「ヴィニョス」新版を2010年版&拡張入りでプレイ。
拡張は4種類ある。
ブドウ畑、ワイナリー、セラーの上級分が追加されたり、新たな専門家の追加、新たな地域の追加、観光客駒の追加等々・・・
どれも小粒で、遊び慣れた人が味変を楽しめる拡張という印象。
今回は2010年版でプレイしたが、個人的には2010年版の方が好み!
なんといっても、銀行口座と手持ち金がわかれているシステムが苦しくて最高!
逆に2016年版はソロプレイ寄りな印象で、確かに今風になっている気はする。
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
「ヴィニョス」新版を2010年版&拡張入りでプレイ。
拡張は4種類ある。
ブドウ畑、ワイナリー、セラーの上級分が追加されたり、新たな専門家の追加、新たな地域の追加、観光客駒の追加等々・・・
どれも小粒で、遊び慣れた人が味変を楽しめる拡張という印象。
今回は2010年版でプレイしたが、個人的には2010年版の方が好み!
なんといっても、銀行口座と手持ち金がわかれているシステムが苦しくて最高!
逆に2016年版はソロプレイ寄りな印象で、確かに今風になっている気はする。
コメントは受け付けていません草原だけの「カルカソンヌ」。
「NMBR9」のデザイナー。2003年。
カルカソンヌ的なルールでタイルを配置してく。(道だけでなく黄緑エリアと濃緑エリアは混ぜられない)
配置したタイル上のいずれかのエリアに自駒を配置できる。
駒には大、中、小の3種類あって、同じ種類は同じエリアに配置できない。(カルカソンヌと同じで後の合併で共存は可)
エリアが完成すると大駒のプレイヤーが2×3の大動物タイルを出来るだけ配置して得点。その後、中駒のプレイヤーが2×2の中動物タイルを出来るだけ配置して得点。最後に、小駒のプレイヤーが2×1の小動物タイルを出来るだけ配置して得点。
大駒が必ずしも有利ではないっていうこのバランスは中々面白い。
ボードによって、盤面の最大値が決まっているのが特徴なのだが、それに対して配置制限が厳し過ぎるので終盤は、ほとんど何も配置できなくなる・・・
このアンチクライマックス感は良くない。
マッドサイエンティストとなって、モンスターを生み出して都市を破壊させる。
ワレス作。2010年。
自分の怪獣で暴れて瓦礫を置き、そのマジョリティ争いで得点。
各プレイヤーにはお気に入りの都市があって、そこには戦車や歩兵を置いて破壊されないようにする。
手番では共通の場からアクショントークンを取って、怪獣の作成や移動、攻撃等を行う。
各アクションの回数には限りがあるのだが、ここでパスの仕組みが面白い。
パスする時に、好きなアクション欄に自分のパスマーカーを置く。
次の手番でそれを回収すると、そのアクションを実行できる。
ただし、置くのも回収するのもパス扱いで、全員が連続してパスするとラウンド終了。
つまり、誰かが普通にアクションを続けてくれれば、自分は品切れのアクションもできる。
でも、全員がパスすると次の手番は来ない!
続けてほしいけど、自分ではラウンドを繋いでいないという、少し変わった駆け引き。ここが見どころ。
とは言え、結局はダイスバトルマルチゲーム。
個人的には合わないゲームだが、パスまわりの駆け引きが面白かった。
裏向きのカードで勝負を挑む!か、逃げる。
「プエルト・バナナ」のデザイナー。
1~10が各1枚という同じ構成の手札を全員が持つ。
最初、プレイヤー人数分のカードが得点カードとして場に公開される。
それを見て、手札から1枚を裏向きで同時出し。
スタートプレイヤーから、いずれかの得点カードを選択していく。
この時、既に他プレイヤーが選んでいるものも選択可能で、そうした場合、互いに出した裏向きのカードを確認して大きい方が獲得権を得る。敗者は何も得られない。
得点カードを獲得した後、今回出された裏向きのカードをまとめてシャッフルしてから表にした次のラウンドに獲得可能な得点カードとなる。
同じ構成の手札、プレイされたカードが次ラウンドの得点になる、手番順のセオリー等、心理戦のフックが多く用意されていて面白い!
個人的に裏向きカード出し数字比べが苦手ジャンルなのでこの評価だが、コレ系が好きな人にはオススメしたい。
コメントは受け付けていません「バトルライン」のようにカード勝負して、勝者が駒を配置してパターン構築。2人用。
川沿いの各エリアにクマカードを伏せて配置して、同時公開。
カードの数字や特殊能力を使って各エリアでの優勢を競っていく。
ラウンド終了時にエリアごとの合計値を比べて、勝った側がクマ駒を配置。
クマ駒の配置によって得点パターンを形成できるとサケを獲得でき、それがそのまま得点になる。
基本的には「どこにどのカードを出すか」なのだが、カードには移動などの特殊能力もあり、単純な数比べではない。
さらに毎ラウンド、手札のうち2枚がランダムに抜けるので、「相手の強いカードはまだ残っているのか?」「自分の山に、あのカードはあるのか?」という駆け引きがある。
複数のエリアを同時に争うタイプで、全てのエリアに十分なカードを置くことは出来ないので、大体半々でエリアを取り合うことになる。
相手よりも4個多くクマ駒を置くことでサドンデス勝利となるが、このサドンデス勝利は「通常勝利のカウンターとしての存在」では無くて「圧倒的差が作られたことによるコールドゲーム」的な意味合いが強そう。
パターン構築の得点ルールにより、プレイヤーごとに得点可能箇所のムラが生まれるのが面白く、今作の見どころとなっている。
あと、今作最大の特徴は「スタートプレイヤーマーカーをいつでも相手に渡せる」っていうルール。
伏せ札とは言え、どこに置くかは手番順で行う。
マジョリティ争いのゲームなので後手が有利となるのだが、同点処理でスタートプレイヤーが有利になるようになっている。
ちょっとしたルールだけど、グッと悩ましさを生んでいて良いルール。