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ナバダ・シティー

Nevada City

評価:5/10

ナバダシティに住む家族となり街を発展させていく。
インカ帝国」のデザイナー。

父、母、息子、娘のカードを持ってスタート。
手番では、1人を選んで、そのキャラクターが持っているワーカーを全て使ってアクションをしていく。
プレイヤーが建物を建てて、それをみんなが利用するっていう「ケイラス」式のワーカープレイスメント。
アクションの実行には基本的にお金が必要で、その費用を建物の所有者に払う。

資源を集めて、それを使って建物を建てたり、ミッションを達成したりして得点を稼いでいく。

と、概要を聞くと中々面白そうなのだが・・・
手番が1周するごと発生するイベントのデタラメ具合だったり、せっかく建物を時代分けしているのに、そのアクション効果が変だったり・・・
実績ある良い素材を変な味付けでメチャクチャにしている。

ネクストステーション:ロンドン

Next Station:London

評価:6/10

地下鉄テーマの紙ペンゲーム。
BGAで遊んで面白かったので実物を入手してみた。

改めて遊んでも面白かったのだが、デジタルで遊んだ方が面白い気がする。
線が綺麗に描かれるし、得点計算を自動でしてくれるし、出たカードの状況もわかるので・・・

ボードゲームは絶対対面で遊んだ方が面白い!と思ってたけど、ソロプレイゲームはオンラインの方が楽で良いかもね・・・

ネクスト ステーション:ロンドン

Next Station:London

評価:6/10

地下鉄がテーマの紙ペンゲーム。
エリジウム」「コスタリカ」「スパイコネクション」のダンスタン&ギルバートのダンスタン単独作。
BGAでプレイ。

共通の山札からカードをめくって、カードに示されたマークの駅に向かってラインを引く。
いわゆる、フリップ&ライト。
ラインは基本的に両端のいずれかからしか伸ばせない。
これを赤いカードが5枚できるまで続けるとラウンド終了で得点計算。

そして、次のラウンドに移るのだが、色ペンを隣のプレイヤーに渡して、ラウンド毎に異なる路線をつくっていくことになる。
異なる色の路線が同じ駅に接続すると「乗り入れ」となり、ボーナス点が貰える。
が、他の路線と同じ場所にラインを引くことは出来ないし、地下鉄なのに交差も禁止!
攻めてボーナスを狙いに行くか、無難にラウンド点を取りに行くか。

面白い!
似たようなテーマ&システムの「セブンブリッジ」の後に遊んだから面白く感じたのか、単に僕がフリップ&ライトに甘すぎるだけなのか・・・

1回目はとても面白かったが、2回目で少し底が見えた感じもある・・・
目標にバリエーションがあるとは言え、コツを掴むと似たような動きになりそうな気もする。

BGAでソロプレイも出来るので、気になった人は試してみると良いだろう。

ネプチューン

Neptun

評価:5/10

道順プロットって貿易航海。
デュルク・ヘン。

5枚の目的地を1枚ずつ選び取って、今回の道順を決定していく。
その後、カードプレイによって道順をなぞっていく。
上手くプロット通りに移動することで、得点源となるトラックを進めたり、交易の助けとなる金を得たりする。

航路決定パートは一捻り効いていて面白いのだが、その後の航海部分が単調。
まぁ、プロットの答え合わせみたいなもんなんで、これが正解といえば正解なんだけど・・・
「旅は計画している時が一番楽しい」って感想が出たけど、正に!

ねぶたビート

評価:5/10

「せんだみつおゲーム」のようなリズムパーティーゲーム。

ゲームマーケット新作。

ねぶた踊りがテーマ。

「らっせーらー!らっせーらー!」のリズムと共にカードに示された人がステップを踏む。

黒地は「指定プレイヤー以外」がステップを踏んだり、直前と色が同じだと「全員」がステップを踏むっていうルールがあって、混乱を誘う。

一見、簡単そうに思えるのだが、想像以上に混乱する。

最初の内は、間違い判定すらおぼつかない。

みんな知っていてステップが簡単な「ねぶた踊り」に目を付けたのが上手い!

ネタ・タンカ

評価:6/10

隣接アクションでボーナスが貰えるワーカープレイスメント。

「シェイクスピア」デザイナーの新作。

基本はオーソドックスなワーカープレイスメントなのだが、盤面の線で繋がっているアクション2つを同じプレイヤーが実行するとリンクアクションと呼ばれるボーナスが得られる。

このリンクアクションの付け方が上手く、しっかり練られていることがうかがえる。

細かいアクションの積み重ねなので、地味な動き。

チマチマしているので、カードやタイルの巡り運が勝負を決する気がしなくは無いが・・・

今回、3人プレイだったのでたまに気持ちいい瞬間があったけど、4人プレイだとワーカーが減るみたいなので、爽快感はほぼ無いかもね・・・

前作「シャイクスピア」も地味な印象のゲームで拡張で少し派手さが出て面白くなったが、今作も拡張入れると化けるのかも・・・

作者は慎重な性格と見た!

ネイティブ

評価:5/10

ネイティブアメリカンの生活。

ロシアのパブリッシャーが2017年に発売したものをコスモスがリメイク。

場から1種類のカードを取ってきて、自分の前に配置する。

人カードを取ると、「酋長」「シャーマン」「農夫」「漁師」「狩人」等のどの役職にするか決める。

これによって「1手番で獲得できるカード量を増やすことになる」

例えば「漁師」を追加すると、1手番で獲得できる「魚」の数が増える。

中でも、「酋長」は1手番で獲得できる「人」の数が増えるので早めに集めたい!

これを山札から「冬」カードがめくられるまで続けるだけ。

人には元からプレイヤーカラーが示されていて、自分の色の人カードはプラス点、そうじゃない人カードはマイナス点となるようになっている。

シンプルなルールだが、他プレイヤーの動きや残り札の割合から戦略を考えるのは中々面白い。

リメイクの際に、拡張ルールが3種類追加されているようだが、どれぐらい変化が付いているのか興味深い。

元版は、男は結婚しても部族が変わらないから1色、女は部族が変わるから2色ってことになってたみたいだけど、リメイク版では男女の区別は無くなっている。

ネオム

評価:6/10

「セブンワンダー」+「シムシティ」。

エッセン新作。

冒頭の「セブンワンダー」+「シムシティ」という説明だけで事足りる。

それぐらい「セブンワンダー」への憧れというか、流用が随所に。

ドラフト、ワンダー的な初期手札、隣プレイヤーからの資源購入等々・・・

臆面無くパクっているので当然ながら楽しいのだが、頭の片隅に「ずるいよぉ~」って気持ちが浮かび続ける。

7年かけてテストプレイを3500回したっていう情報で、その雑念を打ち消したい。

ネコのマーチ

評価:5/10

同じ色の猫を集めるのが目標だが同じ猫をめくるとバーストの神経衰弱。

賽苑の新作。

場に36枚の裏向きのカード。

これを好きなだけめくっていけるのだが、同じ猫をめくってしまうとバーストで、何も獲得できない。

同じ猫のセットで1点。オスネコとメスネコのセットは2点。

同じ猫を集めたら得点なのに、1手番で同じ猫を集めるとバーストっていう対極の条件になっているわけだ。

8枚の音符カードが含まれていて、これらは獲得することが出来ない。

手番の最初に「音符集め」宣言をすると、音符しかめくることが出来ない。

音符を1枚めくる毎に1点。

これに既存の得点を足して、8点になればそのプレイヤーの勝利となる。

音符カードは8枚あるので、0点からの一発逆転もあり得るわけだ。

記憶というよりは、バーストゲームという印象。

失敗のリスクがデカすぎるのだ。

そうなると、無難に2,3枚獲得していくことになる。

ほとんどめくられたことがあるカードは存在しなくなり、運任せのバーストゲームとなる。

音符ルールによる逆転ルールや得点とバーストの関係は面白いのだが、ちょっと調整が甘すぎるように感じた。

ねずみ海賊ラッタニア

評価:5/10

「マネージャー」的な橋渡しプロット。

オカズブランドのゲームマーケット新作。

アクションエリアが横一列に10枚並んでいる。

プレイヤーはアクションを行いたい場所を2か所プロット。

左端のアクションエリアから順番にアクションを行っていくのだが、誰もプロットしていないアクションエリアがあると、それより右側のアクションはすべて無効!

アクションはお金の獲得や、橋渡し駒や仲間(特殊能力)購入、資源獲得、資源の得点化、等々・・・

基本は読み合いプロットなのだが、ラウンド毎に変動するアクション価値の濃淡が読み合いの足がかりになっている。

安定感のある作りでケチを付ける場所は無い。

ただ、個人的には多彩な特殊効果よりもソリッドで悩みどころがハッキリ見える方が好み。