤーのカードを全て集めてシャッフルし場に並べる。
親プレイヤーは、絵を見てどれがどの組み合わせかを当てる。
真っ当なお絵かきゲームなので、つまらないことは無いのだがちょっと工夫が足りない。
説明的な絵を描くと大体当ててもらえる。
お題カードの組み合わせ方を工夫して難題化したり、お絵かき部分に制限をかける等の一工夫でもっと面白くなりそう。
特殊カードだらけのブラックジャック。
新人デザイナーコンビ。Studio H(「オリフラム」等)の新作。
BGAでプレイ。
1~12が2セット。
手番ではカードを1枚ドローして1枚プレイ。
プレイ方法は3種類あって、
・表向きにプレイ。
・裏向きにプレイ。
・捨て札にして、既に置かれている裏向きのカードを表にする。
全てのカードに特殊効果が付いていて、表向きにプレイしたり、裏向きを表向きにした時に発動。
誰かの表向きのカードの数字合計が25になったら、そのプレイヤーが1点獲得でラウンド終了。
誰かの表向きのカード数字合計が25を超えると、そのプレイヤーが脱落して、脱落させたプレイヤーが1点獲得して、ラウンド続行。
山札が尽きてもラウンド終了で、25に近いプレイヤーが勝ち。
ブラックジャックっていうよりは、特殊効果バトルっていう印象。
良くも悪くもStudio Hっぽいカードゲーム。
個人的には合わないプレイ感だけど、同社ゲームが好きな人は良いかも。
昇順か降順にカードを集めていく。
シンプルなカードゲーム。
BGAでプレイ。
場にプレイヤー人数+2枚のカードが並ぶ。
順番に1枚ずつピックしていき、残った2枚は色別にジャックポットに溜まる。
ピックしたカードは自分の前に並べていくのだが、昇順か降順になっていないとダメ。
昇順、降順が壊れてしまうカードを取った場合は、それまで残っていたカードを除去して得点化。
得点は除去したカード枚数-3点なので、出来るだけ長くした方が効率は良い。
カードは2枚まで手札に保持できるので、思ったよりも長く出来る。
ジャックポットが特徴で、自分の前に同じ色が3枚出た瞬間に、ジャックポットから同じ色のカード全てを獲得できる。
数字が飛んでしまう場合でも、ジャックポットにカードが溜まっている時は無理して3枚目を出すことも大事!
他の似たゲームと比べると緊張感が足りない感じはあるけど、逆にゆるゆる遊ぶには良いゲーム。
トリックテイキングで競馬(競兎)。
ゲームマーケット新作。
1~10,4スート。(5人プレイ時)
マストフォロー、切り札有り。
スートと同じ色の兎駒がレースをするのだが、各トリックで勝ったスートの兎が、そのカードのランク分だけ前進する。
最下位の兎のスートが切り札となる。
手札8枚から、1枚を同時に裏向きで捨てる。
カードは裏からでもスートが分かるカードなので、捨てられたスートや他プレイヤーの手札構成を見たうえで、どの兎が勝つかを予想。
自分の持ち金を「単勝」「兎単」「3連単」に分配して賭ける!
持ち金が足りないなら借金も可能!
その後、トリックテイキングを行い、レース順位を決定する。
互いの思惑が交錯するので、なかなか思い通りに動かないのだが・・・気持ちが通じる瞬間もあって面白い!
「最初から借金している」「(比較的)無尽蔵に借金可能」「馬券のマークシート風のUI」が、システムというよりは雰囲気作りに上手く貢献していて、熱を帯びたプレイ感を生み出している。
テーマやシステムが「トリックステークス」と似ているが、プレイ感は全然違う。
ルールを読んだ段階だと、「『トリックステークス』の方が洗練されているし、間違いなく面白いだろう」と思っていたのだが、遊んでみると「ラビットロックレーシング」の方が良い!
競馬っていうテーマを生かすには、ある程度の大味さが正解なのかもしれない。
理論派エリートが熱血主人公に敗れる少年ジャンプ的な展開。
「ラマ」に色々と要素を追加した新作。
ニュルンベルク新作。
まず、色々とカードが追加された。
「2/3」「4/5」カードは、どちらの数字としても使えるカード。
3→2/3→2 みたいな順番で出すことで、場の数字が下がったりすることもある。
数字の横に■が付いたカードは次の(降りていない)プレイヤーが1枚ドロー。
数字の横に●が付いたカードは降りていないいずれかのプレイヤーに自分の持つ最少額のチップ1枚を渡す。
数字の横に★が付いたカードは、マジックチップを獲得できる。
マジックチップは手番で使うことでソフトパスが可能。
あと、マジックショーボードの追加。
ラマを出すたびに、自分の持つ最少額のチップ1枚をマジックショーボードに置く。
マジックショーボードにチップが5枚以上溜まると、手番でラマを出さない限り、マジックショーボード上のチップを全て受け取らなければならない。
●カードやマジックショーで、10点チップが飛び交う展開になるので、ガチラマプレイヤーには嫌われそうなバリエーション。
マジックショーボードへのチップの溜まり具合が指針の一つになっていて、盛り上がりどころはわかりやすくなっているように感じた。
個人的には普通の「ラマ」よりも好き。
遺物を組み合わせて博物館に展示。
「フォーラムロマナムの商人」のデザイナー。2007年。
同じ種類の遺物カードをセットコレクションして、共通盤面(博物館)に配置していく。
盤面は大きさが決まっていて、6×7か7×6に収まるようにしか配置できない。
3枚で完成するセットはいきなり盤面に配置できるのだが、4枚セットか6枚セットのものは、まず自分の前に配置してから盤面に移動させるっていう2ステップが必要になる。
あと、交渉カードを引いたり、プレイすることで交渉が可能。
手番プレイヤーは手札から1枚を表、1枚を裏で提示する。
他のプレイヤーはそれを見て、同じように1枚を表、1枚を裏で提示する。
手番プレイヤーは気に入るセットと交換できる。
4枚セットや6枚セットは、自分の前にプレイすることで「コレが欲しい!」とアピールできるってわけだ。
盤面にカードを配置できる場所が無くなったらゲーム終了。
盤面に配置できたセットは枚数に応じた得点。
手札は1枚あたり-1点。
自分の前に出したセットは、セット当たり-1点。
手札や自分の前に残したジョーカーは1枚当たり-3点となる。
少しひねったゲームを出すデザイナーなので少し期待していたのだが・・・
そこまでひねりは感じられず、平凡なプレイ感。
ドイツ語ルールを英訳したのを和訳したので、どこかで訳ミスがあるのかもしれない。
ゲーム終了条件の記述もあいまいだし・・・
う~む。