置く位置が決まっているタイル配置ゲーム。
フィル・ウォーカー・ハーディング作。
「ダンジョンズ&ドラゴンズ」と銘打っているけど、ソレっぽさは一切なくて、ハーディング色の濃い安定のタイルパズル。
手番は無く、全員同時プレイ。
手札4枚から1枚を自分の前に配置して、残り3枚を左隣に回す。
その後、手札4枚になるように山から補充して・・・と自分の前に16枚配置されるまでこれを繰り返す。
このゲームの特徴は、カードの配置位置の順番が最初から決まっていること。
❶❷❸❹
➑➐❻❺
➒➓⓫⓬
⓰⓯⓮⓭
という順番でカードを配置していく。
このルールが、シンプルながら計画性を求められる上手いルールになっている!
簡単に思いつきそうなルールなのに、誰も思いつかなかったルールで、こういうルールを見ると心底関心してしまう。
得点形式はゲームごとにランダムに引かれる2枚のカードで決められるので、バリエーションもバッチリ!
カードの配置効果があるのだが、それも4種類と必要最低限に抑えられていて程よい!
なぜ、こんなに完成度の高いルールをIPゲームに使ってしまったのか・・・
届いてほしい客層に辿り着かなそう・・・









