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ルシアー -楽器作りの技-

Luthier

評価:5/10

楽器作りと楽曲演奏のワーカープレイスメント。
エッセン新作。

ワーカープレイスメントだが、同じエリアに誰でも置けて、最終的にそのワーカーパワーで手番順が変わる。
レオナルド・ダ・ヴィンチ」と同じ形式だが、今作はワーカーパワーが分からないように裏向きで配置されるっていう違いがある。

裏向きで配置する読み合いが要素は不安だったのだが、手番が遅れても大丈夫な回避策が設定されていてるので、そこまで問題なかった。
むしろ「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の方が、あからさまな妨害が可能なので、シビアかも・・・

ゲームの内容自体は可もなく不可も無くという感じかな・・・

ルナリス45

Lunaris 45

評価:5/10

能力アップするほど得点効率が下がるヤッツィー系ダイスゲーム。

初期能力は、ダイス2個、1回振り直しだけ。
これで、目標カードに示された条件達成していく。

ダイス個数アップや、振り直し回数アップや、余り物ダイス使用権等の能力を購入して、どんどん難しい目標達成を目指していく。

獲得した目標カードは、達成すると獲得でき、獲得した目標カードを換金してお金を獲得する。
この換金率が肝で、自分の能力がアップするごとに換金率が下がってしまう。

なかなか面白いコンセプトのゲーム。
が、個人的に「ヤッツィー」系ゲームで一番の問題点だと思っている「他プレイヤーのダイスロールに興味を持てない問題」が解決されていない!

ルーズウェル

Lose Well

評価:5/10

NPCである王子に上手く負けることを目指す。
ゲームマーケット新作。

1〜10のカード。

王子のカードは2枚で、そのうち1枚は公開。
プレイヤーの手札は1枚。
残りのカードは場に裏向きで並べて、2枚を表にする。

目的は王子のカード合計と自分の手札合計を同じにすること。
王子を超えてしまうのが一番ダメ。
同値にできない場合は下回って一番近くすると良い。

手番では
「場から1枚取る」
「手札から1枚表向きで場に出し、場から他の1枚を取る」
「パス」
のいずれか行う。

全員がパスするまでやってショーダウン。

シンプルながら、考えどころのあるゲーム。
王子が極端な数にならないようになっていて確率の濃淡を作っていたり、パスせず残るリスクがあったり、しっかりゲームデザインされている。

ルミニス

Luminis

評価:5/10

宝石の煌き」風のコスト払いで大聖堂建築。

手番では「手札1枚を自分の前に出す」か「場からカードを1枚引く」のいずれかを行う。

カードは自分の前に置いていき、階層1から建てて、徐々に階層を高くしていき、一番最初に4階層目を建てたプレイヤーの勝ち。

カードは配置できる階層が定められていて、上階層カードほどコストが高くなっている。

建築コストは「手札のカードを捨てる」「建設済みのカードのアイコン」「建設場所の隣接するカードに示されたボーナスアイコン」を合算して払う。

カードの配置順を考えて最適な建築ルートを探すゲーム。
「宝石の煌き」が好きな人はハマるんじゃないだろうか。

ルール石炭輸送

Ruhrschifffahrt 1769-1890

評価:5/10

18~19世紀、ルール川での石炭輸送がテーマ。
石炭三部作の第1弾。(他は「コール&コロニー」と「ハスペルクニヒト」)

第2弾と第3弾を先に遊んでいて、遊んだつもりになっていたが未プレイだった第1弾の今作をようやくプレイできた。

船を使って石炭を輸送してお金を稼ぐのだが、船は上流から下流に流れることしかできない。
ある程度下流まで下ってしまうと、馬でけん引して上流まで戻す必要がある。

さらに障害がある場所を通過すると石炭が劣化し価値が下がってしまう。
水門を建てて劣化なしで輸送できるようにしていく。

特徴はスキル解放のシステム。
石炭を輸送するごとに、輸送先のタイプに応じた場所にキューブを置ける。
各スキルには解放するのに必要なキューブの位置が示されているので、それを目指して石炭を輸送することになる。

わかってしまえばそこまで複雑なシステムではないのだが、ルールライティングが悪いらしくインストが大変そうだった。

歴史的な流れの再現性は見事で、初回プレイでは感心する部分もあるのだが・・・
プレイ幅は狭そうで、リプレイ欲は沸かない。

ルック・アット・ザ・スターズ

Look at the Stars

評価:6/10

星座を作る紙ペンゲーム。
ダイブ」「アウチ」のデザイナー。
BGAでプレイ。

共通の山からめくられたカードに示されたラインを全員がマイシート上に書くってのを繰り返すだけ!

色んな得点条件があるので、それ狙っていくのだが2つ特徴がある。

1つ目は、ラウンドが進むとかけるスペースが制限されていく。
日が昇るのを表現しているらしいが、ありそうでなかった制限の付け方で面白い!

2つ目は、各星座のライン数が重要になっていて、同じライン数の星座は1回分の得点にしかならないっていうルール。
これによって、下手にラインを追加すると逆に点数が低くなることもあって悩ましい!

かなり地味なゲームだけど、カードのめくりにみんなでワーワー言うっていう紙ペンゲーム古来の楽しさがあるゲーム。

ルアー

Lure

評価:5/10

ダイ公望」の商用版。
BGAでプレイ。

ベースルールは同じだが、ルアートークンが追加されている。

ダイスを握る時に同時に握り、架空のダイスが追加されたり、ダイス目を変更することが可能となる。

この追加要素は蛇足に感じられた。
シンプルなダイスロールのドキドキを台無しにしている気がする。

ル・ロワ・デ・リボー

Le Roy des Ribauds

評価:5/10

マタゴーの少ない枚数のカードゲームシリーズ「ミクロゲーム」の一作。
2人用。

4種類×4枚の計16枚しか使わない。
カードの種類は「王」「女王」「騎士」「暗殺者」。

手札3枚、共通場には4枚の伏せカード。

手番では
・場のカード1枚を表にしてその効果を使う
・場のカード1枚を取り、空いた場所に手札1枚を裏向きに置く。
・場のカード1枚を取り、空いた場所に手札1枚を表向きに置き、その効果を使う。
のいずれかを行う。

勝利条件は3種類あって
・手番開始時に、手札に「女王」3枚が揃っている。
・場に表向きの「王」が3枚揃った。
・場の表向きの「暗殺者」2枚の間に表向きのカードがある。
これらのいずれかを達成すると即勝利。

王の効果は「山札2枚を引いて、2枚を捨てる。もしくは場のカード1枚を表にする。(効果は発動しない)」
女王の効果は「相手の手札2枚を見て、女王があれば捨て札にする」
暗殺者は「場のカード2枚を見る」
騎士は「場のカード2枚の位置を入れ替えた上に、1枚をひっくり返す。(効果は発動しない)」

日本の同人ゲームで見るミニマルゲームっぽいプレイ感。
そこまで深みは無さそうだが、サクッと遊ぶのには良いかもしれない。

ルート(エッセンシュピールオフィシャルゲーム)

Loot

評価:5/10

エッセン会場でいろんなブースを巡ってゲームを買い漁る。
今年のエッセンのオフィシャルゲームみたい。(有料だけど)

全員が同じダイスを使う「テイクイットイージー」式の同時プレイゲーム。

ゲーム開始時に共通ダイス3つを降って1列に並べる。

一番右のダイスを使う。
マイシート上の駒を直線でダイス目分進めて、そのマスをチェック!
一番右のダイスを振りなおし、他のダイスを右にスライドして、一番左に振りなおしたダイスを置く。

3手先まで使うダイスが見えているっていうのが特徴で、それを見越して移動していくことになる。

オフィシャルゲームにしては、オリジナリティのあるゲームになっていて、流石エッセンシュピール!

ルート(Looot)

Looot

評価:5/10

メインボードで陣取り。
マイボードでパズル。
アビス」デザイナーと「ルーニークエスト」デザイナーの共作。
BGAでプレイ。

配置制限がほとんど無いのでパズルは結構簡単。
どちらかというとメインボードの陣取りと、他プレイヤーとの戦略被りを避けることが大事になりそう。
思ったよりもインタラクションは強い。

そんな妙なバランスのゲームだけど、まとまりは良くて遊びやすい。

徐々に選択肢が増えていく&取れる建物の数が減ってくるので、尻すぼみ感はちょっとあるかな・・・