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シークレット:米ソ諜報戦

評価:5/10

陣営隠匿+「ゴキブリポーカー」

フェドゥッティとエリック・ラング。

陣営は「CIA」「KGB」「ヒッピー」。

「CIA」と「KGB」は対抗陣営よりも多くの得点を獲得すること。

「ヒッピー」は最低得点になることを目指す。

特殊効果をもった8種類のカード。

このカードの山から2枚をオープンしてから、手番プレイヤーは秘密裏に1枚を選び、誰かに渡す。

渡されたプレイヤー中身を見る前に「受け取る」か「突き返す」かを選ぶ。

受け取ったら、自分の前に表向きにして効果発動。

突き返したら、手番プレイヤーの前に表向きにして効果発動。

これを繰り返して、誰かの前に5枚(4枚)カードが置かれたらゲーム終了。

8種類中3種類は、陣営トークンを交換するものなので、結構頻繁に陣営が変わる。

変わった後に、自分の陣営を確認できないので、自分が何者なのかわからない状態で進むことも・・・

フェドゥッティお得意の特殊効果でハチャメチャな展開になるので、かなりパーティー寄り。

Published in ボードゲーム