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Board Game Memo Posts

ポートベローマーケット

評価:6/10

見た目は「チケット トゥ ライド」っぽいが、内容は全く違う。

店舗を置くか、客を置くか。

客を置くことで路地の価値が決まる。

先に店舗を置いておくか、客を置いて価値を確定させてから店舗を置くか。

誰かが店舗を置ききったらゲーム終了なのだが。

4人プレイだと、各プレイヤー16店舗しかもっていない。

1手番で平均3店舗ぐらい置けるので、最短で5周で終わってしまう。(流石にそれでは勝てないが・・・)

公称プレイ時間35分は伊達じゃない。

得点が掛け算なので、若干大味感はあるが、ゲーム慣れしているプレイヤー同士だとそれほど点差は開かない。

短い時間でサクッとしっかりゲームしたい時には良いゲーム。

コンポーネントは全部木製だし絵も綺麗なので雰囲気は1級品。

Q-bitz

評価:6/10

お題のパターンと同じものを作る。

レベルが3段階ある。

レベル1は普通にお題の形状を作る。

これは、手先の器用さ勝負な気もするので、まぁ練習用レベル。

レベル2は全てのキューブを振って、面を変えてはいけない。

もちろん、そのままだと完成しない。いつでも、配置していない全てのキューブを振りなおすことができる。

アクション要素が加わって、ちょっとゲーム性が加わる。

ここまでだと、評価4ぐらいのゲームなのだが・・・

レベル3が面白い。

お題カードをめくって10秒間記憶する。

10秒たったらお題カードを伏せて、記憶を元に作るのだ。

4×4のパターンぐらい覚えられそうな気もするのだが、中々どうして覚えきれない。

1箇所を覚えていると、作っているうちに他の部分がアヤフヤになってくるのだ。

この記憶がボヤけていく感じが新鮮で面白い。

このゲームをやる際は、是非レベル3までやってほしい。

チケット トゥ ライド ヨーロッパ

評価:6/10

チケット トゥ ライド自体は好きなゲームなのだが、ヨーロッパの新ルールがどうもしっくりこない。

まず、「駅舎」。

他のプレイヤーの線路を使えるって代物なのだが、どうもヌルイ。

チケット トゥ ライドの良さは先に取るか取られるかのドキドキじゃないか!

こんな甘ったれた救済処置はいらないぜ!

あとは、「トンネル」と「フェリー」。

どちらも、機関車カードの重要性を高めている。

結果、山からカードをひくことが多くなる。

山引きは他のプレイヤーの動向が読めないので、駆け引きが弱くなる。

あと、「トンネル」によって追加で支払わされた時の理不尽感が強い。せめて、ボーナスの得点がもらえるとかあったらなぁ・・・

マップ構成自体は良くなっている気がする。

アメリカマップは、6路線重視が有効な印象だが、ヨーロッパマップは6路線はほとんどなくなっていて、ちゃんとルートを考えなければいけない。

初心者には地図的にわかりやすいアメリカマップをオススメするし、上級者にはメルクリンがある。

友達がアメリカチケライを持っているけど、自分もチケライほしい!って人向けかな?

銅鍋屋

評価:7/10

セットコレクションと記憶。二人用。

6×6に並べられたカードの外周をグルグル回りながら同じ種類のカードを集める。

取ったカードは山にして再確認は不可。

自分のカードは記憶できるが、相手のまで覚えるのは中々大変だ。

取ったカードに描かれている数字が次のターンの移動数になるので、

次のターンのことまで考えてカードを取らなければならない。

できれば、次の次のターンも考えておきたい。欲を言えば次の次の次も・・・

といくらでも長考可能。

そんなに長考しているやつには、「鍋爆発」で山札の一番上を捨て札にして計画台無しにしてやろう!

これまた、二人用なので相手の損は自分の得。

多少自分の不利になっても相手に大きな損害を与えるのがコツ。

慣れるほどに得点が伸びなくなりそうだ。

帝国(古代ローマの新しいゲーム)

評価:6/10

順番に決算が起こるエリアマジョリティ。

なんか陣取りっぽい地図がボードなので、複雑なゲームかと思ったら非常にシンプルなゲーム。

10分ぐらいで終わる。

1~9の領土があり、各ラウンド、プレイヤーは3つのコマを好きな場所に置ける。

どこに置くかは秘密裏に決めて、一斉にオープン。ここにバッティング要素がある。

で、1ラウンド目では1の領土で決算。2ラウンド目では2の領土の決算。

以下8ラウンドまでやる。

8ラウンドでは、8と9の領土で決算が起こる。

最初から4の領土あたりに送り込んでおくのか。直近の領土での1位を目指すか。

いやぁ、悩ましい。

もう何度かプレイして色んな展開を見てみたい。

クイック

評価:4/10

手動ソート。

配られたカードをルールに従って、急いで並び替える。

得手不得手がでるゲーム。

ソートマニアにはたまらない。

ミッキー&フレンズ 5リンクス

評価:5/10

ミッキー5人衆の5人目を出すことを目指す。

国産のキャラクターゲームだが、意外と評価が高い。

ルール記述にちょっとわかりにくい部分があるのですが、

・カードをプレイできなかったプレイヤーは、カードドローの後にカードをプレイしないので手札が増える。

・誰かが勝利点を獲得した後も手札はそのまま。

・カードプレイは何枚でも可能。

・カード構成にバラツキがあり、有名なキャラほど枚数が少ない。

この辺を最初に説明した上で、ゲーマー同士で遊ぶとやらしくて楽しい。

「ほれほれ!ミッキーもってないのはわかってるんだよ」

みたいな。

ちょっとした時間にやるのに調度良い。

シシミジ

評価:6/10

「蟻の国」じゃない蟻ゲーム。

多人数アブストラクト。

9つに分かれたエリアのうち7つに蟻塚を作って、その全てを自分の蟻コマで繋げる。

手番には自分の蟻塚から繋がるように蟻コマを3個置くのだが、それに加えて既に置いている蟻コマを3個まで移動させられる。

この移動が、最大の特徴なのだが新鮮なプレイ感だ。

移動によって1手番で一気に状況が変わる。

手番手番が常にままならなく、悩ましくて仕方ない。

そこそこ古いゲームだが、新鮮味があるプレイ感で楽しい。

ルールも非常にシンプルだし。良いよ。

シベリア

評価:5/10

資源を採掘してマーケットで売る。

アクションの決定がタイル引きによって制限されるのでガチゲーマー向けではない。

あと、投資タイルっていう強化タイルがあるのだが、これの強さにバラツキがある気がする。

序盤で良い強化タイルを取ることができるかできないかで差がでそう。

システム的には好きな部類なので、もう一回ぐらいやってみたい。

カッラーラの宮殿

評価:7/10

お金で石材を購入して、その石材で建物を建てて、決算によって建物からお金や得点を得る。

流れはわかりやすい。

手番にできることも「石材購入」「建物建設」「決算」のどれか。とシンプル。良いよ良いよ!

特徴は石材を載せて回るディスク。

先に進むほど石材は安くなる。

「ヴァイキング」を思い出すシステムだ。

もう一つの特徴は決算方法。

「建物の種類」か「建物を建てた場所」。

どちらかを指定して、それらに属する建物の恩恵を得る。

上級ルールだと、終了条件が毎回違う。内容が結構違う。展開も結構変わりそう。

なので一概には言えないのだが、想像よりも早く終わる。

気をつけていないと急に終わって決算できずじまいってことになったりする。

得点が掛け算な上に、終了タイミングによる決算できるできないで大きな点差が開く。

ここを大味と捉えるか、緊張感があると捉えるか。

ルールには「初回プレイ時は上級ルールをいれるな」って書いてあるらしいのだが、「カッラーラ」って言葉を聞いて心拍数が上がるような人は、いきなり上級でも問題ない。

むしろ、標準ルールだと物足りないんじゃないかな。

8点建物によるボーナスタイルが強力な気がしたが、どうなんだろう。

終了条件カード次第で印象が大分変わりそうなので、もう何回か遊んでみたい。

(追記)

標準ルールでプレイしてみた。

シンプルな分悩みどころがわかり易くなっていて、逆にシビアな印象を受けた。

ただ、終了タイミングもよみやすいので決算し忘れが起きにくく拡張ゲーム程得点差は開かない。