綺麗に並べたダイス群を包丁で切りだす。
ダイスを包丁で切り分けるっていう見た目一発で勝負してきたゲーム。
・包丁の切り分けは一刀のみ。
・切り出すダイス合計は10以下。
という制限がきついので、大体2,3個しか切り出せない。
そうやって集めたダイスを使ってセットコレクションを達成していく。
本当に、見た目だけのゲームで、システム的な工夫は全くない!
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
タイル配置で2重のセットコレクション。
「チューリングマシン」「蟻の国」のデザイナーと新人デザイナー。
BGAでプレイ。
共通場からタイルを1枚取って自分の前に配置する。
タイルには野菜マスが示されていて、タイル上の全て野菜マスに対応する野菜を置くことで野菜を獲得できる。
ここに特徴があって、配置するタイルに示されている野菜駒を取って「隣接タイル」または「配置タイルと同色のタイル」上に配置できる。
つまり、タイル配置がリソース獲得と目標獲得の両方を担っている!
これによって、自然と得意な野菜苦手な野菜が形成されていくのは上手い仕組み!
獲得した野菜のセットコレクションで人物カードを獲得できる。
更に、人物カードのセットコレクションボーナスもあるので、3重のセットコレクションってことになるか・・・
可愛い見た目だが、結構やりごたえのあるパズルゲーム。
これは実物でもやってみたい!
モンスター向けのホテル経営。
BGAでプレイ。
変則ブースタードラフト。
まず3枚配られ、1枚を自分、1枚を左隣のプレイヤー、1枚を右隣のプレイヤーの渡す。
自分が取ったカードは自分の前に配置。
左右のプレイヤーから渡されたカード2枚から1枚を選択して自分の前に配置。
残った1枚は捨て。
あとは、ゲーム終了時の共通目標だったり、ゲーム中に達成できる共通目標があるので、それに沿って自分のホテルを作っていく。
共通目標が2枚裏向きで置かれていて、各自が好きな方を1枚確認できる。
最終的にどちらも、全員に適用されるので、自分が見ていない方の目標は他のプレイヤーのホテルの様子を見て予想することになる。
あと、特徴として目標達成時にお客カードが貰えて、それがカード一枚分として配置できるので、それによってさらに目標を達成できるようになっている。
ドラフトして目標に沿った箱庭づくりっていう、間違いない組み合わせなので面白いが・・・ちょっと特徴が弱いかな。
コメントは受け付けていません賭け恐竜レース。
「ネビュラ・カラーズ」のデザイナー。
5種類の恐竜がレースする。
手番プレイヤーは山から1枚ずつカードをめくっていく。
めくられた恐竜が1歩前進。
プレイヤー人数+1枚めくられると、それらのカードをスタートプレイヤーから順番に1枚ずつ取っていく。
この取ったカードが馬券となって、3位までに入れば得点となる。
全員が1枚ずつ取って、余った1枚のカードは捨てられて、そこに示された恐竜が1歩前進する。
これを繰り返して、いずれかの恐竜がゴールするとレース終了で、1~3位の馬券から得点を得る。
あと、全部の恐竜が前進するとイベントカードがめくられて、1位が後退したり、最下位が前進したりするのだが、「1位と最下位が逆転」っていう強烈なカードもあって、レースを盛り上げてくれる。
あと3レースするのだが、レース間で山札のリシャッフルがないので、出た恐竜カード枚数を覚えておくことも重要!
シンプルな競馬ゲームなんだけど、さりげない工夫が随所に散りばめられていて完成度が高い!
プレイ感としては「ホットストリーク」と似ているが、「ディノ・レーサー」の方がシンプル!
ギャンブルゲームはこれぐらいで良い気もしてくる。
「エリジウム」のリメイク。
かなり手が入っている。
もう別ゲームとして紹介したほうが良いんじゃないかってぐらい変わっている。
「エリジウム」の最大の特徴だった柱駒を徐々に手放すことで自分で選択肢を減らすシステムが、「選択肢を減らす」っていう部分だけをかすかに残して大きく改変されている。
カード効果もシンプルになっていたり、常に場が補充されるので選択肢が減ったことで死に手を打つようなこともなくなっている。
「エリジウム」は個人的に攻撃的&情報量多すぎる!と思ってたんだけど、これは思ってたのとは違う調整って印象⋯
前情報無しでこれが「エリジウム」のリメイクって気付ける人って存在するのか?
コメントは受け付けていません袋の大きさ丁度に物品を詰め込む。
2006年 。クラマー。
カード構成は2が2枚、3が3枚、・・・10が10枚っていうペアーズ式。
これらのカードを袋カードの上に置いていく。
袋カードに最初に物品カードを置いたプレイヤーは、袋を自分の前に持ってくる。
ゲーム終了時まで、自分の前に袋があれば得点となる。
袋を奪う方法は2種類。
「直前に置かれた数字と同じ数字をプレイ」もしくは「袋の大きさ丁度になるようなカードをプレイ」。
袋の大きさを超えるようなカードはプレイできないので、自分の前の袋は許容量ギリギリにして奪われにくくしていく。
で、袋にプレイされたカードの量は袋の持ち主しか確認できない。
誰かが自分の前の袋にカードをプレイするたびに、プレイできるか出来ないかと確認しないとイケナイ・・・
これがめちゃくちゃ面倒くさくて、テンポが悪い!
でも、これがこのゲームの肝なので、無くすことは出来ない・・・
小さい紙を用意して合計量を記録しておけば多少マシになるかもしれないが・・・そこまでするゲームでもない!
ボールをワンバウンドさせて穴に入れるアクションゲーム。
3つのオレンジボールと1つの青ボール。
これらをテーブルにワンバウンドさせて、中央の穴に入れることを目指す。
穴に入ると、成功額をアップして挑戦を続けるか、そこでやめて今の成功額を獲得するか選ぶ。
最初は全員4つのボールを使えるのだが、2周目以降は総得点で最下位のプレイヤーのみが青ボールを使えるようになる。
あと、得点システムが秀逸。
1,2,5,10,20の得点チップが規定枚数用意されていて、いずれかの数字が枯れると、成功額アップ時等にスキップされて次の得点チップが使われるようになる。
これによって、終盤では2回成功するだけで20点獲得出来たりするようになって、大逆転が可能になっている!
ちょっとした工夫だけど、脱落者を出さず、かといって序盤が意味ないってこともない上手いバランス!
「ヒート」のNPCプレイヤーを強化する拡張。
「ヒート」は少人数で遊ぶと寂しい&脱落組が出やすくなるので、NPCを入れることにしているけど、全員が「ヒート」に慣れてくるとNPCは最下位になることが多くなってくる。
この拡張を入れると、NPCが強くなってトップ争いに食い込んでくることになる。
その分、処理は複雑になるので、人によっては面倒に感じるかも・・・
今回、レベル3でプレイしたが惨敗・・・
人間プレイヤーのトップが3位という結果に終わった。
地味な拡張だけど、「ヒート」が好きな人は持っておいた方が良さそうな拡張。
コメントは受け付けていません「レイルウェイズ・オブ・ザ・ロスト・アトラス」の拡張。
4つの拡張要素が追加。
1つ目はランドマーク。
マップにランドマークと呼ばれる様々な特殊地形が追加される。
これらのランドマークは基本的に運行時にボーナスをもたらしてくれるもので、戦略に大きく影響してくる。
種類も多いので、より一層のマップバリエーションが期待できそう。
2つ目はメトロポリタン・トランジット・デパートメントと呼ばれる中立企業。
この企業には社長という概念が存在しなくて、株を1枚でも持っていれば運行に関われる。
この中立企業自体を成長させる為ではなく、自分が社長の企業の得になるように線路を敷くことに使うことが多そう。
3つ目はイベント。
ラウンド毎に1枚めくられて、その効果がラウンド中適用される。
こんな重量級ゲームでイベント!?と思ったのだが、大どんでん返しな効果は無くて、選択肢が増える効果になっていて嫌な感じは無かった。
4つ目は新企業の追加。
これは純粋にバリエーションが増えて嬉しい!
元からバリエーションが売りのゲームなんだけど、その幅をさらに広げてくれる良拡張!
コメントは受け付けていませんペアーズ的なカード構成でマジョリティ争い。
新人デザイナー。
4が4枚、5が5枚・・・12が12枚、というペアーズ的カード構成。
セットアップは、手札2枚、共通場に5枚。
手番では、山から2枚ドローして1枚を共通場に捨てるだけ。
捨てる前に、場のカード1種類を自分の前に確保することが出来るのだが、この確保回数が各自3回までと決められている。
最終的に自分が確保したカードと残った手札を合わせて、各数字の枚数マジョリティを決める。
4でマジョリティをとったら4点、5でマジョリティをとったら5点・・・12でマジョリティをとったら12点、という具合。
ペアーズ系統のゲームでよくある得点形式だけど、今作の最大の特徴は「1枚以上もっていてマジョリティを取れなかったら、その数字分のマイナス点をくらう」!
このルールが秀逸で、すごい緊張感を生んでいる。