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Board Game Memo Posts

レジスタンス アヴァロン

評価:8/10

レジスタンス+役職。

レジスタンスに人狼の占い師的な役職「マーリン」が追加。

マーリンは、最初からすべてを知っている。

なら、マーリンがキメッキメで断言しまくれば良いじゃないか!となるが、そう簡単ではない。

たとえ正義側が勝ったとしても、誰がにマーリンかが悪にバレたら、逆転負けになる。

マーリンが、普通の人を装って、そこはかとなく皆を導く必要があるのだ。

コレ系が好きな人には、面白い追加ルールなのだが、

正体隠匿系が苦手な人がより苦手になる方向に進化している気がする。

まぁ、コレ系のゲームは、突き詰めると2択って所があると思うので、苦手な人が居る場合は軽いノリでプレイするのが良さそう。

メイクン ブレイク ダイス

評価:5/10

ダイスなのだが、ダイスを振らない。

メイクンブレイクって名前だが、同人。

ダイスを手でゴニョゴニョして、お題の通りの配置にする。

2や3や6の目は方向も合ってないとダメ。

説明聞いただけだと、5秒で1枚ペースで出来そうな気がしたのだが・・・

実際やってみると、15秒で1枚ぐらい・・・

想像以上に頭を使う。

ここ数か月で一番頭を使ったゲームかもしれない・・・

一発逆転タンク戦

評価:6/10

昔の国産二人用電池駆動ゲーム。

これをボードゲームに分類していいものか・・・

パチンコ玉をはじいて、相手側へタンクを追いやる。

ただ闇雲にはじきまくっているだけではダメで、タンクの出っ張りが飛び出ているときにパチンコ玉が当てないとダメ。

良いタイミングでパチンコ玉が当たると、タンクが向きを変えて、相手側に進んでくれる。

タイミングを外すと、パチンコ玉が相手側に行ってしまい、自分の持ち球が減ってしまう。

最悪、持ち球が無くなってしまい、迫りくるタンクをただ眺めるしか出来なくなることも・・・

レールが中央を頂点とした、なだらかな丘になっている。

タンクが半分より相手側にあるときには、たとえタイミングが合っていても、玉が相手側に行ってしまう。

逆に、こちら半分にあるときは、相手に撃たせれば確実にこちらのものになる。

ってことで、追い詰められていても、逆転のチャンスはあるのだ。

あと、玉づまりや、無駄にでかいタンクの迫力、実物特有の揺らぎもあり、面白い。

レーベンヘルツ(新版)

評価:8/10

レーベンヘルツの新版。

旧版も持ってたんですが、新板のスッキリ感にはかなわず世代交代させていただきました。

新旧、どちらも見た目は、ガチな陣取りっぽいですが・・・

いや、実際そうなんですが・・・新版のプレイ感は結構軽い。

1手番はすぐ終わるし、長考しなければ、1時間ぐらいで終わる。

見た目で敬遠している人も一回プレイしてみると良いかもね。

あと、半端ないクオリティの駒は、例のごとく持ち主による魂の着色。

既製品は単色プラ駒だよ。ガッカリしないでね。

ハゲタカまっさかさま

評価:6/10

お題のカードと絵も色も一致しない場所を素早く言うゲーム。

説明が1行で終わってしまった・・・

そんだけのルールだけど、たいへんオモシロです。

お手つきの処理が良い。

お手つきしたら、クラッシュチップを受け取っちゃう。

3枚クラッシュで即死。2枚クラッシュ時の緊張感が良い。

お手つきペナルティでありがちなカードが増えるとか、下手にゲームを長引かせるルールにしなかったのが素晴らしい。

序盤はバンバン置けるんだけど、ゲームが進むにつれて置けないのが増えていって、ややこしくなる盛り上がりも良い。

大人も子供も一緒に楽しめる良ゲーム。

何回かリメイクされているみたいだけど、版によっては色の見え方が微妙だという先人の教えがあったので注意されたし。

マネージャー

評価:7/10

すごろくやの「紙ペンゲーム」に載っている「マネージャガ」の元になったゲーム。

会社経営と株のゲーム。

イカツイ題材だが、そんなに難しくはない。

まず、みんな同時に生産費が$5000かかる商品の販売価格を決める。

それを公開して、一番小さい額の人は確実に販売できる。

その人から$1000以内の人も売れる。

さらにその人から$1000以内の人も売れる・・・

と続いていく。

下から梯子を継ぎ足し継ぎ足しで登っていく行く感じ。

できるだけ高く売りたいのだが、それには他の人を踏み台にする必要がある。

基本はこのシステムを楽しむゲームなのだが、商品の生産費を下げる機械や、株の売買っていう最小限のルールで、見事にゲームとしての深みを出している。

他プレイヤーの株も買えるっていうのがミソで、他プレイヤーの株を買い、そのプレイヤーの会社が成長するための踏み台になるって戦略も取れる。

こんな傑作を20年以上前に作ったヤツは誰だ?と思って調べたけど、全くの無名。

埋もれるには勿体ない才能だよ。

いや!

この感じは、作者がコントロールして生まれたルールじゃないっぽいな・・・偶然の産物!?

ウサギとカメ

評価:4/10

おこさまゴーアウト系。

お子さんがゲームしながら速さや重さの概念を学ぶゲーム。

1枚ずつ手札を出していくのだが出せる条件が、最初に決定される。

「より軽い」「より重い」「より速い」「より遅い」

カードが出せないか、出したくない場合は、条件カードをめくって条件を変えて手番終了。

ペナルティが無いので、確実に収束するのが素晴らしい。

そもそも、収束とか言っている時点でこのゲームの対象外なのは言うまでもないが・・・

生け花

評価:5/10

年間ゲーム大賞の裏の顔。

2013年の年間ゲーム大賞「花火」で遊べるもう一つのゲーム。

初版に付属していたルールなのだが、以降バッサリ切り捨てられた可哀想な存在。

得点チップさえ用意すれば、新板の「花火」でも遊べるので、興味がある方は遊んでみてください。

詳細ルールはコチラ

「花火」とは全くの別物で、ギャンブルゲーム。

手札を見せながらポーカーの役を作る。

山札から1枚ずつドローしていくのだが、引いたカードが嫌な場合は、1コイン支払って、引き直せる。

引き直しても嫌な場合は、2コイン支払って、引き直し・・・以降3コイン、4コインっていくらでもできる。

こうやって、各自が5枚揃ったら、それぞれの役による得点をコインで獲得。

ってなゲーム。

あと、山札からではなく、他プレイヤーの捨て札一番上のカードを買い取ることもできる。

各数字の枚数にバラツキがあるカード構成なので、数字が高いほど役が出来た時の得点が高くなるようになっている。

また、ジョーカーカードはかなり強い。引けたらラッキーだ。

ほしいカードが引けるかどうか、どこで妥協するかっていう、良くも悪くもギャンブルゲームで、あまり目新しさもないのだが、

変な緊張感がある「花火」よりも、身勝手にプレイでいる「生け花」の方が好み。

「花火」で疲れた心を、「生け花」で癒してあげてください。

何やってんの?

評価:5/10

様々な形の積み木をつかってお題を伝えるパーティーゲーム。

このゲームの前作品として「何やねんそれ?」がある。

「何やねんそれ?」はガラクタを使ってお題を伝えたのだが、このガラクタっていうのが、おままごとっぽい虚しさを生み出していて良くなかった。

積み木だと、ちゃんと製品なんだなって気がして、俄然やる気がでる。

不思議なもんだ。

ちょっと得点計算に(ハテナ?)な部分があるが、まぁパーティーゲームなので問題なし。

キルドクターラッキー

評価:2/10

プレイヤー達は、Dr.ラッキーを暗殺しようとするも、持ち前のラッキーで回避し続けるDr.ラッキーっていうブラックコメディー風ゲーム。

評判を聞いて、今まで避けていたのですが、ついにプレイしちゃいました。

いやぁ、スゴイ・・・終わらない・・・

暗殺を失敗するごとに、攻撃力がアップするチップをもらえる。

これによって、収束性を高めているのかと思ったのだが・・・逆に収束性を悪くしている。

このチップを他のプレイヤーの邪魔にも使うことができるのが原因。

邪魔に使ったら、そのチップは、邪魔されたプレイヤーへ移動。

チップがプレイヤー間を行ったり来たりするのを眺めるという、永遠と思われる時間を過ごすことになる。

最終的には、一人のプレイヤーの「邪魔できるけど、邪魔しない!」という英断により、なんとか平和がもたらされました。

めでたしめでたし。

6人っていうプレイ人数が多すぎたのかもね・・・

1人が飛び抜けても、他の5人で阻止することは容易だからね・・・