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Board Game Memo Posts

ザ・スリー

Die Drei

評価:4/10

3つのゲームがプレイできるオムニバス。
アレックス・ランドルフ。1998年。

1つ目は「へプタ」。
後手は、7×7のボード上にお邪魔マス7つセット。
先手はL字タイルかI字タイルのどちらを担当するか選択。
後手は逆側を担当。
順番に自分のタイルを1枚ずつ配置していき、より多く置けた方が勝ち!
シンプル!

2つ目は「テトロドス」。
問題集付きの1人用パズルゲーム。
すべてのテトロミノを配置しきる「ウボンゴ」系パズル。
別のデザイナーが考案した「2 人用テトロドス」も収録されている。
一人がキノコ役、もう1人がテトロミノ役。
まずキノコ役がキノコ1つを設置し、テトロミノ役はそのキノコにテトロミノの穴がハマるように配置する。
キノコ役は出来るだけ大きなグループを作ることを目指し、テトロミノ役はそれを妨害する。
普通!

3つ目は「ペグス」。
適当に棒を建ててスタート。
3×2のマス目が書かれたカードを使う。
カードには穴がいくつか空いているので、それらの穴全てに棒が通る場所に配置する。
手札3枚。
手番では棒を配置してからカードを配置なのだが、カードを配置すると即手札を補充して、連続で何枚でも配置できる。
最終的に自分のカードがより多く見えていると勝ちなので、どんどん配置していくのだが・・・
カードは簡単に上書きできてしまうので、確実に配置できるカードは温存することが大事かも!
今回は勢いでプレイしちゃったけど、それを踏まえて遊ぶともっと楽しめそうだ。

15日間のフランス旅行

15 Jours en France

評価:4/10

フランスの観光名所をめぐる旅。
BGAでプレイ。

凄く単純なカードピックゲーム。

手番では「観光名所カードを取る」か、「目標カードを取る」か「休憩する」。
撮った観光名所カードは自分の前に溜まっていくので、それで目標カードの条件を達成する。
観光名所カードの中にはコストとして「足あとトークン」が必要。
「休憩」ではカードを取れないが足あとトークンが4枚得られる。

日本に行こう」と同じ旅行計画ゲームなんだけど、今作は流石にシステムが浅すぎるかな・・・

ここまでシンプルだと、むしろボードゲームをやりたくない人にオススメ!って感じ・・・

ゴット・ファイブ

Got Five!

評価:5/10

スピーディーな論理推理。

5色、1~60の数字タイル。
各色1枚ずつを裏向きで取り、自分だけが見えず他プレイヤーには見えるように置く。
そして、タイルが昇順になるように並び替えてもらう。
この5枚の数字を当てるのが目標。

手番では、場の6枚のタイルから1枚を選び取り、2種類の質問のいずれかを実行する。
「このタイルは私のタイルの並びのどこに入りますか?」
「このタイルのドットは、このタイルのドットと一致しますか?」

それを繰り返して、答えが分かったと思ったら成否判定。
成功なら、そのプレイヤーの勝ち!
失敗なら、脱落!

他の論理推理ゲームと比べてスピーディー。
運の良いプレイヤーは2、3手番で答えがわかる。

運の比重は高いけど、推理ゲームでこのスピーディーさは新鮮!

エンバーハート

Emberheart

評価:5/10

ドラゴンと共生する人間がテーマ。

配置フェイズと実行フェイズが分かれているタイプのワーカープレイスメント。

各エリアには、1~5のマスがあって、ワーカーと共に、その数のチップを置かないとダメ。
数字が高いマスの人から実行できるので、低いマスに置いていると何もできないことがあるのだが、エリア数に比べてワーカーの数が少ないのでそこまでシビアにはならない。

チップは灰色のと色付きがあって、灰色はどこにでも使えるが消費してしまうが、色付きは使用できるエリアは限定されるが次ラウンドには戻ってくる。

後は、テーマとなっているドラゴンカードとペアにしないと有効にならないものが多いのが特徴かな・・・
他にこれと言って特徴がないので、テーマにハマれる人向けって感じかな。

ドブル:カタン

Dobble: Catan

評価:5/10

「カタン」モチーフの「ドブル」。

カード構成等は「ドブル・コネクト」と似ている。(同じ?)

5種類ゲームが入っているが、基本はドブルなので、とにかく早く共通アイコンを探すっていう部分は変わりないかな・・・

いくつかのゲームは、最初からカタン島の形状に共通カードが並べられていて、そこに自チームのカードを置いていく。
多くの「ドブル」ゲームは、2枚を照らし合わせて一致するアイコンを探すことが多いが、このゲームでは対象カードが多いので、手元のカードの見つけやすそうなアイコンを絞って、そのアイコンを場から探す方が効率が良かった。

アンティーク

ANTIQUES

評価:5/10

2段階のセットコレクション。
「キャットフッド」のデザイナー。

美術品駒を集めて、そのセットコレクションでコレクションカードを獲得。
コレクションカードのセットコレクションでミュージアムカードを獲得。
っていう2段階のセットコレクションを行う。

あと、特徴は「ゴールド・ウェスト」的なマンカラシステム。
マンカラムーブして、はみ出たリソースでセットコレクションを行う。
恐らく、このゲームの売りだと思われるが、イマイチ機能していない・・・
コレクションカードはじゃんじゃん入れ替わるので、マンカラの肝であろう「自分で狙って調整している」感が薄い・・・

セットコレクションのゲームなので楽しいは楽しいが、デザイナーの狙いがイマイチ見えてこないゲーム。

秦:カエルマップ

Qin: Toad Game Board

評価:7/10

」の拡張マップ。

開始位置が外周に沢山あるのが特徴。
好きな場所から初めて、如何に中央を制するか。
もしくは外周で手堅く稼ぐか。

拡張マップ特有のルール等は無く、マスの配置のみのバリエーション。
でも、シンプルなゲームなので、それで十分な気がする。

久々に遊んだが、シンプルながらヒリヒリして面白い!
手札運がそこそこあるのも良い!

アヴィオ

Avío

評価:5/10

最後に残った手札1枚で得点条件を決めるトリックテイキング。
厄介なゲストたち」のデザイナー。スペイン発。

1~9、4スート。
あと、人物札が9枚。

マストフォロー切り札有り。
1トリック1点。

手札が9枚配られて、8トリックでラウンド終了。
最後に手札に残ったカードに示された条件が満たせていればボーナス点。

人物カードはいつでも出せて、フォロー扱いになる。
さらに、ランクが2つ示されていて出した時にどちらのランクにするか決められる。

比較的オーソドックスなトリテなんだけど、人物カードが単純に強い!
マストフォローの制限にかからないのでボーナスが狙いやすくなる上に、最後の1枚にした場合のボーナス点も他より若干高い。

手札運を強めたいっていうデザイナーの狙いかもしれないけど、個人的には緩さを感じた。

ロッジ

Lodge

評価:5/10

スイスアルプスでロッジを経営して客を呼び込む。
「タイニータウン」や「フィット・トゥ・プリント」のデザイナー。
BGAでプレイ。

場から部屋タイルを取って、自分のロッジを増築していく。
ロッジは最大4階建て。
何も階層があって、例えば3階層から取った部屋タイルは3階にしか置けない。
場はすぐ補充されるわけじゃなくて、場のいずれかの階層すべてのタイルが取られると、ズドンとタイルが落ちて、空白の上階層にタイルが補充される。

客は部屋2色を希望するので、その色の隣接部屋を作ると片方に配置されて得点。

あと、部屋タイルのかわりに「赤部屋をちょうど3つ」とか「このタイルの周りに青タイルを5枚以上」といった目標タイルを取ることも可能。

上記の場の補充がポイントで、市場が補充されるのか、それまでにお目当てのタイルを取れるのかの計画が面白所か。

客タイルのめくり運は大きく、パズル難度もそこまで高くないので、比較的手軽なゲームっぽい。

エクスペディション・トゥ・5X

Expedition to 5X

評価:5/10

同時アクション選択の惑星開拓。

各自、同じ1〜5のカードセットを持つ。

全員が一斉にアクションカードを1枚選択。
数字順に解決していく。

同じカードを出したプレイヤーがいると効果が弱くなる。
あとカード獲得アクションがバッティングすると、握り競りになる。

そこまで特徴はないが、考えどころもありつつ気楽にバッティングを楽しめるゲーム。