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キーセドラル

Keythedral

評価:5/10

早いもの収穫合戦。
リチャード・ブリーズのキーシリーズ。2002年。

セットアップで土地タイルと自分の家タイルの配置を行うのだが、この初期配置が「カタン」以上に重要!
というのも、(基本的に)ゲーム中に家タイルやタイルの追加、移動は無い!

家には1~5の数字が割り振られていて、手番プレイヤーが1~5のどの家を起動するか宣言し、順番に自分のその数字の家の隣接する土地にワーカーを配置する。
既に他のワーカーが置かれている土地タイルには配置できないので、順番が非常に重要!

全ての家が起動した後、ワーカーを置いた地形から対応する資源を獲得する。
その資源を消費してキーセドラルの建設に協力することで勝利点を得ていく。

キーセドラルの建築以外に、自分の家のアップグレードや他プレイヤーの移動を制限する柵の建設なども出来る。

キーセドラルの建設に必要な資源は、直近の段しか公開されないので、次の段がめくられるタイミングを予測して、ある程度資源を用意しておくことも大事になる。

資源の全体生産量は限られていて、それをプレイヤー間で取り合う上に、特殊カードも攻撃的なものがあり、マルチ待ったなしのゲーム展開。
今遊ぶには、ちょっと古臭いプレイ感かもね。

とはいえ、得点経路は限られていてわかりやすいので、ゲーム自体はサクサク進む。
今回、ダラダラ間延びするのを恐れてショートゲームで遊んだが、ちょっと短すぎると感じたぐらい。

公開されている和訳の「誰かが新法カードを入手したら、このラウンドではそれ以降、他のプレイヤーも「新法を入手する」以外の行動を選べなくなります」は誤訳で、制限は全員じゃなくて新法カードを入手したプレイヤー自身に対してだけじゃなかろうか・・・

Published in ボードゲーム