隣接アクションでボーナスが貰えるワーカープレイスメント。
「シェイクスピア」デザイナーの新作。
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基本はオーソドックスなワーカープレイスメントなのだが、盤面の線で繋がっているアクション2つを同じプレイヤーが実行するとリンクアクションと呼ばれるボーナスが得られる。
このリンクアクションの付け方が上手く、しっかり練られていることがうかがえる。
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細かいアクションの積み重ねなので、地味な動き。
チマチマしているので、カードやタイルの巡り運が勝負を決する気がしなくは無いが・・・
今回、3人プレイだったのでたまに気持ちいい瞬間があったけど、4人プレイだとワーカーが減るみたいなので、爽快感はほぼ無いかもね・・・
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前作「シャイクスピア」も地味な印象のゲームで拡張で少し派手さが出て面白くなったが、今作も拡張入れると化けるのかも・・・
作者は慎重な性格と見た!