七並べとゴーストの組み合わせ。
ゲームマーケット新作。
役をフォローしなくても良くて、より強い役なら出せるタイプの「大富豪」。
ただし、強烈な条件がある。
「七並べ」の要領で場に出せるカードしかプレイできない。
面白い試みだけど、手札運を強調してしまっているように感じた。
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
「世界の七不思議」をダイス&紙ペンゲーム化。
BGAでプレイ。
「世界の七不思議」の肝であるブースタードラフトをバッサリ無くしているので、システム的に「っぽさ」は皆無。
四分割されたダイストレイの中にダイスを振り入れて、いずれか1つを選んで対応するマスをマークする。
四分割されたエリアも重要で、選んだダイスが位置するエリアによって追加コストが発生する。
特徴はそれぐらいで、後はよくある紙ペンゲームという印象。
数ある紙ペンゲームの中にあって、「このゲームならでは!」が弱すぎる!
「セブンワンダーデュエル」的なカードピックでセットコレクション。
「ポイントサラダ」デザイナーズ。
場からカードを取って、セットが出来たら出す!
非常にシンプルなゲーム。
が、役と得点のバランスが不思議・・・
同じ色の2が2枚で4点なのに対して、各色1枚ずつが3点だったり、5枚のストレートフラッシュでも9点。
その上、ラウンド毎に先に出した役にボーナスが付くので、手札を貯め込んでいい役を作るメリットが無い!
裏からでも色がわかるカードなので、色をそろえるのが大事だよっていうメッセージなのだろうか。
シンプルなカウントアップブラフ。
「おおおおかみ」のデザイナー。
手札からカード1枚を裏向きで出して、「ヤクが2匹」みたいに宣言する。
次のプレイヤーはそれにブラフ宣言するか、せずにカードを1枚出して「イエティが3匹」みたいにより強い宣言をしなければならない。
ブラフ宣言が行われると、それまでに出されたカードを全て公開して、実際に宣言した動物がいるかをチェックして、間違えていた方がそれらのカードをペナルティとして受け取る。
「全てのカードが1匹あつかいになる」「すべてのカードが宣言した動物になる」等の特殊カードがスパイスとなっているが・・・そこまで深い読み合いは起こらない単純なブラフゲームっぽい。
コメントは受け付けていません色々と変わった動きをするトリックテイキング。
4スート。1〜10。
マストフォロー。切り札あり。
トリックに勝つと手札1枚を自分の前に裏向きで置く。
自分の前に4枚置くとラウンドから抜けて手札が失点となる。
ラウンド開始前に手札を0〜3枚、自分の前に裏向きで置くことができる。
これがビッドになっていて、たくさん置くとあまり勝たない、置かないとたくさん勝つことを目指すことになる。
ミゼールもあって、成功時のメリットが大きい。
他にも特定ランクで勝つと自分の前に置かれたカードを増やしたり減らしたりできる。
この特定ランク勝利での特殊効果だったり、10に1が勝てるルールだったり、ゴテゴテしていて可能性が広すぎて勝負に集中できない印象。
印刷で使うカラーモード、CMYKをテーマにしたトリックテイキング。
ゲームマーケット新作。
上下にランクがあるカード。4スート。
上下の数字は足すと25になるようになっている。
手札の左右の並び替えは可能だが、上下をひっくり返してはイケナイ。
マストフォロー切り札無し。
トリックに勝つと、自分の出したカードの下側の数字が見えるようにして対応する色のチップを置く。
後で、その色のトリックの勝負が決まった場合、下側の数字が上回っていればチップの所有権が変更される。
つまり、より弱いカードで勝ったプレイヤーの元に所有権が動くことになる。
数ディール繰り返して、全ての色のチップを確保することを目指す。
「より弱いスートで勝つ」っていうコンセプトは面白いんだけど、それを生かすルールになっていない印象で、かなり手札運に左右される。
食材を集めて料理を提供。
「レジスタンス」のデザイナー。エッセン新作。
1~9の食材カード。
手番では、「手札」「場」からそれぞれ1枚ずつ自分の前にプレイする。
場に並ぶお客カードの条件に合う食材カードをプレイできるとお客を獲得できる。
ただし、他プレイヤーが、より好みの食材カードセットを出すとお客は移動してしまう。
お客が付く前の食材カードは、他プレイヤーに盗まれることがあるので、早めに完成してしまいたいが、そうするとより良いセットを作られて他プレイヤーにお客を奪われてしまうっていうジレンマ。
「このゲームならでは!」っていう部分が感じられず、かといってまとまりも良く無い。
「スパイシー」あたりからハイデルベアのカードゲームには注目してたんだけど、ここ2年ぐらいはピンと来ないね・・・