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Board Game Memo Posts

フットプリント

Footprints

評価:6/10

原始人のレース(?)。
スベンソン兄弟と新人デザイナー。

横長のコースを進んで、資源を集めて、建造物を建設しり、壁画を描いたりしていく。

14枚からなる個人デッキから4枚が手札。
手札から1枚をプレイして、1枚ドロー。

個人デッキだが、デッキビルドってわけじゃなくて、1回使ったカードは2度と使われないので、(最長でも)14手番でゲームは終わる。

ルールを読んで、なんとなくレースゲームなのだろうと思って始めたのだが、早くゴールすることと同じかそれ以上に大事なのが、目標カード達成。

達成した目標はプラス点だが、未達成だと失点となる。
下手に多く目標を引いたプレイヤーはレースなんてほっぽり出して目標に集中する必要がある。

レースでありながら、盤面が広いのでかなりソロプレイ寄り。
でも、そのソロパズルがとても難しくて、終始ひーひー言っていた。
厳しいパズルが好きな人には是非遊んでみてほしい。

マジカル・アスリート

Magical Athlete

評価:6/10

日本のグランペールから出ていたゲームの海外リメイク作。
リチャード・ガーフィールドがルール調整しているみたい。

6面ダイス1つを振って、自駒を進めて、1位と2位が得点!
っていう単純なスゴロクなんだけど、各レーサーが強烈な能力を1つずつ持っている。

スネークドラフトで場からレーサーを4体ピック。
4ラウンド制で、各ラウンドでレーサーを1体ずつ出場させる。

「ダイスを振らずに5進む」「他のレーサーと場所交換」「自駒を追い越した駒を1回休みにする」等々・・・様々な能力があり、それぞれに有利不利があるので、そのあたりの出し順も重要となる。

元のバージョンを遊んでないんだけど、どれぐらい手が入ってるんだろうか・・・

ハチャメチャ感を強調するラクガキっぽいイラストはゲームの雰囲気を盛り上げてくれる!

アマナイト

Amanite

評価:6/10

価値の分からないキノコをケーキ切り分け分配。

6種類のキノコ。
それぞれ「+3」「+2」「+1」「-1」「毒」「解毒薬」の価値があるのだが、どれがどれなのかは分からない。

最初に各プレイヤーに与えれるざっくりした情報を元に、ワーカープレイスメント&ケーキ切り分けでキノコを採っていく。

ラウンド1とラウンド2の終了時に各自1種類のキノコの真の価値を確認できるので、それを踏まえての心理戦。

ゴースト・フォー・セール」「30カラット」等の、同系統のゲームがいくつかあるが、新作なだけあって、少ないルールで上手くまとまっている。

トレインズ:ライジング・サン

Trains: Rising Sun

評価:6/10

「トレインズ」の拡張。
「ドミニオン」の拡張みたいにサプライカードが増えたのと、名古屋、千葉、福岡のボードが追加された。

デザイナーは林さんではなく別のデザイナーみたい。

拡張の初回おすすめセットを使ったが、それだと派手な効果はない印象。

追加要素として共通の目標ルートカードがあって、いち早く線路を繋いだプレイヤーが得点。
分かりやすいインタラクションが生まれて良いかもね。

「トレインズ」自体久々だったが、「ちょっとでもいい効果を打つと廃棄物(呪い)がバンバン入ってくる」っていうのは「ドミニオン」と違う面白さを生み出していて良いね。

ラットル、バトル、グラブ・ザ・ルート

Rattle, Battle, Grab the Loot

評価:3/10

海賊となって商船を襲う!
「インペリアル・セトラーズ」のデザイナー。

箱の中に全プレイヤーのダイスと商船ダイスを振り入れる。
その後、自分のダイスを移動させたり、砲撃したりして商船ダイスを奪い合う。
相して手に入れたリソースやお金で船をアップグレードしたり、船員を雇ったり、得点を獲得したりする。

戦略もへったくれも無い、ダイス運とタイル運のゲームなのだが、それにしてはルールが多すぎる!
ダイスの移動距離や砲撃距離を測るためにカードの長さを使ったり、ラウンド毎に商船ダイスの出目の意味が変わったり・・・

大味にするならテンポ良く!
複雑にするなら、その分の意味を持たせておくれ・・・

ハシゴーアウト

Hashi Go Out

評価:4/10

七並べとゴーストの組み合わせ。
ゲームマーケット新作。

役をフォローしなくても良くて、より強い役なら出せるタイプの「大富豪」。
ただし、強烈な条件がある。
「七並べ」の要領で場に出せるカードしかプレイできない。

面白い試みだけど、手札運を強調してしまっているように感じた。

デュアリス

Duālis

評価:5/10

2スート、2色のカードのペア戦トリックテイキング。
トリカロス」のデザイナー新作。

スートと色っていう2つの要素がある。
スートは白 or 黒。
色は赤 or 青。
それぞれの組み合わせで1~13。

カードとは別に赤と青のトークンが7個ずつ場に置かれている。

カードを出すときに、出したカードの上にトークンを置くことが出来て、それによって色を変えられる。
場に残ったトークンが多い方が切り札色となるので、切り札がコロコロ変わることになる。

得点は、取ったトリックと、取ったトークンの数が一致すると、トリック数分のプラス点。
ズレてしまうと差分が失点。

意欲的なルールだが、ちょっと自由過ぎる印象。
トークンを取る/取らないことは簡単なので、八茶けてトリックを取り過ぎない限りは調整が効いてしまう。
結果、13トリックは冗長に感じてしまった。
カード枚数を減らして、7トリックぐらいにした方がカウンティングがしやすいし前半の何tの無くカードを出すまどろみ時間がなくなって良いんじゃないだろうか。

クトゥルフ・ダイス

Cthulhu Dice

評価:2/10

ダイスロールで正気度を削り合う!

攻撃するプレイヤーを選んで、ダイスロール!
ダイス目の効果を適用!
攻撃されたプレイヤーもダイスロールで反撃!
ダイス目の効果を適用!

何も考えることは無い!
このゲームを遊び始めた時点で全員の正気度はゼロだ!

世界の七不思議ダイス

7 Wonders Dice

評価:4/10

世界の七不思議」をダイス&紙ペンゲーム化。
BGAでプレイ。

「世界の七不思議」の肝であるブースタードラフトをバッサリ無くしているので、システム的に「っぽさ」は皆無。

四分割されたダイストレイの中にダイスを振り入れて、いずれか1つを選んで対応するマスをマークする。
四分割されたエリアも重要で、選んだダイスが位置するエリアによって追加コストが発生する。

特徴はそれぐらいで、後はよくある紙ペンゲームという印象。
数ある紙ペンゲームの中にあって、「このゲームならでは!」が弱すぎる!

パンピンポンゲーム

Pang Ping Pong Game

評価:5/10

「パン」「ピン」「ポン」のカードをリアルタイムで出して言って、いち早く手札を無くすことを目指す。

ブタバベル」のようなバカらしさを期待して遊んでみたのだが、ちょっとルールが単純すぎてただ手が早い人が勝つ感じに・・・

「スキップ」と「パンピンポン(ワイルド)」の効果がシステム的には同じっていうのに気づいた時に、なんだかゲームへの信頼度が下がってしまった・・・(カードを出すときに声を出すルールだと違いは生まれるけど・・・)