「バラージ」に2つの要素を追加する拡張。
・
重機駒を「消費」することがでアクションを行える「外注仕事」。
新たなアクションを開放する「私有建物」。
・
基本ゲーム → 上級ゲーム → 拡張。
と、要素が増えていく。
今のところ、拡張入りはトゥーマッチ。
上級ルールぐらいが丁度いい。
・
やり込んだら、拡張入りが丁度良くなってくる日が来るかも・・・
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
日本マップの裏面。
フェリーカードとエリアボーナス。
・
列車カードを2枚引く代わりに、フェリーカードを1枚引くことが出来る。
フェリー路線に含まれるフェリーマスは、フェリーカードかSLカードを使用しなければならない。
フェリーカードは1枚で2マス分になるので、フェリー路線を敷くにはほぼ必須となる。
ちょっとした変化だけど、他プレイヤーの狙いが見えやすくなって戦略性が少し増している。
・
エリアボーナスは、ネットワークが何エリアにまたがっているかのボーナス得点。
高得点を得るには最初から狙っていかないと取れない得点バランスになっている。
最終手番にあまった手札を使って適当な路線を敷くだけじゃなくなっているのは良い。
・
マップ構成も、長い路線、短い路線の濃淡がしっかりしていて良いバランス。
今回5人プレイだったこともあって、終始緊張が絶えなかった。
追加ルールの少なさと面白さのバランスで言えば、ドイツマップと並ぶぐらいコスパが良い。
コメントは受け付けていません「エジツィア」に調整を加えたリメイク。
「ケイラス」程ではないが、そこそこ変更点がある。
・
まず、建造物の変更。
「墓地」→「コロネード」、「寺院」→「彫像」に変更された。
新登場の「コロネード」と「彫像」は、コストが他プレイヤーの影響を受けないので、計画が立てやすくなっている。
また、プレイヤーごとの戦略の幅を持たせる効果となっている。
ここら辺は今風に調整してきた感じ。
「寺院」はピラミッドと似すぎてたし、「墓地」のランダム性の意味がイマイチ不明だったので、良い変更なんでは無いでしょうか。
・
丸マスの効果がラウンド毎にランダムで決まるようになった。
この変更は、手間やラウンド毎の再思考を考えると不要な気はしなくもないが、定石化を防いでくれるのかも。
・
スフィンクスカードを最初から1枚持っていたり、カード効果自体も見直されている。
旧版はスフィンクスカードが強いイメージだったが、弱くなっている。
あと、石材/食料トラック、マジョリティ得点等の微調整が入ってるっぽい。
・
時代に合わせつつも、決して元の良さを削がない良いリメイク。
キックスターター版だと、裏面が旧版マップになっているのもマニア心をわかっている!
名作と呼ばれるゲームのリメイクとしては、かなり完成度が高い!
今後のリメイク作は、これをお手本にしてほしい!
コメントは受け付けていません「平遥」の拡張。
メインボード、プレイヤーボード、支店タイルが一新され、リソースやダイスのみを基本から流用する。
続編的扱いの拡張。
・
アクションエリア数自体は変わらないのだが、各エリアでのアクションの選択肢が増えた。
建築では、支店以外に質屋を建築できるようになった。
質屋には能力が無いのだが、支店に比べて簡単に高レベルに立てられるようになっている。
銀の貸付は使いやすくなって銀の移動がしやすくなっている。
為替トラックが無くなり、目標テーブルになっている。
・
リソースとして、商品タイル(平遥用語では「抵当」)が増えていて、持っていると収入が増えるのだが、消費することでボーナスが貰える。
このボーナスがゲーム毎にランダムで決まるので、問題とされていたリプレイ性が生れそう。
また、基本だと、赤、黄、緑の支店の色の価値がフラットだったが、抵当ボーナスだったり貸付ボーナスによって、色ムラが出来て選択しやすくなっている。
・
基本ゲームにあったプレイの窮屈さが魅力でもあり、万人受けしない部分でもあった。
この拡張が入ることで幅が広がり自由が利くようになった。
「平遥」は強烈な新鮮味を評価して、難点に目をつむっての7点だったが、この拡張を入れると納得の7点。
拡張を入れることで「平遥」は完成した!
コメントする「アズール」第3段。
エッセン新作。
・
タイルの取り方はシリーズ通して同じ。
取ったタイルはすぐにボード上に置くんじゃなくて、いったん脇にためておいて、後で一気に置く。
「アズール」にあった、取りすぎる怖さは無くなっている。
置けなかったタイルも4枚まで持ち越せるので、とても緩い!
とにかくたくさんのタイルを取れば良い!
まぁ、ボードが埋まってくるとそうとも言ってられなくなってくるのだが・・・
・
得点形式は単純化されているし、色ごとの配置場所も決められている。
「アズール」にあったマニアック臭を消し去ろうとしているのが伺え、より遊びやすく、失敗せず、楽しみやすくなっている。
その分、緊張感やパズル的な深みは減っている。
・
軽く遊ぶなら3(今作)、しっかり遊ぶなら1(オリジナル)って感じ。
好みから言えば1>3>2。
2はコンポーネント的にもシステム的にも最下位。
・
「アズール」シリーズでは、マヌエル1世という人物が命じた建物を建てている。
今作の建物は、マヌエル1世の死後に完成した建物みたいなんで、これにてシリーズ完結!?
コメントする手札並び替え不可の「大富豪」系ゲーム。
ワンモアゲームのゲームマーケット新作。
・
「支離滅裂」のように手札を並び替え不可で、隣り合っているカードしか出せない。
カードを出せなかったり、出したくない場合はパスではなく「スカウト」する。
スカウトすると、場のカードを1枚とって手札に差し込む。
このスカウトによって、スカウトしたプレイヤーの手札が強化されるとともに場の役が弱くなって、カードが出しやすくなる。
そうなると、最初に強い役を出す意味が無くなりそうだが、スカウトされた側は得点チップを貰えるので損にはならない。
・
あと、カードが上下で違う値になっているのも特徴で、スカウトの際にカードの上下を入れ替えて差し込んでも良い。
スカウトの選択肢が増えて、手札を調整しやすくなっている。
・
ルール自体が少ないのだが、個々のバランス取りが絶妙!
「リカーーーリング」と似たところもあるのだが、調整の方向性が真逆で、戦略性を残しつつもプレイ感が重くならないようになっている!
とにかく完成度が高い!
・
トリックテイキングが根付いていない日本では「ザ・クルー」は生み出せなかったが、大富豪が根付いている日本では「スカウト!」が生れた!
コメントする「ヘブン&エール」の拡張第1弾。
作ったビールを配送!
エッセン新作。
・
マイボードの隣に新たな配送ボードが追加。
ここを荷馬車がクルクル周回してビールを届ける。
配送物の獲得や荷馬車を進めるリソースが、基本のトラックボードに配置されるようになって、通常アクションと一緒に実行できるようになっている。
・
トラックボードにより濃淡が付くようになってメリハリが付いた!
基本でも十分付いてたけど、より一層付いた!
拡張要素は基本とは別軸で獲得でき、最終的な得点もおまけレベルではないので、完全無視は出来ない。
・
基本部分はそのままに、新たな要素を添えた感じ。
チャーハンに餃子を付けた感じ。
良いのでは無いでしょうか。
コメントする未来に置けるワーカープレイスメント。
アッキトッカが「エジツィア」以来10年ぶりに再集結。
・
かなりスタンダードなワーカープレイスメント。
各アクションは基本的に2ワーカーまで入れるのだが、2個目を置くには、1個目のプレイヤーよりも軍事力が高くなければならず、さらに軍事力が減ってしまう。
あと、先のラウンド用のアクションスペースにワーカーを置くことも出来、アクションもすぐに実行できる。
ただし、その未来のラウンドまでワーカーが返ってこない。
・
ワーカーアクション自体は、よくある感じのものばかり。
普通だと平凡なゲームに終わりそうなところだが、さすがのアッキトッカ!
軍事力と先置きルール、リソースアップグレードと略奪アクション等々、各要素の関係性が押しつけがましくなくゲームに深みを与えている。
それでいて、見通しは良くて初回プレイから全力で楽しめる!
・
エッセン新作は、まだまだこれからだろうが、今のところ一番良い!
・
上級ルールにも一捻り入ったシステムが入っているみたいで、遊ぶのが楽しみ!
コメントする「ビッグシティ」豪華版。
・
ちょっとルール変更がある。
市役所に点数が追加。
あと、手札交換フェイズが追加され、それに伴い不要カードを破棄するようになった。
市役所に価値が出るのは停滞しない良い変更。
手札変更は運要素が減ったり弱者救済になっていてシステム的には良いんだけど、テンポを欠いてしまうデメリットもある。
・
あと、プレイ人数が2~4人に減ってるけど、コンポーネント的には得点チップさえ用意すれば旧版ルールで5人プレイも可能。
・
建物駒が大きく密度もあって、触るだけで満足度が高い。
駒に色を塗るのに全く興味が無い僕でも、ちょっとやってみようかと心が揺ららぐ。
ただ、定価2万の価値があるかと言われると疑問。
・
遅れて発売される拡張でどれだけ化けるか期待!
コメントする「テラミスティカ」の第2弾拡張。
エッセン新作。
・
貿易という新要素を追加。
船を作って他プレイヤーの建物まで移動させると、その建物に応じたボーナスが貰える。
新たなマナアクションや、ボーナスタイルが追加されている。
・
選択肢が増えて、戦略や展開の幅が広がっている。
「テラミスティカ」をやりこんでいる人はマストバイ!
コメントする