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シェフィ

評価:6/10

1匹の羊を1000匹に増やす一人用ゲーム。

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ルール自体はシンプルで、手札からアクションカードを1枚ずつプレイするだけ。

面白さは羊カードの構成にある。

羊カードの種類は1匹・3匹・10匹・30匹・100匹・300匹・1000匹と7種類。

場に羊カードは7枚までしか存在できないので、良い具合に大きい数のカードにまとめていく必要がある。

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一人用ゲームの敵は突如訪れる虚しさ。

このゲームは「テンポの良さ」「1枚1枚異なるイラスト」「プレイを重ねる毎に大幅に増える最終得点」によって、その虚しさを紛らわしてくれる。

数回プレイしたけど、一度も虚しさに襲われなかったよ。ありがとう。

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最適解っぽいものは数回プレイすれば見つかってしまう。

でも、この簡単さも捨てがたいので、カードの種類を増やして、使うセットを変えてレベル分けするとかって拡張がほしいなぁ。

どちらかというと拡張否定派なんだけど、このゲームは拡張を出してほしい。

でも、あんまりごちゃ付かせ過ぎないでね!

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良い感じで進んでいて、「おっ7000匹いけるか?」って思ってたら、6枚アクションカードを残した状態で7000匹達成できた。

3000匹のカードがあると仮定して続けてプレイしたら、13000匹までいけたよ。

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ブラックスパイ

評価:6/10

切り札なしマストフォローのトリックテイキング。

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ベースはトランプの「ハーツ(ブラックレディ)」。

・色だけでなく、数字でもフォローできる(しなければならない)。

・スペードのQのあたる黒の7(ブラックスパイ)が6枚あるカード構成。

って変更点がある。

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「まぁ、ハーツでしょ」って思ってプレイしたが、数字フォローが展開を読みにくくしている。

数字でもフォローできるのと、先出し勝ちなので、リードを渡しにくい渡しにくい・・・

5人プレイ時、序盤に4でリードしてもリードが移らなかったりする。

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変なトリックテイキングがたくさん発売されている中、これほどスタンダードなルールは逆に珍しい。

アートワークは良い感じなので、持っておいても良いかもね。

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ラストチャンス

評価:6/10

「ヤッツィー」みたいに振り直しで役を揃えるダイスゲーム。

だが、ダイスを振る権利を競りで決める。

よくある「ヤッツィー」系のゲームにちょっとしたルールを加えることで、熱い展開を生み出している。

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まず、誰が挑戦するかを競りで決めた後で、他のプレイヤーはその成否の賭けを行うことができる。

これが、勝負を左右する額になる上に、挑戦するプレイヤーのダイスロールへ興味を持たせることにも貢献している。

ダイスロールは人に観られてなんぼ。

孤独なダイスロールは危険極まりない。

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外馬で儲けられるなら、一度も自分で挑戦せずに勝っちゃうプレイヤーも出るんじゃないかって気になるが、そこも非常に単純かつ効果的な方法でケアされている。

ゲーム終了までに、一度もダイスロールを成功させていないプレイヤーはいくらお金を持っていてもゲームから脱落する!

7ラウンドしかないので、6人プレイ時は、誰かしらは脱落することになるだろう。

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90年代の作品だが、ギャンブル系ダイスゲームの必要最低限の要素が含まれている好ゲーム。

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ドラゴンイヤー

評価:6/10

ドラゴンイヤー

災害だらけの1年を切り抜ける。フェルト作。

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毎月起こる災害に備えて、色んな人を雇い入れる。

12ラウンド行うのだが、各ラウンドでは人を一人雇い入れるのと、アクションを1つ実行するだけ。

なので、ゲームを通じて12雇用と12アクションしか行わない。

そう考えるとフェルトにしては、かなりシンプルなゲームだ。

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災害起こりまくりな最悪な一年だが、救いはある。

それは、ゲーム開始時に全ての災害がいつ起こるかわかっている。

この災害予定を見て、誰を雇用し、誰を見殺しにするかを決める。

かなり計画性が必要なゲームだ。

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ゲームにしては珍しく、人が頻繁に死ぬ。

人は死ぬ前提で進めた方が良い。きっとその方が良い。

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ナゲッツ

評価:6/10

陣取りアブストラクトとブラフ。

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手番ではタイルを裏向きに置くか柵を置くか。

柵によってエリアを区切るのだが、この時3マス以下のエリアができるような置き方ができない。

これが上手く効いていて、アブストラクト臭を強めている。

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とはいっても、最後までタイルは表向けないのでブラフ要素もかなり高い。

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このアブストラクトとブラフのバランスが絶妙。

アートワークも秀逸。一回旧版手放したけど、これは欲しくなっちゃうな。

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ブラックロック城

評価:6/10

落とし穴だらけの城で宝探し。

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各タイル4マスのうち1マスが落とし穴になっている。

この落とし穴に落ちないように移動するのだが、対角線上のマスに別のコマが乗っている場合、重さのバランスが取れて落ちない。

これによって、前は通過できたなぁと思って余裕で移動したら落下みたいなことが良くおこる。

ハプニング発生装置になるのだ。

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相手の宝と自分の宝を交換するっていう攻撃要素があるのだが、攻撃された側は仕返しができないようになっていて、収束性が悪くなることもない。

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とにかく落下のギミックが秀逸。

未開の地に足を踏み入れる時は指がプルプルしちゃうよ。

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セーラームーン マスカレードバトル

評価:6/10

キャラクターものなのに、トップクラスのルール難度。

正体隠匿トリックテイキング。

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マストフォロー。

5スート。ただし1スートはオールマイティーカラー。

各カードには上下2つの数字が書いていて、出す際にどちらサイドで出すか選べる。

同じ数字が被ったら打消し。

最初にトリック数のビットがある。

しかも、数だけじゃなくてカードのどちらの数字を使って勝つかも宣言しないといけない。

その上に2チームに分かれての正体隠匿。

あと、特殊カードもそこそこあります・・・

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もう、これでもかってぐらい要素が入っている。

「セーラームーン」を見ているお子さんにはもちろん、普通の大人でもこのルールを読み解くのは至難の技だろう。

20年前に、何を考えてこれを出版したのか・・・

だが、ゲーマーなら数トリックプレイすれば、感覚はつかめてきて、他にはない独特なプレイ感を体験できる。

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途中でリードカラーを変更したり、カードの上下をいれかえたりするカードが数枚あるので、ガチなトクックテイカーは困り顔。

トリックテイキングって何?って初心者ももちろん参加できない。

対象域はかなり狭い。

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ハムスターロール

評価:6/10

クルクルと回る土台にコマを置いていく。

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まぁ、見たまんまなゲーム。

でも、見るだけじゃこの面白さは体感できない。

こういうゲームは、重い部品を残すのを嫌いがちだが、この「ハムスターロール」では、重い部品にも使い道がある。

その重さで輪っかを回転させることによって、安全な角度まで回すっていう技があるからだ。

さらに、各エリアに同じ色のブロックは置けないっていうのも、ほのかな戦略性を感じさせて良い。

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今回は、布の上でプレイしたので安定しがちでしたが、もっとツルッツルの床の上でやると転がって難易度アップ。

良いバランスゲームです。

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プロスペリティ

評価:6/10

クニツィアとブリーズデールの共作。

環境問題と都市開発。

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イスタリにしてはシンプルなゲーム。

環境を悪くすればお金は簡単に手に入る。

でも、環境悪いと勝利点もらえない。

得点と収入。上手くバランスとりながら良い都市を作りましょうってことです。

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1回プレイしただけの感じだと、どうもバランスが悪い気がする。

環境重視の方がはるかに強いような・・・

まぁ、汚染しまくりですが最終的には勝てましたゲヘヘってバランスだと世間的に問題あるのかもね。

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システムは好みなので、もう一回プレイして本当のところを確かめたいところ。

あ、あとクニツィア色よりもブリーズデール色の方が濃い印象。

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SOS タイタニック

評価:6/10

沈みゆくタイタニック号から乗客を救出する協力ゲーム。

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windows付属のゲーム「ソリティア(クロンダイク)」と酷似している。

あの暇つぶしの代名詞であるソリティアを複数人で協力して解く。

そんなヤバい気配しかしないゲームに勇気を持って挑んでみました。

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意外や意外、夢中になっちゃいました。

まず、雰囲気作りが良い。

浸水が進むと使える列が減っていくのだが、これが船首から船尾へと逃げる乗客を上手く表している。

そして、浸水が進むごとにゲームブックがめくられて船の絵が少しずつ変わり、これが思いのほか気分を盛り上げる。

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あと、システム的にも感心させられる部分はある。

山札が尽きると捨て札をリシャッフルして新たな山札にするのだが、この時に浸水が進む。

ゲームを進めると気づくのだが、乗客を救出すればするほど捨て札は少なくなり、山札のリシャッフルが頻繁に起こるようになるのだ。

最初は余裕こいてのんびりプレイしていたら、急速に加速する時間。

この進行曲線が非常にドラマチック!

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あと、なんと言ってもルールが「ソリティア」ってのがデカイ!

現代日本人なら誰しも、ソリティアで無意味な2時間を過ごした経験があるはず!

つまり、全員がある程度の経験値を持って挑めるのだ。

しかも、それぞれが独自進化を遂げた経験値だ。

これが、熱い議論と団結感を生む。

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うーん、なんか褒めすぎた気がするな・・・面白くないと思って挑んだってのも面白さの要因だろうからな・・・

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多分、初回プレイが一番面白いゲームなので、一回はプレイしてみてね。

一人でも複数人でも同じだろって気がするけど、多分一人は危険。ガチ過ぎないプレイヤーで複数人ってのが良いと思うよ。

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