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ソーダ・ジャーク

Soda Jerk

評価:5/10

裏向きカード配置で価値を決める「フリンケ・ピンケ」風ゲーム。

5色の1~3のカード、計45枚。
手札を13枚ずつ配る(3人プレイ時)

場には各色の列があり、そこにプレイされるカードによってその色の価値が決まる。
列と同じ色のカードはプラス、それ以外の色はマイナス扱いとなる。

手番では、「手札から1枚裏向きで配置する」もしくは「場のカードを1枚表にする」。

全員が連続して「場のカードを表にする」を選ぶか、場のカードが全て表になるとラウンド終了。

場のカードを公開して、各色の価値を決定。
その価値に基づいて手札のカードが得点となる。(手札のカードの数字は関係なく枚数のみ重要)

中々面白いが、個人的に裏向きカード心理戦ゲームはイマイチなのでこの評価。
そういうのが好きな人で、シンプルなルールを求めている人には良いんじゃないだろうか。

コヴェナント

Covenant

評価:5/10

ドワーフたちの聖地奪還。
ビトク」のデザイナー。エッセン新作。

メインシステムは個人ボードへのワーカープレイスメント。(なのでどちらかと言えばアクション選択)
アクションの種類は4種類。
「掘削」(リソース獲得&盤面開拓)
「輸送」(建物獲得)
「建設」(建物配置)
「敵撃破」

4アクション×3ラウンド=12アクションしかない。
が!
1つのアクションで「リソース獲得して、トラックが進んで、それによって新しいアクションタイルを獲得して、それを配置することで、別のトラックが進んで・・・とコンボしまくっていく。

最近、「少ない手番数ですよ!シンプルですよ」詐欺の長時間ゲームが多いけど、今作もソレ。

個人的に、コンボは少なめで手番が短いゲームが好みなのでこの評価だが、まとまりは良さそうなのでコンボが苦にならない人には良さそう。
(敵の移動による先手番回避不能の直接攻撃は気になったが・・・)

捕込

評価:5/10

捕込で「とっこめ」と読む。
少し変わったラミー風ゲーム。

基本的に同じ数字のカードを3枚集めるのが目的となるのだが、手札に残ったカードは失点になるので、無駄な手札を減らすことも大事。

カードの動きが少しマニアックで、最初ピンと来なかったのだが、1ゲーム遊ぶと何となく見えてくる。

でも、このマニアックさが上手く楽しさに繋がっていないようにも感じるが・・・
単に僕がくみ取り切れてないだけかも。

カントリーサイド

Countryside

評価:5/10

農場を拡大するカードゲーム。
「テーベ」のデザイナー。エッセン新作。

個人ボード上にワーカーを配置するワーカープレイスメント。
ある程度ワーカーを配置した後、回収することでボーナスアクションも実行可能。

主なアクションはカードドローとカードプレイ。
土地カードをプレイすることで、カードをプレイする場を増やす。
土地カード毎や共通の目標があるので、それを達成することで得点を獲得し、誰かが規定点に達成するとゲーム終了。

メドウ」「フォレスト・シャッフル」といった、カードプレイ拡大再生産タイプのゲーム。
後発だが、これといった特徴が無くて、まとまりも悪い・・・

一番の特徴は、リソースを1つのチップで表現するシステムだが、十分な量があるので、そこまで機能していない気がする。

はい、ポウズ!

Paws Up

評価:5/10

手札を交換してセットコレクション。
クニツィアのエッセン新作。

手札5枚。
場に3枚のカードが並ぶ。

手札から1枚同時出して手番順を決定。
その手番順で、自分の出したカードと場のカードを交換して、取ったカードは手札に入れる。

そうやって、「緑カード3枚」や「犬カード3枚」といったセットコレクション達成による得点を獲得していく。

セットコレクションを達成してもそれらのカードを捨てないっていうのが特徴。
手札は常に5枚で、上手く使いまわして複数のセットコレクションを達成していくのが肝となる。

登場するカードの順番が工夫されていて、展開をデザインしているところにクニツィアの業が見える。

フィアーレス

Fearless

評価:5/10

プラスマイナスのバランスを取るトリックテイキング。
フリーゼのエッセン新作。

4スート、ー6~+6。
マストフォロー切り札無し。

トリックに出た全てのカードが重要で、数字合計だけトラック上の自駒を動かす。
プラスになることもあればマイナスになることもある。

最終的に、0に落ち着くのが一番良くて、プラスでもマイナスでも0から離れた分だけ失点となる。
ただし、1トリックも取らないとダメ!15失点!

フリーゼ作ってことを考えると、思った以上にシンプルなトリックテイキング。

メイフォローによくありがちな嫌がらせインタラクションがややあるので、好みからは外れるけど、盛り上がりが分かりやすいので好きな人は多そう。


コレクト!

Collect!

評価:5/10

4枚セットを並べることを目指すカードゲーム。
スーパー」のデザイナーコンビ。エッセン新作。

カードは7種類+ワイルド。

カードをシャッフルして2つの山札にする。

手番では、どちらかの山札の1番上を公開。
そのカードを自分の前に置く、もしくは、そのカードをどちらかの山の上に戻して他方の山からカード1枚を公開して自分の前に置く。

配置したカードの能力を使用することが可能。

これを繰り返して、同じカード4枚を並べることが出来れば勝ち。

非常にシンプルなゲーム。
ルールに「見た目以上に戦略的なゲームです!」と書かれていたので、期待したのだが・・・
そんなことは無く、かなりめくり運に左右される気がした。
何か我々に読み解けてない何かがあるのだろうか・・・?

ゴーストバンパーズ

Ghostbumpers

評価:5/10

モノスートのトリックテイキング(?)
ブラント夫妻のエッセン新作。

1~9。5だけ枚数が多い。

手札を見て、ビッドを行う。

このビッドの仕方が、今作の工夫。
各自、プレイカードとは別にキャラクターカードの山があって、そのどこかにビックリカードを入れる。
トリックに勝つごとに自分のキャラクターカードをめくっていき、ビックリカードをめくってしまうと負け。
その時点で、他のプレイヤーは自分のキャラクターカードの山のビックリカードよりも下の枚数が得点。
ビックリカードを底の方に入れておけば安全だが得点が取れず、上の方だと危険だが高得点チャンスがあるっていう仕掛け。
あと、ビックリカードを一番底に入れていて、そのビックリカードがめくられると、そのプレイヤーだけ10点獲得っていう大逆転ボーナスも有り。

あと、カードプレイで、同ランクは複数枚出し可能。
例えば、8を2枚出すと「2.8」、5を3枚出すと「3.5」みたいな扱いになる。
高ランクでも、複数枚あれば低ランクに出来るっていう、トリッキーな仕様。
ただし、余分に出した枚数だけ山から手札補充しなければならないっていうリスクもある。

5のカードが特殊で、そのトリックに出た5の枚数分だけ余分にキャラクターカードをめくらないとダメ。
下手すると、一気に5枚ぐらいめくらされることもあって、高めの切り出しは危険。

色々工夫があって、初回プレイは面白いが・・・
冷静になると、シンプルな2択に落ち着きそうな底の浅さは感じる。

ライデン1637 -チューリップマニアの終焉-

Leiden 1637 -The End of Tulipmania-

評価:5/10

ライデン1593」の続編(?)
ゲームマーケット新作。

「ライデン1593」のルールは大分忘れてしまったが、今作は別物といって問題ないだろう。
かなりシンプルになっている。

場に並ぶ6枚のカードから1枚を選んで自分の前に配置する。
この時、そのカードと同じ色もしくは同じアイコンのカードを場に出さなければならない。

これを何回か繰り返しすと、それぞれの前に4枚×3段のカードが並ぶ。

それらの色セットやアイコンマジョリティで得点が入るのだが、それよりも重要なのが各色の価値決定。
全員が残った手札から3枚を同時に出して、それらの枚数で価値が決まる。
1番多い色は0点!
2番目が一番良くて5点。
3番:3点、4番:2点、5番:1点となる。

手札を直接自分の前に置けないっていうシステムは中々面白いのだが、最後の同時出しで全てが決まる大味さとマッチしていない気がする・・・