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タグ: シ

ジン

評価:4/10

トリックテイキングでセットコレクション。

フッフの新作。

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1~15、4スート。マストフォロー切り札有り。

トリックに勝つと、そこから1枚を獲得する。

ラウンドが終わると、獲得札を使ってセットコレクションを作り、駒を前進できる。

最初に駒を3階層目まで進めたプレイヤーの勝ち。

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カードが配りきりで無く、ラウンド毎に8枚ずつしか配らない。

獲得札で未使用のものはプレイヤーが保持するので、若干バラツキが出るのだが・・・流石に配る枚数が少なすぎるし、手札交換も無いので意味なし!

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純粋に勝ちまくれば良いルールなので、ほぼ手札運で勝負が決まる!

特殊効果が飛び出るジンカードってのもあって、これがハチャメチャに拍車をかけている。

トリックテイキング的な面白味は、ほぼない。

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ショービジネス

評価:4/10

プロデューサーとなって自分のバンドを有名にする。

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カードプレイで「メンバー追加」「コンサート開催」「レコーディング」「楽曲発表」「トレンド操作」等々を行う。

カードには数字が描かれていて、数字が大きいほど強力なアクションが出来るのだが、決算時にその分のお金を払わないとイケナイ。

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メンバーを揃えて、コンサート開催してスキルとお金を稼いで、お金を使ってレコーディングした曲を発表する。

レコーディング時に音楽のジャンルや、歌詞のジャンル、曲のテンポ等を決める。

決算時に、これが世間のトレンドと一致していればランキングの上位に入って人気が上昇する。

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システム的には、デザイナーが知っているシステムを放り込みましたって感じで野暮ったくてチグハグ。

バランス的にもワーキャーを楽しむパーティージョイ。

間違いなくテーマを楽しむ類のゲームだろう。

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将軍

評価:6/10

「ヴァレンシュタイン」がテーマを戦国時代に移してリメイク。

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生産と戦闘の陣取り。

戦闘判定にキューブタワーを使うのが特徴。

キューブタワーに戦闘に参加した兵士キューブ全てをジャラーと放り込む。

キューブタワーの中には仕切りがあって、入れたキューブが全部出てくるわけじゃない。

ひっかかったキューブは追々の戦闘でポロリと出てきて思わぬ判定結果になったりする。

ダイスロールに変わる判定方法なわけだが、ダイスと違って運が平均化されるわけだ。

確かにこれはナイスシステム。

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アクション選択もプロット式になっていてダウンタイムを感じさせない。

戦国時代っていうテーマも日本人にはなじみ深いんじゃないでしょうか。

多言語版に日本語ルールが付いているのも素敵。

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シドマイヤーズ  シヴィライゼーション:新たな夜明け

評価:6/10

「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」 の最新作。

これまでの「シヴィライゼーション」はめちゃくちゃ時間がかかるって言うのと、ルール量の多さで敬遠していた。

今作は2時間程度で終わり、システム的にもだいぶ簡略化されておるようなのでトライしてみた。

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アクション選択が良くできている。

各自が5種類のアクションカードを持っていて、1~5のスロットに1枚ずつ配置している。

手番ではその中から1枚を選んで実行するだけ。

そして、選んだカードを1のスロットに移して、他のカードを5スロット側にスライドする。

アクション実行時にスロット番号が高いほど効果が高くなるので、基本大きいスロットのアクションを実行するようになっていて、かなり選択肢を絞ってくれている。

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あと、拡大曲線が良い!

序盤は、比較的ゆっくりなのだが、終盤は急加速!

その勢いのまま一気に勝負が決まるので、変なウダウダやトップ独走のウイニングラン状態が起こりにくい。

だいぶ我々ミドル級ユーロゲーマーへの歩み寄りが見えるので、こちらも歩み寄ってみようか・・・って気にさせられる。

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支離滅裂

評価:6/10

手札並び替え禁止で大富豪。

アミーゴのニュルンベルク新作。

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1~12が4枚ずつと特殊カードが6枚。

手札10枚を配るのだが並び替え禁止!

というのも、ペアやスリーカードのような役を出す時に隣り合っているカードしか出せない。

2,10,2、6と並んでいる場合、10を使うと2,2,6となるので、2のペアが出せるようになる。

この手札調整が新鮮で面白い。

あと、手札とは別に各自に2枚ずつの補充札がオープンで配られる。

パスした際に、この補充札から1枚を取り自分の手札の好きな位置に入れられる。

補充札が無くなっているのに、パスしてしまうとそのプレイヤーの負けでラウンドが終わる!

もしくは、1人以外が手札を無くしても、残った一人が負けとなる。

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ただ、特殊カードが若干大味。

気持ちよさを優先しているんだろうが、勝負として捉えるとバランスが悪い。

アミーゴだからこういう調整は有りだとは思うが、別のメーカーがデベロップしていたらどう化けたか気になる。

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シュッテルス

評価:5/10

カップの中の駒をいくつ振り出せるかのアクションゲーム。

ツォッホのエッセン新作。

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15個のポーン駒をダイスカップに入れて、一振りで駒を振り出す。

出たポーン駒の個数に応じた建物に自分のワーカーを配置する。

建物は様々で、ワーカーを溜めてから売却する商店系だったり、一旦お金をお金を他プレイヤーに貸して後で利子を付けて返してもらう銀行、等々・・・

基本的に同じ所に何回もワーカーを置いくのが良いようになっているので、ゲームが進むと狙いが定まってきてカップ振りに力が入る。

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1個、3個、7個、15個はダメな個数で、お金を徴収されたり盤面のワーカーを捨てさせられたりする。

逆にその周辺が強力なアクションになっている。

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カップ振りアクションは中々面白いのだが、他の部分に工夫が感じられない。

序盤から終盤にかけての盛り上げを上手くデザインしてほしかった。

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ジェンテス

評価:6/10

ワーカープレイスメントっぽいアクション選択。

「アークライト」「モニュメント」のデザイナー新作。

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盤面に並ぶアクションタイル1枚を拾って、そのアクションを実行する。

アクションの実行にはお金と時間が必要となる。

お金の方は分かり易いが、時間ってのがこのゲームの特徴でもある。

各プレイヤーはアクションスロットを持っていて、ここに実行したアクションタイルを置いていき、いっぱいになったら次ラウンドまでパスすることになる。

消費した時間もこのアクションスロットに配置するのでアクション数を圧迫する。

さらに、2時間分の時間タイルはラウンドまたぎで消えず裏返るだけ。次ラウンドのアクション数も圧迫してくるのだ。

この、時間とお金のバランス取りがこのゲームの特徴であり面白所でもある。

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アクションの種類も5種類しかない。

「家を建てる」「人物を得る」「カード獲得」「カードプレイ」「お金獲得」。

どれも素直な効果で見通しは良い。

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で、大きな得点源となるのはカード。

プレイすることで永続的な能力を得られたり、勝利点を獲得できる。

能力は強力な物も多いので成長感があって楽しい。

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アクション選択の早取りがあるので、インタラクションはあるのかな?と思ったのだが、お金や時間さえ払えば実行できることが多くて、思ったよりもソロプレイ感が強かった。

それでいて、勝ち筋が少ない印象を受けたので、繰り返し遊ぶ耐久性は無いかも・・・

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ジョリー&ロジャー:海賊と反乱

評価:4/10

海賊船の分け前争い。

「フンタ」的な交渉&分配のゲーム。

プレイヤー全員が同じ海賊船の乗組員となり、お宝を奪い、それを山分けする。

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1人がキャプテンとなり、他の1人を操舵手として指名する。

キャプテンは「どこに行く」や「罰則を行うか行わないか」みたいなざっくりしたことの決定を行う。

操舵手はそれを受けて「実際の攻撃のとりまとめ」「分け前の分配」「罰則対象の決定」みたいな詳細な決定を行う。

この決定権の二重構造がこのゲームの特徴。

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総舵手は毎ラウンド変えられるし、キャプテンも反乱によって覆るので、キャプテンと総舵手は絶対的な仲間ってわけではないのだが、少なくともそのラウンドは仲間になるので、キャプテンには心強いかもしれない。

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分け前の分配等は操舵手との交渉で決まるわけだが、交渉に強制力が無いのでなかなか難しい。

さらに、特殊効果のハチャメチャ度も高いので真剣に遊ぶ気力を失わせる。

ノリを重視するプレイヤー向けかな・・・?

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ジョリー&ロジャー(アバクス)

評価:7/10

二人用ケーキ分配。

去年のエッセン新作。

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1~5、4色のカード。

手番プレイヤーが山からカードを5枚引いて二組に分ける。

相手側が片方を選び取って、残りを手番プレイヤーが取る。

取ったカードは「バトルライン」的に色ごとに分けて置く。

最終的に数値が上回ってる側が船の得点を得られる。

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ここに2つのルールを加えることで新たな面白さを生み出している。

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「カードを裏向きに配置すると数値は1になるが、どの列にも配置できる」。

「列でマジョリティを取っている状態だと、その色のカードを列に置くかわりに得点化できる」

これらのルールによって、「全然要らないカード」が出来にくくなっていて分割が一筋縄ではいかなくなっている。

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箱絵のしょーもないオーラがすごくて眠らせ続けてたけど、これは思わぬ掘り出し物。

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シークレット:米ソ諜報戦

評価:5/10

陣営隠匿+「ゴキブリポーカー」

フェドゥッティとエリック・ラング。

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陣営は「CIA」「KGB」「ヒッピー」。

「CIA」と「KGB」は対抗陣営よりも多くの得点を獲得すること。

「ヒッピー」は最低得点になることを目指す。

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特殊効果をもった8種類のカード。

このカードの山から2枚をオープンしてから、手番プレイヤーは秘密裏に1枚を選び、誰かに渡す。

渡されたプレイヤー中身を見る前に「受け取る」か「突き返す」かを選ぶ。

受け取ったら、自分の前に表向きにして効果発動。

突き返したら、手番プレイヤーの前に表向きにして効果発動。

これを繰り返して、誰かの前に5枚(4枚)カードが置かれたらゲーム終了。

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8種類中3種類は、陣営トークンを交換するものなので、結構頻繁に陣営が変わる。

変わった後に、自分の陣営を確認できないので、自分が何者なのかわからない状態で進むことも・・・

フェドゥッティお得意の特殊効果でハチャメチャな展開になるので、かなりパーティー寄り。

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