「宝石の煌き」風のコスト払いで大聖堂建築。
手番では「手札1枚を自分の前に出す」か「場からカードを1枚引く」のいずれかを行う。
カードは自分の前に置いていき、階層1から建てて、徐々に階層を高くしていき、一番最初に4階層目を建てたプレイヤーの勝ち。
カードは配置できる階層が定められていて、上階層カードほどコストが高くなっている。
建築コストは「手札のカードを捨てる」「建設済みのカードのアイコン」「建設場所の隣接するカードに示されたボーナスアイコン」を合算して払う。
カードの配置順を考えて最適な建築ルートを探すゲーム。
「宝石の煌き」が好きな人はハマるんじゃないだろうか。