ドラゴンに村を焼かれない為に賄賂を贈る。
BGAでプレイ。
キワモノっぽいタイトル&テーマだけど、システムは真っ当。
カードプレイしつつ各カードの価値を変動させる「フリンケピンケ」タイプのゲーム。
山札が切れるとゲーム終了なのだが、山から場への補充が「○○かワイルドがめくられるまでめくり続ける」なので、急に終わったり、終わりそうで終わらなかったりする。
他プレイヤーと同じ種類カードを揃えて無難に稼ぐか、一点集中で出し抜くか。
考えどころのあるパーティーゲーム。
ボードゲームメモ
ドラゴンに村を焼かれない為に賄賂を贈る。
BGAでプレイ。
キワモノっぽいタイトル&テーマだけど、システムは真っ当。
カードプレイしつつ各カードの価値を変動させる「フリンケピンケ」タイプのゲーム。
山札が切れるとゲーム終了なのだが、山から場への補充が「○○かワイルドがめくられるまでめくり続ける」なので、急に終わったり、終わりそうで終わらなかったりする。
他プレイヤーと同じ種類カードを揃えて無難に稼ぐか、一点集中で出し抜くか。
考えどころのあるパーティーゲーム。
他のワームに当たらないように(自分のしっぽにも!)動き続ける。
アークライトゲーム賞受賞からの製品化(?)
ダイスロールして、その歩数だけ自駒を進めて、体を1コマ分増設。
皆の体がどんどん長くなっていくので、それにぶつからないようにして、最後に生き残ったプレイヤーの勝ち。
とにかくギミックが良く出来ていて、ストレスなく体を増設していける!
もっとアブストラクトっぽいルールを想像していたのだが、かなりダイス運が大きいゲームだった。
もうちょっとルールを工夫できた気がするのだが・・・
子供用ゲームって割り切れば、これぐらいで良いのかな?
連想で単語の輪を作る。
新作協力パーティーゲーム。
最初、「0/100」「33」「66」のタイルを環状に並べ、そこに的な単語を書く。
今回は「乗り物」「机の上」「甘いもの」となった。
手番プレイヤーは、山から数字カードを引き、場のサークルでその数字が収まる場所の両隣の単語を見て、そこから連想する単語を言う。
例えば「28」を引いたので0/100の「乗り物」と33の「机の上」から連想する単語で「ミニカー」と言う。
他のプレイヤーは、どの位置が正解かを相談して配置する。
これを規定回数繰り返すだけだ。
徐々に選択肢が増えていき難しくなっていくのが盛り上がる。
制限時間が20秒と短めなのも、ダレなくて良い!
それぞれが自分の切り札を装着、脱着するトリックテイキング。
4スート。スートごとに枚数&最大ランクが異なる。
マストフォロー。
最初は切り札無しで始まる。
手番でカードを出す代わりに切り札決定カードを取ることが出来て、以降、自分だけの切り札スートを決定する。
取ったトリック数が重要で、「切り札決定前に取ったトリック」と「切り札決定後に取ったトリック」が同じにすることを目指す。
1ディール目で取った切り札決定カードを保持したまま2ディール目を始める。
今度は、最初から切り札スートを持っていて、途中で切り札を無くす。
狙いは同じで「切り札を返す前に取ったトリック」と「切り札を返した後に取ったトリック」を同じにすること。
他に無い発想のルールで面白い!
ただ、手札によって難易度が違いすぎる気もする・・・
西部開拓テーマのタイルパズル。
「クランク!」のデザイナー。
プレイヤー人数+1個のダイスを振ってメインボード上に配置する。
各自ダイスを1つずつ選び取っていく。
基本的にダイスの横にあるタイルを獲得するのだが、(青ダイスは)コストを払うことで離れたタイルを獲得できる。
大枠の目標は個人ボード上の街エリアを埋めることだが、牧場つくりや、ならず者の排除、個人目標等、様々な得点要素がある。
手番順でタイルを選ぶと聞いて、ダウンタイムが心配になったのだが、色んな要素を考えるのに夢中で気にならなかった。
リプレイ性がちょっと気になるけど、どうなんだろうか・・・
1年半前に発売された「ピラミドミノ」の続編。
BGAでプレイ。
ピラミッド状にタイルを置いていくっていう大枠は同じ。
タイルと同時に宝石駒を取るようになり、ラウンド毎に宝石駒を消費することでその色のエリアの得点をトリガーするようになった。
宝石は持ち越しが出来る上に、3つ消費することで獲得点を2倍にできるので、贔屓の色の宝石をたくさん集めることが大事になる。
個人的に不満に思っていた「次のプレイヤーの為に補充するタイルを選択する」ルールは健在。
得点条件に「そのラウンドにその色を配置する」っていう条件が無くなってるっぽいので、そこまで気にしなくて良くなったかも・・・(それにしてもランダム補充で良い気はするが・・・)
こんな短いスパンで続編を出すだけあって、面白くなっている気はするが、劇的!って程では無いかな。
「エクスペディション」の前身。
名所では無く、絶滅危惧種がテーマ。
今作は、クラマー夫妻によるデザイン!
ほとんど、「エクスペディション」と同じなんだけど、イベントカードがあったり、チケットが多くループ形成にコストがかかったり・・・
全体的に垢ぬけない感じ。
ゲーム的には「エクスペディション」の方が良いんじゃないでしょうか。
リチャード・ブリーズの「インハビット・ジ・アース」の箱絵の元ネタ!
第一次世界大戦後~ナチスの政権掌握までのドイツ。ワイマール共和国がテーマの重量級ゲーム。
マティアス・クラマーの新作。
こんなニッチなゲームの日本語版が出るとは・・・
公称プレイ時間360分の超重量級ゲーム。
なのだが、サドンデスルールがあり、最短1時間ぐらいで終わることもありそう・・・
今回は3ラウンド目の初めにサドンデスが起こったので、実プレイ時間は2時間ぐらいで終わった。
4人専用で、各プレイヤーはドイツ社会民主党(SPD)、中央党(Zentrum)、ドイツ共産党(KPD)、 ドイツ国家人民党(DNVP)、のいずれかを受け持つ。
それぞれにデッキも違えば、勝利条件も違う、非対称ゲーム。
KPDとDNVPにはサドンデスルールがあり、盤面に特定の駒を4個以上置くか、議会で単独半数を取るとサドンデス勝利。
他2つの党は、勝利点勝負で勝つしかないのだが、国内が混乱し無政府状態になるとゲームは即終了し得点勝負となるため、こちらも実質サドンデス勝利を狙うことが出来るようになっている。
メインシステムはカードドリブン。
マイデッキからのカード3枚と、共通デッキからのイベントカード2枚が手札で、それを1枚ずつプレイしていく。
イベントカードは、自分に有利な効果とは限らないのだが、すべてのカードは使い切ることになるので、いずれ出さなければならない。
全く知らない歴史だったが、システムがしっかりしているので、なんとなくのプレイでも歴史を追体験できている感覚になれて面白い。
議会の議席の取り合いや討論綱引きと、各都市でのユニットダイスバトル陣取り、の2つを同時進行で進める感じはなかなか新鮮。
「主計将校」で免疫がついたのか、いかつい歴史テーマに拒否反応は出なくなったのだが、乱発するダイス判定だけは、どうしても肌に合わない・・・
世界の有名建造物の木駒が特徴の箱庭パズル。
「ブラジル帝国」デザイナーの新作。
毎ラウンド補充される7金を使って、建物を建てたり、道を建てたり、手番を取ったりしていく。
毎ラウンド、決まった数の建物や道しか補充されないので、手番順は大事。
あと、条件を満たすことで建てられるワンダーも早取りだが、そのコストは「残りの有り金全部」なので、できるだけ持ち金が少ない状態で実行したい。
他も、そこまで驚く要素はないが、タイルパズルとしては十分面白い。
ただ、インタラクションの付け方が良くなくて、プレイヤー間の駆け引きっていうよりは、確認の手間が増えているだけに感じた。
鉱物が豊富な惑星でロボットたちの陣取り争い。
アクションポイント制の手番システム。
自分のロボットを移動させたり、新たな鉱山を発見したり、基地を設置したりしていく。
特徴はコントロールエリアの決定方法。
各タイルは最も基地が近いプレイヤーがコントロールしていることになる。
手番開始時に自分がコントロールしていないタイル上にいるロボットは電源OFF状態になってしまい、何もできなくなってしまう。
壁を使ってのコントロールの熱い取り合いが勃発する。
中々面白そうなシステムなのだが、一旦優位を取ったプレイヤーがガチガチに守り切ることが出来てしまい逆転が難しい・・・
一人が犠牲的精神でトップを引きずり下ろすしか手は無いのか?