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ヴィクトリー

評価:3/10

大味なダイスレースゲーム。

ランドルフ。1974年。

ダイスを3個振って、結果を見た上で、更に1個か2個振る。

計4,5個のダイス結果で車を動かす。

赤は赤のライン移動、青は青のライン移動、☓はハズレだ。

移動は直線上ならいくらでも移動できるので、良い出目なら、一気に2/3周ぐらい移動できる。

このスピード感は良いね。

あと、☓印が3つ出ると全く移動できない。

更に、☓印4つだとゲームリタイヤ!!荒いぜ!

かなり大雑把だが、楽しもうという気持ちがあれば楽しめないこともない。

でも、ランドルフらしさはないかな・・・

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今日も帰れない

評価:3/10

ブラック企業の残業がテーマの同人ゲーム。

ゲームマーケット2016春の新作アンケート1位。

システム的にはバーストゲーム。

手番では、3枚までカードをめくれる。

途中で止めたら最後のカードの能力発動してから、めくったカード全部を獲得して手番終了。

止める前に赤いカードを引いたら何も獲得できず、赤いカードの能力発動。

終了カードが規定枚数めくられたら、ゲーム終了で一番多くカードを持っているプレイヤーが勝ちだ。

システム的には何のひねりもないし、テーマだけで突っ走った昔ながらの同人っぽいゲーム。

カードの能力も強烈なものが多く、真剣に遊ぼうという気力を削いでくる。

テーマにのって、「また残業だー」「入院したー」「うへへー」と楽しめってことだろう。

ゲームマーケットの客層が変わってきているのかもしれないけど、これが1位になってしまう現状はちょっと悲しい。

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ウォーハンマー・クエスト:カードゲーム

評価:3/10

アメリカン協力ゲーム。

モンスターを倒したりダンジョンを探索したりする。

判定はダイス!

カードテキストびっちり!

フレーバーテキストもあるよ!

「塩味がきついから砂糖を同じ量入れよう」的な足し算の調整。

純粋な昔ながらのアメゲー。

ユーロ側への歩み寄りは一切無い!潔し!

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ミステリー

評価:3/10

愛情と憎悪から殺人事件の犯人を見つけ出す。

テーマから推理ゲームだとばかり思っていたが、推理要素は一切ない。

手番では、

・人物タイルを配置する。

・特殊能力カードをプレイ。

がメインの選択肢となる。

最初は死体タイルだけが置かれているのだが、それに接するようにタイルを配置していく。

タイルには辺に矢印が描かれていて、これが向かい合うと、その二人に関係性が生まれる。

赤い矢印は憎悪、青い矢印は愛情となる。

死体に対して憎悪を抱いている人物タイルは犯人候補となる。

死体に対して憎悪を抱いている人物タイルに対して愛情を抱いている人物タイルも犯人候補となる。

死体に対して愛情を抱いている人物タイルに対して憎悪を抱いている人物タイルも犯人候補となる。

犯人候補の中から最も矢印の合計が動機ポイントなり、これが大きい人物タイルが犯人となり、それを置いたプレイヤーが得点を得る。

と、タイル配置ゲームなわけだが、ここに特殊能力カードが入ってくる。

この特殊能力の中に動機ポイントをプラスマイナスするカードがあるのだが、これがかなり強力で、ほぼこれで勝敗が決まる。

勝敗云々よりも「こいつは前々から嫌われていた」とか「実は不倫関係にあった」みたいなフレーバーを楽しむゲームだろうね。

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三本の虫歯

評価:3/10

10枚で行う二人用トリックテキング。

ゲームマーケット新作。

3スートのみで、ランクはなくてグーチョキパー。

残り一枚は、ジョーカー的な歯医者さん。

マストフォローで、グーチョキパーで勝敗判定。

歯医者さんはフォロー関係なく出せて、問答無用で勝つ。

最初に取れるトリック数をビッド。

ビッドの強さは、ミゼール>3トリック>2トリック。

より強いビッドをしたプレイヤーが山札から3枚ひいて3枚捨てる手札調整が出来る。

流石に、ミニマル過ぎる・・・

手札に歯医者が居たら「3トリック」宣言だし、1色が2枚でもあれば「ミゼール」宣言。

あとは、手札交換で100%成功することがわかるか、50%成功かって感じだ。

トリックテイキングの超入門には使えるかもしれないけど、ゲームとしては厳しい感じだね・・・

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ガイジンダッシュ

評価:3/10

コインを回してからのカルタ勝負。

ボウザがゲームマーケットの為に用意した新作。

複数のコインを回して、表が出るか裏が出るか。

表が出ると、そのコインに描かれた乗り物のカードはNGカードになる。

NGカード以外を早取りカルタ。

コインの結果が出るかで出ないかの部分のチキンレースってわけだ。

めちゃくちゃ同人っぽい!

いや、デザイナー名伏せてたら、全然話題にならないレベルだな・・・これは。

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ドクターパニック

評価:3/10

医者になって患者を治療するリアルタイム協力ゲーム。

「指定通りのカード取る」

「指定通りにカードを置く」

「指定通りにタイルを置く」

みたいなミニゲームを時間内に達成していくのだが、お題を知っているのはリーダーだけで、他のプレイヤーに指示を出してミニゲームをクリアしていく。

あと、途中途中で心臓マッサージをしたり、院長からの無茶振りカードみたいなイベントが発生する。

ルールの通り、ワチャワチャやるパーティーゲーム。工夫は無い。

日本の大手メーカーが出しそうなゲーム。つまり、ターゲットは子供のみ!子供だけで遊ばせるゲームだ。

大人は手を出さないほうが良い。

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オデッセイ

評価:3/10

ヘクサゲームの古い作品。

船で島々を巡り、自分のマーカーを盤面に置いていき、ある程度置ききった後にゴールの島を目指す。

手番ではダイスロールして、船を進める。

島に着いたら、カードをめくって効果を適用。

良い効果も悪い効果もある。

それと同時に、島に自分のマーカーを配置できる。

あと、食料っていう概念があって、手番ごとに1個ずつ失うのだが、これが無くなると飢餓トークンを受け取るはめに・・・

飢餓トークンが規定個数集まると、ライフが減っていきライフがゼロになると、フリダシに戻る・・・

ゲーマー同士で遊んだので、ルール聞いた時点で「このゲーム終わらんぞ・・・」と感じ取り、皆が協力して僕を勝利に導いてくれた。

これだけでもかなり危ないシロモノだが、対決ルールバリアントっていうのがある。

複数の駒が同じマスに入ったら、

どちらかが交渉で折れるまでダイスロールバトルを続けて、どちらかが死ぬっていう壮絶なものだ。

クレイジー過ぎる!

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クーノ

評価:3/10

方向が大事なウノ。

ツォッホ新作。

写真みたいに、ウンコの周りに牛を置いていく。

クルクルと牛カードを置いていくのだが、置ける条件が牛の体の模様。

中央のハエが乗っている方向に模様がある牛カードしかプレイできない。

最初に手札を無くしたプレイヤーの勝ち。

残り1枚になったら、「モー」って言わないとダメだったり、

「パーティーカウ」を出すと、オリジナル鳴き声を言わないとダメっていう盛り上げ要素もあるけど、一切盛り上がらない!

「ウノ」系の定番「ドロー2」「スキップ」「連続手番」等も搭載!

どこに置くことになるのか予測不能なので戦略のたてようがない。

カード方向の確認が面倒でテンポも悪い!

ダメダメだ!

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青い御守り

評価:3/10

魔女の妨害をかいくぐりゴールを目指すカードスゴロク。

1~5とジョーカーカードを自分の前に並べて、1枚ずつ使って行って、全部使い切ったらすべてのカードが再び使用可能に。

このシステムだけ聞くとアブストラクトなのかと思うが、そんなことはない!

矢印マスに止まると、特殊カードを引ける。

特殊カードには、魔女やら場所が描かれているのだが、魔女を駒がいる場所を通過したり、場所を通過する時に使う。

対応する特殊カードを引けないと全然進めない・・・

ってことで、(ダイス振らないんで)ダイス運は無くなっているけど、カード運は高い。

今、わざわざこれを遊ぶ必要は無いだろう。

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