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Z-engine

評価:3/10

ボードゲーム雑誌「ゲームリンク」の付録。

シルヴァノ・ソレンティーノってデザイナーの作品。

レースをしながら自分のマシンを作るっていう破天荒な未来型レース。

競りによって、機体にパーツをセットしていくのだが、機体には2~12のマスがあり、これがダイスの出目と対応している。

ダイス2個なので、7に近いほど、出やすいってことになる。

そこら辺に良いパーツをセットしておきたいってわけだ。

最初はほぼ何もない機体から始まるので、最初の数手番は誰もコマが進まない。

「おいおい、これ大丈夫か?」って思ったころに、1台がノロノロと進み始める。

斬新なシステムなのだが、どうも調整がマズイ。

レースゲームなのに、スピード感が無さ過ぎる!

コース1周だけのレースなのに、1時間ぐらいかかるのだ。

パーツの購入に競りって言うのが問題かも。

競りは時間がかかりがちなので、頻繁に行われるパーツ購入と相性が悪い。

もっと手軽にカスタマイズできたら良かったんじゃないかな。

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コルダ

評価:3/10

蔦なのか、樹の幹なのかを螺旋状に積み重ねる。

独特な世界観を持ったウィティヒ・ラインホルトの作品。

各自が同じ枚数のタイルを持ってスタート。

最初は何でも出せるのだが、次は1枚目に繋がるように、その次は2枚目に繋がるように、その次は2枚目に繋がるように・・・

と、螺旋状に積み上げていく。

3枚目以降は、両側の絵が一致すれば連続手番。

これを狙っていく・・・

正直狙えないんだけどね・・・

何もグロいイラストは描かれて無いんだけど、モノクロのイラストを見続けていると悪夢の中に迷い込んだような錯覚におちいる。

序盤は「何のゲーム性もねぇ!」と思ってたのだが、徐々に「ん?タイルのパターンをわけて、ドミノ的な戦略が有効なんじゃないか??」と思い始めた。

きっと、悪夢でうなされた錯覚。

ゲームって言うよりはアートだね。

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ブラックストーリーズ2

評価:3/10

奇想天外な物語の最初と最後の部分だけを聞かされて、間に何が起こったかを予想する。

ゲームっていうよりはとんち的なもの。

親に「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしまくって、答えを導く。

今回の問題は答えを聞いても、「そうですか・・・なるほど・・・」ってことにしかならなかった。

問題によっては興奮する答えがあるのかもしれないが・・・

どうも、僕には合わないゲームだった。

ミステリーが好きな人にはたまらないかもしれない。

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ウォール ストリート パニック

評価:3/10

「商売の達人」のリメイク。

ルール的に変更は無さそう。

イラストのクオリティは上がっている。

旧版も味があって良かったけどね。

でも、やっぱりゲーム内容は、丁半博打以外の何物でもないね。

リメイクしても、調整を入れないってことは、

小難しいことを考えずに「負けた―!」「勝ったー!」って騒ぐのを楽しむゲームってことだね。

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ポリス

評価:3/10

シンプルなダイスゲーム。

各自が犯罪者カードを4枚ずつ持ってゲームスタート。

場には1~5の裁判所と刑務所が1つ。

手番ではダイスを振って、1~5なら対応する裁判所に手札から犯罪者カードを置く。

もし、既に犯罪者カードが置かれている場合は、その犯罪者カードを手札に入れる。

6が出たら、刑務所に犯罪者カードを置く。刑務所は、既に犯罪者カードが置かれていても追加で置くことが出来る。

6の場合は、もう一つ選択肢があって、刑務所に置かれている犯罪者カードすべてをいずれかのプレイヤーに渡せる。

手番では場の状況を見つつ、3回までダイスを振れる。

これを繰り返して誰かの手札が無くなったら終わり。

まぁ、しょうもない。ド直球にしょうもない。

ダイスのドキドキをシンプルに味わえるっていう良さはあるかな・・・?

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カリフォルニア ゴールド

評価:3/10

アメリカ西海岸でオレンジ販売網を作る。

古臭い雰囲気だけど、2015年新作。

雰囲気が古いのは良いのだが・・・遊んでみると、内容も古臭かった。

ボードは約10エリアに分かれている。

農家との契約カードを一定数集めるのがゲームの目的。

契約カードはチケライ的に無料で取れるのだが、対応するエリアに自分の梱包施設を建てている必要がある。

その梱包施設を建てるにはお金が必要で、それには契約カードからの収入が必要で・・・っていうサイクルになっている。

それだけだと、平坦すぎると思ったのか、毎ラウンドスタートプレイヤーがイベントカードをプレイ。

結構強力なものが多くて、契約カードを捨てさせられたり、手番が1回休みになったりする。

イベントカードには、マイナス効果が多いので足の引っ張り合いの重いプレイ感。

3歩進んで2歩下がるって展開が延々と続きそうだったので途中終了。

ルールライティングがヒドくて解釈に手間取って、テンションが下がったってのも良くなかった。

そこら辺含めて、この評価。

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プレイヤーズプレイ

評価:3/10

参加するプレイヤーによってゲームの種類が変わるギャンブルゲーム。

倦怠期のゲームマーケット新作。

1~12の5スート。

手札5枚を見て、今回の勝負に参加するかしないかを決める。

参加する人数によって勝負するゲームが変わる!

4人だとマストフォロー切り札ありのトリックテイキング。

3人だとドローポーカー

2人だとブラックジャック。

1人だと山札とのソリティア勝負。

かなり強烈なルールで破錠しないのか?と思うが、破錠している。

どのゲームになるのかわからないので、参加するしないを考えるのがバカらしい。

「うへー!トリックテイキングしようと思ったらブラックジャックになっちゃった!!」

ってのを楽しめるのは2回までだ!!

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東インド会社

評価:3/10

ダイスとカードを使って移動する正体隠匿系スゴロク。

96年ピアトニック。

最初に5枚配られる貨物を5隻の船に積み込む。秘密裏に。

あとは、ダイスとカードで船を進めていく。

5隻のうち3隻しかゴールできない。

ゴールした船に積んでる積み荷のみ得点化出来る。

さらに、ゲーム中に積み荷の価格が変動する。

変動方法は2つ。

・ダイスロールの結果

・船がゴールした時に、ゴールさせたプレイヤーがその船に積んでいる積み荷の価値が上昇。

ちょっと、古臭すぎるかな・・・

特に価格変動部分がランダム過ぎる。

他プレイヤーの積み荷の内容もほぼ読めないし・・・

5ラウンドっていうのも長い。

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スシロール

評価:3/10

勘違い系ゲーム。

プレイヤーのうち一人が大将となりダイスを振る。

出目と同じカードを早い者勝ちで出して、「お勘定!」」と得点化。

それを横取りしたり、無効化したりのアクションカード。

そんなこんなを延々と続ける。

まぁ、そんなアレです。

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ザ・クラブ

評価:3/10

クラブに集う男女を押し込んでカップルにしちゃう。

7×7のグリッド上の盤面に人のタイルがいっぱい。

ここに端からタイルを押し込んでいき、中央のステージ内で趣向が合う人同士を隣りあわせるとカップル成立で得点!

人のステータスとして、「音楽の趣味」「性別」「大きさ」「ノリ」の4種類があって、これが出来るだけ合うようにくっつけていく。(性別は異性)

あと、タイルの裏には「既婚」「ゲイ」「宇宙好き」みたいな隠れ属性が描かれていて、これの組み合わせによって得点があったり、失点をくらったりする。

まぁ、考えどころはほぼ無い。

タイルを押しこむのが、自分が座っている側からのみで、しかも3枚押し込めるので、何も考えずに、グイグイ押し込んで、1手番に1カップル作ることになる・・・

絵のタッチも中々にアレだし、これは相当な物好きしか手を出さないほうが良さそうですよ・・・

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