Skip to content →

Board Game Memo Posts

SETI:地球外知的生命体探査 宇宙機構

SETI: Space Agencies

評価:6/10

SETI」の拡張。
新たな地球外生命体、カードの追加。
あと、1ラウンド目スキップしての初期資源カード、プレイヤーごとの能力を得る企業カードが追加された。

1ラウンドをスキップするので、短時間化が行われたのかと思ったのだが、初期資源&個人能力が通常の1ラウンド目で出来ること以上のブーストになっていて、2~5ラウンドでやれることが増えてプレイ時間は伸びる。

「SETI」は面白かったので期待したのだが、個人的にトゥーマッチ・・・色々、出来過ぎる・・・

ボリュームアップとしては、そこまでじゃないんだけど、そのちょっとした部分で、僕のコンボ許容閾値を超えてしまった感じ。

このデザイナーの他のゲームを遊んで、このデザイナーが本来作りたいゲームは「なんでもできちゃう」このボリューム感という気がしていて(SETI基本はCGEにおさえられたのか?)、個人的な注目度は下落中・・・

ヒート:ロッキーロード

Heat: Rocky Roads

評価:7/10

ヒート」の第3段拡張。
今回は南アフリカマップでプレイ。(裏面はドイツマップ)

南アフリカマップの新要素は「砂利」。
砂利マスで移動を終えると自動的に1ヒート喰らう。(ただし、これでスピンすることは無い)
コーナー前後に配置されているので、「どうせ砂利でヒート喰らうなら超過スピードで突っ込め!」となる。

ギリギリを攻める「ヒート」のゲーム性を強調していて良いルールではないでしょうか。

改良カードの新要素は「追加スリップストリーム」。
スリップストリームが更に1回発動できる。
「スリップストリーム加算」や「ドラフト」と併用することで大逆転の可能性を秘めた強力なカード。

ドイツマップの特徴は「シケイン」。
これはトンネル・ヴィジョンでもあった要素。

前2つの拡張と同じく、大きくプレイ感を変えるものでは無いけど、コースが増えることがファンは嬉しい。

他の拡張と同じく、プレイヤー人数が+1された。
これで最大9人までプレイできるようになった・・・いつかやってみたい。

バッドマップ

Bad Maps

評価:5/10

手下4人の動きを全員でプロットして、自分の秘密の目標を達成。
オルビス」のデザイナー。

盤面には4人の手下。
手下はプレイヤー全員の共用。

各手下には行動スロットが5つあり、ここに移動/回転カードをプロットしていく。
5つのスロットのうち、3つは裏向きで配置しなければならない。
さらに、1から順に埋めていかなければならない。

全てのスロットが埋まるとプロットされたカードどおりに手下を動かしていく。

全てのプロットが解決された後に、「赤の手下が一番×マスに近い」や「青の手下が一番×マスから遠い」等の個人目標カードが達成できたかを判定。

カードは裏からでも「移動」か「回転」かが分かるようになっているので、ある程度の動きは推測できるが・・・、全ての手下の動きを把握することは出来ない!
他プレイヤーの目標もわからないので、戦略的に遊ぶっていうよりかはノリを楽しむゲームっぽいね。

パイロテクニクス

Pyrotechnics

評価:5/10

2人用のミニマムなカードゲーム。
BGAでプレイ

手札5枚。場札5枚。

カードには3つの情報がある。
「カードプレイ時能力」「カードドロー時能力」「カードを捨てるコスト」

「カードプレイ(場に出す)」+「(場から)カードドロー or カードを捨てる」を繰り返して先に手札を0枚にしたほうが勝ち。

変わっているのは場札からしか捨て札にできないって部分。
手札にあるカードの捨て札コストが揃っても一回プレイして場に出して次の手番を待たないといけない。

勝利に近づくにつれ手札が減って選択肢が制限されるのは面白い。

ただ、やっていることが単純な色集め&色混ぜ変換なので既視感が強い。

ラ・チッタ(新版)

La Citta

評価:5/10

行政サービスで市民を奪い合う「ラ・チッタ」のリメイク。

基本ゲームだけだと何も変わっていないっぽい。

新要素として、新たな建物とカードが追加された。
食料を生み出しやすくした「邸宅」「大農場」。
鉱山が無くても金貨収入を増やせる「港」。
文化と教育を0.5ずつ増やす「劇場」。
一番大きな影響を及ぼすであろう建物が「道路」。
人口が必要なく、1アクションで2マス一気に建設できる。
これで陣取りが熾烈になるのだろうが・・・誰一人として基本ゲームのことを覚えて無くて、道路が建設されることは無かった・・・

今、遊ぶと流石に古臭さを感じはするが、2000年のゲームだと考えるとかなり先進的なデザインに感じされる。

ウェイト フォー イット!

Weight for It!

評価:4/10

クルクル回る垂直な円盤に重りを刺して、良い位置に円盤を回転させる。

各自が目標カードを公開して持っているのだが、目標の難易度にバラツキがあるうえに報酬は共通で1点!
手番毎にウェイトを1個付けるか1個取り除くかしかできないので、目標が正反対になると停滞する場合があるのが気になった。

取り除いて目標達成の方が難易度が高いので、取り除く場合は2個までとかでも良いんじゃないかな。

私の村を焼かないで

Please Don't Burn My Village!

評価:6/10

ドラゴンに村を焼かれない為に賄賂を贈る。
BGAでプレイ。

キワモノっぽいタイトル&テーマだけど、システムは真っ当。
カードプレイしつつ各カードの価値を変動させる「フリンケピンケ」タイプのゲーム。

山札が切れるとゲーム終了なのだが、山から場への補充が「○○かワイルドがめくられるまでめくり続ける」なので、急に終わったり、終わりそうで終わらなかったりする。

他プレイヤーと同じ種類カードを揃えて無難に稼ぐか、一点集中で出し抜くか。
考えどころのあるパーティーゲーム。

ロボット・エイト・アワー・ピザ

Robots Ate Our Pizza

評価:5/10

ブースタードラフトで協力ゲーム。
BGAでプレイ。

カード構成は1~8,4色。(6人プレイ時)
手札5枚ずつ。1枚ピックして自分の前に置いて、残りを左隣に渡すっていうオーソドックスなブースタードラフト。

そうやって、4枚ずつカードを獲得したら、それらのカードでペア、スリーカード、連番等の役を作って得点。
ラウンド毎に「全員の得点合計が高い方が良い」「低い方が良い」「得点差が大きい方が良い」等のミッションがあるので、それを満たすべく皆で協力していく。

見た目がチープなので警戒して遊び始めたのだが、実際遊んでみると思った以上に難しくて面白い!
まぁ、1回遊べば十分って感じで、底は浅そうではあるけど・・・

ブレス・ユー!

Bless You!

評価:4/10

ボブジテン」のような制限の中お題を伝えるパーティーゲーム。

カードにはお題ワードとNGワードが描かれていて、NGワードを使わずにお題ワードを伝える。

お題が全て「カーネーション」「アニメーション」「ポジション」のように「〇〇〇ション」になっているのが特徴で、お題がわかった回答者は、くしゃみをするように回答しなければならない。

くだらない状況を楽しむゲームなわけだけど、これ一本でいくにはパンチが弱すぎるか・・・

キャットフッド

Cathood

評価:3/10

猫として生活して愛情ポイントを稼ぐ。

街を歩き回って資源を集めて、そのセットコレクションで家駒を置いて得点。

最初は1手番1アクションしかできないのだが、家駒を1個置くことで2アクションできるようになり、家駒を4個置くことで3アクションできるようになる。

この成長具合が強力すぎるので、とにかく家を置くことが重要。
良く言えば分かりやすい、悪く言えば幅の狭いゲームになっている。

他にも縄張りバトルが「じゃんけん」だったり、アイテム得点での無意味なマイナスだったり、野暮ったさがスゴイ。

犬猫系のゲームは危険度が高い気がする・・・