「アド・アストラ」のリメイク。
「アド・アストラ」を遊んだのはずいぶん前なので、違いは分からないが・・・
今回は序盤に強力なアーティファクトカードによって一人が独走する状態になって、その後はどうあがいても逆転が不可能な状況になってしまった・・・
こう考えると「カタン」のダイスロールは一筋の逆転を夢見れる最適解だったのかもしれない・・・
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西部開拓時代の西に向かう流れに乗る。
コロヴィーニ。2005年。
手番では「カードプレイ」「カード売却」「決算」の3択。
カードプレイで、自駒をボードの配置しつつ、共通駒である荷馬車を西へ進める。
カードプレイにはコストが必要で、強力なカードほど高コストになっている。
カード売却では、カードを捨ててお金を獲得できる。
決算は全員が得点機会があるのだが、コストを支払うのは手番プレイヤーのみ。
さらに、回数を重ねるごとにコストが上がるので、実行タイミングは慎重に考えなければならない。
決算では荷馬車の数が重要となる。
たくさんあれば全員が得点できるが、少ないとマジョリティを取っているプレイヤーしか得点できない。
荷馬車は西にしか進めないので、トレンドのエリアが徐々に移っていく。
その流れに合わせてマジョリティ争いをしていく感じ。
コロヴィーニらしいオリジナリティ溢れるゲーム。
駒がスタックするレースゲーム。
「チェリーピッキング」のデザイナー。
自分の駒全てをいち早くゴールさせることが目的。
手札3枚で、1~2枚プレイして1ドロー。
カードには「自分の駒を次の青マスまで移動」「自分の駒を3マスちょうど移動」「任意の駒を1マス移動」等の効果が書かれているのでそれを実行するだけ。
駒は他の駒の上に載ることが出来て、下の駒を動かす場合は、おんぶしたまま移動しないダメっていうレースゲームでよくあるやつ。
特徴は「スタックは3駒まで」っていうルールで、一時的にでも3駒を越えられないので、そこしか通れないマスに3駒スタックを置いてしまうと誰もそこを通過できなくなるし、3駒スタックは、何かしらの駒があるマスには着地も通過も出来ないことになる。
手番毎の通常ドローは1枚なので、2枚プレイすると手札が減ることになるのだが、スタックを作ることで1ドローできる。
手札が多い方が選択肢が増えるが、要所では2枚プレイで差を付けないとダメ!
この辺りの手札枚数管理は、レースゲームに向いているシステムかも。
「タイルを回転させる」っていう派手な効果のカードがあったり、互いに妨害しあう、軽いゲームではあるんだけど、考えどころはある!
このデザイナーらしい、運要素はあるけど考えどころはあるゲームに仕上がっていて好みのバランス!
3人プレイ、4人ペア戦、4人個人戦をしたけど、3人プレイぐらいがバランスが良いかな。
4人プレイの場合はペア戦の方が良さそう。
異なる能力の種族の2人用ゲーム。
各プレイヤーは、いくつかある種族から1つを選ぶ。
種族ごとに、勝利条件だったり、カードアクション、カード構成が異なる。
各プレイヤーの前に4×4のグリッド状にカードが置かれている。
アクションタイルをめくって、そこにしめされたカードグループのカードを全て起動する。
カードグループは3種類提示されるのだが、手番プレイヤーが選んだカードグループが両プレイヤーに適用される。
リソースを手に入れたり、カードをアップグレードしたり・・・
その後、起動したカードに描かれていた戦力マークが多い方がボーナスを得る。
手番プレイヤーがカードグループを指定できるので、基本的に手番プレイヤーが取ることになる。
その後、各プレイヤーはコストを払うことで手札の強いカードをグリッドに配置したり、グリッド内のカード位置を入れ替えたりできる。
種族差が結構あるので、それを楽しむゲーム。
それを生かすために、ベースシステムはシンプルにしたんだろうけど、ちょっとパンチが弱いかな・・・
住民の要望に沿う都市開発。
個人でゲームを作っているデザイナーの新作。
ベースシステムはロンデル。
いくらでも前進してアクションを選択できるが、1周するごとに税金や給料の支払いがあるので、ゆっくり進むことも大事。
ロンデルでやることのメインは「リソース購入」と「そのリソースを使った建物建設」。
建物は住宅、商業施設、公共施設の3種類。
住宅を建てることで、手札の住民を住ませることが出来るのだが、住民には「スーパーマーケットが欲しい」「近くにカフェがほしい」「木が沢山あるエリアに住みたい」等の要望があるので、それに沿った街を作らないとイケナイ。
最初、資源周りがカツカツで苦しいのだが、住民を住ませると一気にお金が入ってくる。
だからと言って、調子に乗って使っていると直ぐに無くなってしまう・・・
この緩急の付け方が上手くて、長時間プレイが気にならない!
荒いが独自性の高いデザインのゲーム。
有名デザイナーの計算されたゲームには無い独特なバランスで感情を揺さぶってくるゲーム。
とはいえ、ちょっと荒すぎる気がしたのは初期手札。
これの引き運が大きすぎるように感じたので、ドラフト要素を入れたり、1枚に減らしたりする調整が欲しい気がした。
評判が良くて、拡張も考えているみたいなので、今後の動向にも期待したい。
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1988年発売のゲームを2012年にリメイクしたもの。
今回は、元版に近いクラシックルールでプレイ。
ダイスロールして、自駒を動かして惑星で商品を仕入れいて、その商品を欲している惑星に運ぶことでお金を稼ぐ。
装備を追加したり宇宙船を買いかえることで、移動しやすくなるので、それで更にお金を稼ぐ。
懐かしいスゴロクゲーム。
最初はどこに何の惑星があるかわからないので、探索する必要があるっていうのがテーマと合っていて良い!
今となっては流石に古臭いが、このタイプのゲームは今後出てきそうに無いので、そういう意味ではこの系統での最新作ってことになるかもしれない。
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