「ダンジョン・ロード」のシリーズっぽいが、おそらくシステムは別物。
ペットを飼って、食事や遊び相手といった要望に応える。
要望に応えられないと逃げられたり死んだりしてしまう。
上手く育てたペットを品評会に出して得点を得たり、お客に売ってお金を得たりする。
テーマゲームっぽいけど、システムにもオリジナリティがあって面白い!
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裏向きのカードで勝負を挑む!か、逃げる。
「プエルト・バナナ」のデザイナー。
1~10が各1枚という同じ構成の手札を全員が持つ。
最初、プレイヤー人数分のカードが得点カードとして場に公開される。
それを見て、手札から1枚を裏向きで同時出し。
スタートプレイヤーから、いずれかの得点カードを選択していく。
この時、既に他プレイヤーが選んでいるものも選択可能で、そうした場合、互いに出した裏向きのカードを確認して大きい方が獲得権を得る。敗者は何も得られない。
得点カードを獲得した後、今回出された裏向きのカードをまとめてシャッフルしてから表にした次のラウンドに獲得可能な得点カードとなる。
同じ構成の手札、プレイされたカードが次ラウンドの得点になる、手番順のセオリー等、心理戦のフックが多く用意されていて面白い!
個人的に裏向きカード出し数字比べが苦手ジャンルなのでこの評価だが、コレ系が好きな人にはオススメしたい。
コメントは受け付けていません「バトルライン」のようにカード勝負して、勝者が駒を配置してパターン構築。2人用。
川沿いの各エリアにクマカードを伏せて配置して、同時公開。
カードの数字や特殊能力を使って各エリアでの優勢を競っていく。
ラウンド終了時にエリアごとの合計値を比べて、勝った側がクマ駒を配置。
クマ駒の配置によって得点パターンを形成できるとサケを獲得でき、それがそのまま得点になる。
基本的には「どこにどのカードを出すか」なのだが、カードには移動などの特殊能力もあり、単純な数比べではない。
さらに毎ラウンド、手札のうち2枚がランダムに抜けるので、「相手の強いカードはまだ残っているのか?」「自分の山に、あのカードはあるのか?」という駆け引きがある。
複数のエリアを同時に争うタイプで、全てのエリアに十分なカードを置くことは出来ないので、大体半々でエリアを取り合うことになる。
相手よりも4個多くクマ駒を置くことでサドンデス勝利となるが、このサドンデス勝利は「通常勝利のカウンターとしての存在」では無くて「圧倒的差が作られたことによるコールドゲーム」的な意味合いが強そう。
パターン構築の得点ルールにより、プレイヤーごとに得点可能箇所のムラが生まれるのが面白く、今作の見どころとなっている。
あと、今作最大の特徴は「スタートプレイヤーマーカーをいつでも相手に渡せる」っていうルール。
伏せ札とは言え、どこに置くかは手番順で行う。
マジョリティ争いのゲームなので後手が有利となるのだが、同点処理でスタートプレイヤーが有利になるようになっている。
ちょっとしたルールだけど、グッと悩ましさを生んでいて良いルール。
古代ローマ時代の医学者ガレノスがテーマのゲーム。
医者となって、患者を治療しつつ、各分野で知見を深めていく。
ベースはワーカープレイスメントで、ワーカー配置とアクション実行がわかれているタイプ。
が、配置フェイズからアクションフェイズに移行するタイミングが各プレイヤーに委ねられているのが特徴。
しかも、状況に応じて、早めに実行したいアクションと、遅めに実行したいアクションがあるので、それを見極めつつ移行タイミングを見計らう。
あと、サドンデス勝利があるのも特徴。
各分野トラックの要所を一番に通過したプレイヤーに与えられる注目駒。
これを他の誰よりも4個多く持つことが出来ると即勝利となる。
そうならならず、規定ラウンド経過の場合、得点勝負となるのだが、注目駒からも得点を得られるので、注目駒を取ることがある程度の指針となっている。
他にも、リソースの余剰分が他のリソースに置き換わったり、逆に余剰分が他のリソースを減らしたりすることがあるのも特徴。
特に、名声が上がりすぎると体力が削られるっていうのが肝で、名声量のコントロールが悩ましくも面白い。(今回、それを無視できるキャラクター担当だったので、この醍醐味は味わえなかったが・・・)
沈没する船から脱出するネズミ達。
クニツィア作。2008年。
「ドラゴンの宝」のリメイク元で、ベースの流れは同じ。
自分の秘密の推しキャラを良い順位でゴールさせることを目指す。
流石に後発だけあって「ドラゴンの宝」の方が良く出来ていて、今作は大味な展開になりがち。
スライドで船の沈没を再現しているボードの作りは見事!
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