ロチェスタードラフトで手札を決めるトリックテイキング。
「リーパーズ」のリメイク。
テーマが変わった以外の変更点は無さそう。
グラフィックが綺麗になっているし、こっちのテーマの方が万人受けするだろう。
ボードゲームメモ
マーベルのヒーローになって悪役を倒す協力ゲーム。
まず、それぞれがヒーローを決めて、専用デッキを受け取る。
ヒーローの特徴を捉えたデッキ構成になってるみたい。
手番ではカードを1枚プレイするだけ。
アイコン化されている移動、攻撃、救助と、ヒーロー特有のテキスト効果がある。
これらのアクションで一般人を助けたり、敵を倒したりしていく。
面白いのは、常に直前のプレイヤーが出したカード効果も使えるっていうルール。
このルールによって自然と連携を取るようになっていて、ヒーロー同士が協力し合っている感じが良く表現できている。
敵カードのめくり次第の大味さは否めないが、キャラものとして十分な出来じゃないだろうか。
オーストリア継承戦争がテーマの3人専用ウォーゲーム。
比較的シンプルなウォーゲームというのを聞いて挑んでみたいのだが・・・
結果的には、完全にキャパオーバー。
初級はギリギリついていけるが、上級はインストしながら寝そうになった。
ウォーゲームの素養がゼロに近いので真正面から殴り合ってたのだが、上手く負けるのがキーっぽい。
とにかくわからないことだらけなので、評価不能の5点。
ウォーゲームとは相容れないと悟りました。
ピック順競りありのタイルパズル。
「ビブリオス」のドクターフィン作。
プレイヤー人数分のタイル&オブジェクトセットが並ぶ。
カード同時出しで手番順を競って、その順番でセットを獲得&マイボードに配置。
各オブジェクトは配置できる建物が決まっている。
クリスタルはストレージユニットに、ワーカーはドームに、宇宙船は着陸パッドに。
同じ色のクリスタルを1マス空けて置くと間に科学ステーションが建設され、同じ色のワーカーと宇宙船を1マス空けて置くと間にアウトポストが建設される。
これら特殊駒は得点が高い上に数に限りがある。
いらないオブジェクトやタイルはクレジットに変換でき、クレジットを使うことでタイル上のマスを上書きすることが出来る。
クレジットは手に入りやすく、タイルパズルのストレスは少なめ。
いつものドクターフィンって感じで、可もなく不可もなく・・・
好きなレンジのゲームを作るデザイナーだから、注目はしているんだけど、「ビブリオス」以来からっきしだね・・・
運要素なしの自転車レース。
BGAでプレイ。
3~6人1組のチームで自転車レース。
先頭の選手から移動していく。
先頭の選手が移動した後、後続の選手は「追い抜いて一歩前に出る」か「先頭の選手の後ろについていく」か、「集団を抜けて自分の好きなように移動する」かを選んでいく。
選手には「アシスト」「スプリンター」「クライマー」の3種類がいて、それぞれ得意なゾーンが異なり歩数が大きく変わるので、誰の後ろに着くかが大事になってくる。
自転車レースを再現しようとする熱量は感じられて、それなりに成功していそうだが、運要素なしはちょっとシンドイ・・・
あと、地味に細かいルールが多いのもマイナス。
ラマヌイ島でバチバチの陣取り。
多人数アブストラクト。
手番では1マスに自分のチップを置くだけ。
空きマスなら何枚置いても良くて、他のプレイヤーのチップがある場合は、より多い枚数を置いて追い出さなければならない。
隣接する3マスを同じプレイヤーが支配するとその中心にタンガタマヌ駒を置く。
また、周りのマス全てが自分の色で支配している場合、モアイ駒が置かれる。
モアイ駒が置かれたマスは全員が支配されている扱いとなるので、どんどん盤面は狭まっていくことになる。
「自分のタンガタマヌ駒を5個置く」and「中央のマスを3マス以上支配することで得られるマケマケ駒を持っている」状態になると勝利。
4人プレイでやったのだが、全員がトップを妨害しあって終わらない状況になってしまい協議終了となった・・・
3人以下ならゲームになりそうだが・・・どうだろうか。
全体構成が徐々にわかるドラフト。
ゲームマーケット新作。
ブースタードラフト的なドラフトをするだけのゲームなのだが、ドラフト方法に工夫ある。
全員に8枚ずつカードを配り、場にも8枚のカードを表向きで並べる。
各自が手札から1枚をピックし、残りを表を見せずに捨て札にする。
場の表向きのカードと捨て札を集めてシャッフルして、各自に7枚ずつ配り、場に8枚並べて、各自が1枚ピック・・・っていうのを繰り返す。
これだけ聞くと「運要素が強いブースタードラフト?」と思ってしまうのだが、カード総枚数は80枚あり、4人で遊ぶ場合は8枚×4人+8枚の40枚しか使わず、残り40枚は使わない。
つまり、カード構成が不確かなカードセットで遊び、ゲームを進めるうちに構成が徐々に(人によって異なる形で)明らかになっていくことになる。
このファジーさがアナログならではの面白さを生み出している!
非常に可能性を感じるドラフト形式!
色んな応用が利きそうでワクワクする。(協力ゲームとか、推理ゲームとか・・・)
今回はパイロット版と言うことだけど、パイロット版としては十二分の出来じゃないかな。
今のところ、今回のゲームマーケットで一番興奮させられたゲーム。
正式版への期待を込めてこの評価で!
「マジック・メイズ」から時間制限がなくなった。
エッセン新作。
基本ルールは同じ。
ただ、アクションは「上」「下」「左」「右」の4種類のみ。
その分、たくさんの固定マップになっていて、パズルの難易度は上がっている。
ルールには「マジックメイズからストレスを無くした!」って書いてあるけど、相変わらず無言のプレッシャーはあって、制限時間がない分、その圧が強まっているように感じるんだけど・・・
パズル好き同士でやるのが吉。
早い者勝ちになった「ラビリンス」。
1~20と25のチップが盤面に置かれていて、これらを獲得していく。
通常の「ラビリンス」と違って、チップは取られてしまう早いもの勝ち。
なのだが、一番小さい数字のチップしか獲得できないので、序盤は練習みたいなもので、徐々に重要度が上がっていく。
今回、4人だったので刹那的に取っていくしかなかった。
大して「マスター」感は感じられなかったが、慣れてくると、終盤のタイルを囲い混む等の戦略性があるのだろうか?
1873年に火星探索ミッションを始めるっていうスチームパンクの世界観。
「惑星Xの探索」のデザイナー。2013年発売。
7種類の素材カード。
これらのカードがランダムに8枚場に並ぶ。
手番では、場から1枚を現在の価格で購入するかパスするだけ。
場のカードが売り切れるか、全員がパスするとラウンド終了。
遅く購入された素材3種類の価値は上がり、全く購入されなかったり早く購入された素材3種類の価値は下がる。
ラウンドまたぎで3枚以上揃っている素材は現在の価値×枚数の金額で売却できる。
あと、ゲームごとに4種類のガジェットが用意され、指定された素材を使用することで獲得し、その能力を得られる。
「素材を使用」と書いたが、貸しているだけのイメージで、不要となったガジェットを戻すことで使った素材を返してもらえる。
テーマからもっと大味なゲームを想像していたのだが、素材の価値は1金ずつしか動かないし、ガジェットの能力も地味目で、かなり渋いゲームだった。
ゲーム終了間際に素材が3枚揃うか揃わないかで、0金になるか18金になるかっていう緊張感もあって、好きなタイプのゲーム。