「〇〇といえば△△。△△といえば××」という2段階の連想ゲーム。
国産のパーティーゲーム。
最初のキーワード全体と、1回目の連想と2回目の連想の頭文字だけ公開される。
そこから、2回目の連想のキーワードを導き出す。
各自2回ずつ回答権があり、1回目で正解すると回答者のみが得点。2回目で正解すると回答者と出題者が得点。
「ディクシット」的なちょうど良いぐらいの問題を求められるシステム。
可もなく不可もなくという印象。
ボードゲームメモ
「〇〇といえば△△。△△といえば××」という2段階の連想ゲーム。
国産のパーティーゲーム。
最初のキーワード全体と、1回目の連想と2回目の連想の頭文字だけ公開される。
そこから、2回目の連想のキーワードを導き出す。
各自2回ずつ回答権があり、1回目で正解すると回答者のみが得点。2回目で正解すると回答者と出題者が得点。
「ディクシット」的なちょうど良いぐらいの問題を求められるシステム。
可もなく不可もなくという印象。
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