棒で土地を切り分けてマジョリティ争い。
ヘクスタイルが敷き詰められた盤面に自分の色の棒を配置していく。
棒で、ヘクスグループが切り取られたら、その切り取り線に沿って置かれた棒でマジョリティ争い。
1位が切り分けたヘクスグループの半分を獲得し、2位が半分の半分、3位が半分の半分の半分・・・と獲得していく。
ヘクスタイルには恐竜の骨が描かれていて、同じ恐竜の骨でセットコレクションを作れると得点。
4人でプレイしたのだが、ちょっと僕にはマルチ味が強すぎるかな・・・
遊ぶなら3人以下が良さそう。
ボードゲームメモ
CMYKとRGBという色をテーマにしたトリックテイキング。
木星文庫の新作。
CMYとRGBの6色+白黒1色。
ランクはスートごとに異なるが、RGBは高め、CMYは低めになっている。
マストフォローだが、隣接色は勝負にからめる。
リードスートに応じて、勝敗判定が変わる。
RGBの場合は低いランク勝ち、CMYの場合は高いランク勝ちとなる。
隣接色も勝負にからめるので、同値がありえるのだが、その場合、両者キャンセルされる。
勝者は、今回出たカードから1枚を選んで獲得できる。
最終的に、獲得したカードでセットコレクション得点。
セットにできなかったカードは失点となる。
かなり混み入ったルールのゲーム・・・
各スートのランク付けに特徴があって、隣接色を出す方が勝てるようになっている。
カードプレイのテクニックというよりは、トリックに勝った時にどのカードを獲得するかの選択が肝となるゲームだと感じた。
コメントは受け付けていません縦チームと横チームに分かれて戦う「クワークル」。
基本二人用で、4人のペア戦も可能。
カードは連番ならグループとして出せる。
ただし、縦チームは縦の連番、横チームは横の連番しか出せない。
カードが特殊で「18/81」「02/20」のように、1の位と10の位がひっくり返った2つの数字が書かれている。
どちらの数字として使っても良いのだが、一度配置されると、自分から見える数字としてしか使えない。
グループが大きくなって6枚を超えると決算。
縦チームは縦方向の枚数、横チームは横方向の枚数が得点となる。
この決算の規定枚数が10枚、14枚となっている。
グループは複数作成できるのだが、「ラミーキューブ」のように組み換え、と言うか接続が可能で、一気に大グループになって大得点!という派手さも持ち合わせている。
オリジナリティがありつつも、色んな展開が期待できるゲームデザインに感じられた。
今回4人のペア戦だったが、2人プレイも試してみたい!
コメントは受け付けていませんパスあり、キャンセルありのトリックテイキング。
前回のゲームマーケット新作。
0~5、4スート。5のみ3枚ずつある。
マストフォロー切り札無し。
取ったカード枚数が8枚以上になると失点。
手番にカードを出さずにパスすることが可能。
その場合、手札から任意の1枚を自分の前に横向きで出す。
このカードは公開手札扱い。
公開手札が既に置いている状態ではパスは不可能となっている。
あと、5が3枚あって、同スートの5が被ると後で出た出た方がキャンセル扱いになる。
更に、公開手札の5も1枚目の5として機能するってのがポイントで、「自分の公開手札の5に通常手札の5を被せてキャンセルする」みたいなプレイが可能。
誰かの通常手札が無くなるとラウンド終了。
取ったカード枚数が8枚を超えていると枚数分だけ失点。
公開手札を残しているプレイヤーは、公開手札のランク以上の枚数を獲得していると公開手札のランク分だけプラス点。
ちょっと、テキストだけの説明ではピンと来ないと思うんだけど、完成度の高いルール!
手番パスが出来るトリックテイキングに良いイメージは無かったんだけど、今作はしっかりリスクが伴うようになっているのが好印象。
得点形式が秀逸!取り過ぎたプレイヤーが捨て鉢にならないようになっているし、ある程度トリックを取ることも重要になっている。
前回のゲームマーケットの遊んだ新作の中では一番好みのゲーム。
あまり話題になってない気がするけど、トリックテイキング好きは是非遊んでみてほしい。
「横濱紳商伝」の紙ペン版。
カードを3枚めくり、ダイス3つを振って、各カードに1個ずつ置く。
カードには従業員数とボーナスが描かれている。
選んだカードの従業員を自分の会社に割り当てる。
この時、ダイスの目が重要で、ダイス目と対応する会社を起点にして隣接する会社に1人ずつ従業員を割り当てることができる。
また、起点の会社には2人まで割り当てることが可能。
その後、自分の会社1つを選んで、そこに割り当てた従業員を消費してアクションを実行する。
元の「横濱紳商伝」の記憶は残っていないので比較は出来ないが、従業員の獲得方法が肝で、どうしても散らばってしまう従業員を出来るだけ無駄なく使い切る計画パズルは新鮮で面白い!
コメントは受け付けていません色んな条件を同時にこなすタイルパズル。
ベンジャミン&ギルバート。
BGAでプレイ。
手番でやることはシンプルで、場の3枚のタイルから1枚を取って、自分の前に配置するだけ。
各タイルは2×2マスで構成されている。
同じ色のマスが3マス以上繋がるとミツバチ駒が来て、有効エリアとなる。
1枚のタイル上の全てのマスが有効エリアの一部となるとそのタイル中央にハチドリ駒が来る。
直線で連なる3タイル全てにハチドリ駒がのると真ん中のタイルにハチドリ駒が1匹追加される。
あと、同じ色の有効エリアをたくさん作ると一気に多くのミツバチ駒が来る。
これだけでも中々難しい二重パズルになっているのだが、さらに各ゲーム異なる配置条件を持つ3人の住人が登場する。
「水マスを2マス以上繋げる」「同じ色のエリア内にキノコが2つ」等の条件を満たすと住人駒が来る。
これを12回繰り返して、最終的に全ての駒の合算数が多いプレイヤーの勝ち。
可愛い見た目に反して、難度の高いタイルパズルで、やりごたえは十分!
コメントは受け付けていませんハリーポッターに登場するお菓子屋さんテーマのカードゲーム。
スートの無い1~5が均等に入ったカード。
手番では、山から2枚めくって、片方を獲得して自分の前に置く。
残りのカードは場に残り、他のプレイヤーが同じカードを獲得する際に一緒に獲得できる。
既に自分が持っているカードを獲得せざるを得ない状態だとバースト。
全てのカードが没収されてしまう。
そうならないように、手番でカードをめくる代わりに自分の前のカードを得点化することも可能。
自分の前に1~5が全て揃うと、即得点化できる上に追加手番のボーナスがあるので、これによる逆転を狙うことも出来る。
あと、2枚とも同じカードをめくった上にバーストしない場合は、他プレイヤーの前にある同じカード全てを盗むことが出来る。
坊主めくり的な運要素の強いゲームだけど、テンポが良く一喜一憂できて楽しかった。
コメントは受け付けていませんスートを示すカードとランクを示すライスを組み合わせてプレイする2人用トリックテイキング。
「ジキルvsハイド」等の2人用トリックテイキングを数多く出しているゴニル新作。
カードは4スート×4枚。
6面ダイスが14個。
カードを手札に4枚と後半用の3枚を配る。(後半用カードは何時でも確認可)
各自ダイスを7個ずつ振る。
カード1枚とダイス1個を合わせてプレイする。
マストフォローでフォローした場合は同じ目のダイスをプレイすると即負け。
フォローできない場合、ダイス目を比べて高い方のスートの強さが1段階上がる。
その上で強いスートの方が勝つ。
7トリック中、5トリック勝つと負け。
7トリックまでもつれ込んだ場合、4トリック取った方の勝ち。
ちょっとアブストラクトチックなトリックテイキング。
中々面白いのだが、非対称のキャラクター能力の強さに差があるように感じた。
一つは「相手のダイス1個と相手のダイス1個を入れ替える」、も一つは「相手にカード1枚を渡して、異なるスートのカード1枚を返してもらう」。
前者は自分のが全て決められるのに対して、後者は相手に選択肢がある。
(自分も含めて)7対戦ほど見たが、全てダイス交換キャラが勝った。