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バラ戦争

Wars of the Roses

評価:5/10

バラ戦争テーマの重量級プロットエリアマジョリティ。
2010年。z-man。

5ラウンド制。
各ラウンドは、場に並ぶカードを順番に1枚ずつ2周取る。
カードに示された場所に自駒を配置する。
その後、アクションプロット。
移動可能な駒の移動場所や他プレイヤー駒の奪取やそれに対する防御をプロットする。

コンポーネント量やパッケージの大きさから想像するよりもシンプルなルール。

プロットの成否が大味で、パーティーゲームっぽい印象を受けた。

ギリギリカレー

Giri Giri Curry

評価:5/10

バランスを崩すギリギリまで材料を放り込んでカレー作り。

システム的に感動する部分はないのだが、一般人が楽しめるように工夫されている。
カレーという国民食をテーマにしていたり、ゲーム初心者が触れるのに丁度いいジレンマとブラフ。

カード効果もシンプルなので、アイコン化した方が良いんじゃないかと、思ったのだが・・・
普通の人はアイコンを読み解けないって判断でテキストにしてるのかな?

擦れたゲーマーには、ちょっと心理戦要素が強すぎるか・・・

ムービング・デイ

Moving Day

評価:5/10

カナダのケベックでは、法律の賃貸契約が同じ日に切れるようになっていて、その名残りで7月1日に引っ越しが多い。
その周辺は引っ越し業者に頼むのが難しく、友達同士で手伝って引っ越しをするっていうのがテーマ。
シェイク・ザット・シティ」のデザイナー。

各自が、大型トラック、小型トラック、スクーターの個人ボードを持っていて、そこに荷物を積み込みつつ、積み下ろし役の人間も割り当てる。

ゲーム自体はシンプル。
場には、荷物タイル2枚+人物カード1枚のセットが5セット並んでいる。
ここから1セットを選択して取ってマイボードに追加していくだけ。
取られたセットの両隣のセットには1点が付与されるので、人気のないセットの価値が徐々に上がっていくようになっている。

荷物は重さが設定されていて、軽い荷物の上に重い荷物を置くと潰れてしまう。
あと、壊れ物指定されている荷物もあって、積み下ろし役に1人でも乱暴者が入っていると壊してしまう。
あと、積み下ろし役には人数とパワーが設定されていて、総パワーが少ないと重い荷物は運べない。

あからさまにカードやタイルに強弱が設定されているんだけど、前述のピックルールや、雰囲気付けでそこまで気にならない。
人物カードの設定が面白くて、楽しいプレイ感を生み出している。

ガーデンレイク

Garden Lake

評価:5/10

湖が舞台のタイルパズル。
ウヴェの新作。

各自マイボードの周りに、U字型にタイルを並べる。
この両端のどちらかからタイルを取っていくのだが、右隣のプレイヤーのU字の左端のタイル、左隣のプレイヤーのプレイヤーのU字の右端のタイルも選択可能っていうのが特徴。

取ったタイルは、マイボードに配置していく。
できるだけ隙間を作らないように置いていくのだが、どのタイルも7マス分と大きく、中々上手くはまらない・・・
特定のエリアを埋めるともらえるボーナスタイルは1~3マスしかないので、それを見越して隙間を作っていくのが大事になりそう。

あと、タイルには鯉と睡蓮が描かれていて、このグループを作ることでも得点できる。
最近のパズルゲームによく見られる二重パズルになっている。

最初は、盤面が広いので隣のプレイヤーの動きなんて気にならないんだけど、終盤になってくると「このタイルは取らないでくれ!」とか「このタイル邪魔だから取ってくれ!」っていう思いが強くなってくるのは面白い。

ウヴェのタイルパズルは、もう飽き飽きだよ・・・って感じだが、それなりの新しさはあるので1回遊ぶ分には、とても楽しめた。

アクアリア

Aquaria

評価:5/10

最高の水槽を完成させる箱庭ゲーム。
セティ」のデザイナー。エッセン新作。

個人ボードに魚や水草を配置していい感じの水槽を作る。

手番では自分のダイスを移動して移動先のアクションを実行する。
ダイス目は残り手番数を表すだけなので、大した意味はない。
各アクションエリアは、早く実行するほどボーナスが良いのだが、移動は隣接エリアに制限されているので中々上手くいかない。

カードを引いたり、リソースを得たり、カードを配置したりしていく。

特徴として、マイボード周りのダイヤル調整ボーナスや、毎ラウンドの餌やりボーナス等があるのだが、売りにするにはあまりに弱すぎる!

唯一の魅力は色とりどりの魚!と言いたいところだが、写真写りもそんなに良くない⋯

うーむ

ライバルシティー

Rival Cities

評価:5/10

4種類のサドンデスルールがある2人用ゲーム。
「ハンザテウトニカ」のシュテディング作。

共通駒のロンデルでアクション選択。
1周するごとに決算があって、収入や裁判の判決が行われる。

同盟、船、裁判、影響力という4要素にサドンデス勝利が設定されている。
裁判はかなり時間がかかるのだが、同盟や船は油断していると比較的簡単にサドンデス勝利されてしまう。

2人用ゲームにしてはかなり情報量が多くて、1つの要素に気を取られているとサササッと勝ち切られてしまう。

中々面白いが、個人的には目が散り過ぎて、「悩ましい」に到達するまでの手間が多すぎる印象を受けた。

アクアダクト

Aquadukt

評価:5/10

自分の家に水が届くように水路を広げる。
シュミット。2005年。

手番では20面ダイスを振って指定されたエリアに家を置くか、水路を広げるか。

エリア内のマスが全て埋まると、そのエリア内で水が供給されていない家は取り壊し。

似たテーマの「サンチアゴ」を想像したのだが、それよりも20面ダイスによる運が大きい。

ダイス運に翻弄されながらワーワーやるゲームってことで良いんじゃないでしょうか。

7つの海の宝島

7 Seas

評価:5/10

トランプの「スコパ」がベースと思われるカードゲーム。

ベースルールは「スコパ」と同じで、1枚カードを出して、同じ数字だったり、足して同じ数字になるカードセットを獲得していく。

得点形式も似ているのだが、マイナスカウントされるカードがあったり、場の全てのカードを獲得できるカードがあったり、1で10を獲得出来たりできる。

「スコパ」を1回遊んだことがあるくらいで、そこまで比較は出来ないのだが、伝統ゲームらしい渋い面白さ。
個人的には、しっかり数ディール遊んでみたいゲームだが、伝統ゲーム耐性が無いと厳しいゲームなので一般受けはしなさそう・・・

トランポリンに乗った豚

Pigs on Trampolines

評価:5/10

豚をトランポリンでワンバウンドさせて穴に入れる。

ただそれだけのアクションゲーム。

手番は無く、リアルタイムでワーワーやる。
豚が、まん丸じゃないので思って以上に難易度が高くて、一度も成功させることは出来なかった・・・

ルシアー -楽器作りの技-

Luthier

評価:5/10

楽器作りと楽曲演奏のワーカープレイスメント。
エッセン新作。

ワーカープレイスメントだが、同じエリアに誰でも置けて、最終的にそのワーカーパワーで手番順が変わる。
レオナルド・ダ・ヴィンチ」と同じ形式だが、今作はワーカーパワーが分からないように裏向きで配置されるっていう違いがある。

裏向きで配置する読み合いが要素は不安だったのだが、手番が遅れても大丈夫な回避策が設定されていてるので、そこまで問題なかった。
むしろ「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の方が、あからさまな妨害が可能なので、シビアかも・・・

ゲームの内容自体は可もなく不可も無くという感じかな・・・