「工房の錬金術師」の簡易版。
エッセン新作。
手札から2つの素材をアプリで読み込むとポーションができるので記録する。
その後、山から2枚ドロー。
山が尽きると客が登場して、客が求めるポーションを作れるとお金獲得。
早いもの勝ちじゃなくて各自1回売却できる。
それを山が尽きるまでやって、お金の量が多いプレイヤーの勝ち!
なにも考えどころの無い運ゲー!となるわけだが、1ゲームクリアすると2番の箱を開けてルールが追加される。
徐々にロジックが分かってきて推理出来る事が増えてくる。
最後のレベル7に達すると元版までとは言わないが大人でも十分な難度になってくる。
元の「工房の錬金術師」はちょっとごちゃつき過ぎている印象なので、個人的にはコレ(レベル7)ぐらいがちょうどいいかも。