Skip to content →

タグ:

ナジャ

Naja

評価:5/10

蛇の形の駒で陣取り。
ネスターの2人用アブストラクト。

交互に自分の駒を置いていくだけ。

囲まれたエリアを形作っている駒の辺の数でマジョリティ勝負。
多い方がそのエリアを支配する。

ゲーム開始時から置かれている黄色の駒が肝。
この黄色駒を含むエリアは得点が得られないばかりか、-3点を負う。

駒が妙な形状なので、どう置けるのかパッとわからない・・・
ガチ度高めなので、アブストラクト好き向けかな。

ナイスダーツ

Nice Darts

評価:5/10

ダーツテーマのトリックテイキング。
ゲームマーケット新作。

カード構成は特殊。
スートは、シングル、ダブル、トリプルの3種類。
ランクは、シングルは(15~20+Bull)が3枚ずつ、ダブルは(10~20+Bull)が2枚ずつ、トリプルは(1~20)が1枚ずつ。

カードの強さも特殊で、フォローは関係なく、シングル>ダブル>トリプルの強さになっている。
同じスートの場合は、ランクが「小さい」方が強い。
得点は、自分が勝ったトリックで「自分が出したカード」からのみ得られる。
シングルがランク通りの得点、ダブルはランクの2倍、トリプルはランクの3番が得点となる。

そして、各自3トリックしか勝てない!3勝したらラウンドから抜ける。

この基本ルールを使った3つのゲームが遊べる。
純粋に高得点を狙う「カウントアップ」。
301点からカウントダウンしていき、ちょうど0になることを目指す「ゼロワン」。
ちょっと入り組んだルールの「クリケット」。

「カウントアップ」はトリックテイキングというよりは、おおざっぱな競り。
「ゼロワン」は、0への道筋を計画する面白さはあるが、暗算が面倒・・・
「クリケット」が一番完成度が高いが、個人戦となるとお仕事要素が出てくるのでペア戦か、少人数プレイが良さそう。

更に、マストフォロー、メイフォロー、ペア戦のバリエーションもあり全6種。
全てを遊んでみたのだが、面白さとしては
クリケット(ペア戦)>ゼロワン(マストフォロー)>クリケット(4人個人戦)>ゼロワン(メイフォロー)>カウントアップ(マストフォロー)>カウントアップ(メイフォロー)

「カウントアップ」はあくまで導入ルールで、他のゲームを遊んでこその「ナイスダーツ」という気がするのだが、「カウントアップ」以外は本体(3900円)に加えて追加セット(1400円)が必要ってのは、ちょっと高すぎる気がする・・・

ナーガ・ラージャ

評価:5/10

遺跡から宝を盗み出す。

カタラと「雲海」デザイナーの共作。

二人用。

各自がマイボード上にタイルを配置していって、お宝までのルート構築を行っていく。

お宝の価値は3~6だが、どこに高価値の物があるかわかっていない。

25点獲得すると勝ちなので、5、6枚めくるのが目標となりそう。

最高価値の6は3枚あるのだが、その3枚すべてをめくってしまうと呪いで即負け。

タイル獲得はダイスが絡む競り。

順番にプレイするカードを裏向きで出してから、公開。

そこに示された種類のダイスを振って、出た目の合計値で競う。

ダイス目には「カード使用」の目もあって、これを使って手札の特殊効果を発動できたりもする。

何を目指せばいいのかボンヤリ。 

カタラはたまにボンヤリしたゲームを出すけど、今作は際立ってボンヤリ。 

見えない情報(カード運タイル運含む)が多すぎるのが要因だろうか・・・

二人用ゲームでここまで情報が無いと判断の意味が薄れちゃう。

慣れると、もうちょっと見えてくるのかもしれないけど、そこまで到達させるだけの魅力が足りない・・・

ナインタイルパニック

評価:6/10

「ナインタイル」の続編。(?)

オインクゲームズ新作。

コンセプトは「ナインタイル」と同じ。

「犬の数が多い」や「最も長い道」のようなお題が追加された。

早く完成した順がタイブレイクとなる。

「ナインタイル」よりも難度とやりごたえが上がっている。

フリーゼの「フリッケワック」(ターボタクシー)と似ているが、両面タイルってのが効いている。

お題のバリエーションも豊富で、長く楽しめそう。

泣き虫マウマウ

評価:6/10

コロヴィーニが作った「マウマウ」(ウノ系ゲーム)。

ニュルンベルク新作。

カード構成は7色、1~7が2セット+12枚の特殊カード。 

ウノ系なのだが、ゴーアウトでは無くて1プレイ1ドロー。

更に、捨て札が場に1つでは無くて各プレイヤーの前に1つずつある。

自分の前の捨て札に、色か数字が一致するように手札からカードをプレイしていくのが目的となる。

が、両隣のプレイヤーの捨て札を見て、そっちにもプレイできるカードであれば、そちらにプレイしなければならない。

最終的に、自分の捨て札に置かれたカードの数字合計が得点となる。

カードは裏向きに出すことも出来る。

自分の捨て札が裏向きの場合、どのカードでもプレイ可能。(ただし、両隣のプレイヤーにプレイできるカードはそちらにいってしまう)

自分の捨て札にある裏向きのカードは失点元となるのだが、この失点がちょっと変わっている。

裏向きのカード枚数を数えて、その枚数と同じランクのカードは0点となる。

例えば、裏向きカードが5枚の場合、5のカードが全て5点ではなく0点となる。(9枚の場合は7と2が無効、11枚の場合は7と4が無効となる)

手札運や特殊カードの唐突さはあるので、運ゲーは運ゲーなのだが・・・

システムを味わうって意味では非常に魅力的なゲーム。

謎の地下世界

評価:7/10

「テイクイットイージー」式タイル配置で迷宮作り。 

クニツィア作。 

全員が同じタイルを個人ボードに配置していって、埋まりきったら得点計算。

入り口から繋がっている通路上にある財宝が1点、モンスターがマイナス2点。

見た目通りのシンプルなルール。

 「テイクイットイージー」式のゲームは沢山あるけど、シンプルにまとめる方が面白くなる気がする。 

パズルゲームに余計なインタラクションは不要ってことだろうか。 

あと、得点バランスが上手い! 

プラスは1点でマイナスは2点。 

ちょっとしたことだけど、平坦さを軽減している。

七つの予言

評価:6/10

全トリックのリードスートが分かっている状態で順位予想するトリックテイキング。

「桜遊庵」の新レーベル「ブリューテシュピーレ」」の新作。

1~13、4スートの計52枚。

2枚を除去して、手札は10枚ずつ。(4人プレイ時)

残った10枚を表向きで横1列に並べる。

これが各トリックでのリードスートとなる。

手札とこのリードスートから、自分が1位、2位、3位、4位になる回数を予想する。

で、あとは切り札無しマストフォローのトリックテイキングをする。

手札10枚なので、10トリック行うわけだが予想する数は7個。

誰かが7個の予想を的中した時点でラウンド終了。

7個とも的中したプレイヤーは2点。他のプレイヤーは(残っている予想ー1)が失点となる。

ルール読む限りだと「簡単すぎない?」と思っていたのだが、実際遊んでみると程良く難しく面白い!

ベースが良いだけに色々気になる点も・・・

切り札が無いので、1位予想は容易で、その次が4位、2位3位は難しいわけだが、ここら辺のフォローがない。

得点形式が淡白すぎてトランプゲームっぽい。ちょっと工夫してオリジナリティを出して欲しかった。

ナヴェガドール:ミニ拡張

評価:7/10

「ネヴェガドール」に7枚の特殊タイルを加えるミニ拡張。

PRIVILEGEアクション時にこれらのタイルを取ることが出来て、以降の手番で使用することが出来る。

使ったタイルは場に戻る。

また、タイルを2枚以上保持することは出来ない。

「商品価値変動」「ロンデルを逆に進められる」「船の無料配置+移動」「船の移動」「植民地の1枚の購入」「臨時労働者」「建物コストダウン」。

全体的に航海が強化されるようになっていて、今回は見事長崎に着くことが出来た。

基本ゲームだと冒険戦略が弱いと言われていたので、バランスを取ったんじゃないだろうか。

ナイトメアリウム

評価:4/10

頭・胴・足を組み合わせてモンスターを作る。

手番では、「カードドロー」or「カードプレイ」を2アクション。

ただし、「カードプレイ」を2回行う場合は2枚が同色でなければならない。

カードプレイでモンスターが完成すると、モンスターのカードに応じた能力が発動。

「カード2枚ドロー」やら「追加カードプレイ」やら「他プレイヤーのモンスターを破壊」等々。

更に、同色3枚で完成していれば、他プレイヤーにカードを捨てさせることが出来る。

下手にカードを出すと攻撃を食らうので、パンパンに手札をためてから、出していくのが良いのかな・・・?

パッと見、モンスターは気持ち悪いが、しばらくプレイしていると可愛く見えてくるのが魅力かな?

ナインティナイン(トランプ)

評価:8/10

3人専用のトリックテイキング。

「ウサギとハリネズミ」のでデヴィッド・パーレット作。

6〜KとAのみ使う。これら36枚を配り切り。

手札を見た上で、取るトリック数をビッドするのだが、このビッドにカードを3枚使う。

ビッドに使ったカードはトリックには使わないので、手札調整の意味も兼ねている。

この兼ねてるって所が非常に悩ましく楽しい。

3トリック取りそうだから、これとこれとこれでビッド。いや、こうすると2トリックしか取れないよ・・・

みたいな。

さらに、ビッドカードを晒す「デクレア」や手札も晒す「リビール」っていう強気宣言も可能。

「リビール」はよほど手札が良くないとできないが、「デクレア」はそこそこイケる。

3人で9トリック。

スピード感と悩ましさのバランスが絶妙。

多くの人が傑作って言うのも頷ける面白さ。

ルールが何度か改訂されてるみたいだけど、最近のはジョーカー使わないみたい。

直前ラウンドでビッド成功させたプレイヤーの人数によって切り札が変わる。

0人:ダイヤ

1人:スペード

2人:ハート

3人:クラブ

第1ラウンドはダイヤになる。

ジョーカーが切り札表示カードの代わりになるっていうルールは面白いんだけど、ちょっと混乱しちゃうからね。