王様が指示した生き物を当てるゲーム。
ダイスロールで「くちばしがある」等の特徴がいくつか決められる。
王様は、それに沿った生き物を地図上から決める。
他のプレイヤーは、王様からのヒントを頼りにその生き物を当てる。
ボードゲーマー的には「このルールの意味は???」って部分が多々あるので、この評価。
このゲームのターゲットから全く離れていると思われる。
ボードゲームメモ
王様が指示した生き物を当てるゲーム。
ダイスロールで「くちばしがある」等の特徴がいくつか決められる。
王様は、それに沿った生き物を地図上から決める。
他のプレイヤーは、王様からのヒントを頼りにその生き物を当てる。
ボードゲーマー的には「このルールの意味は???」って部分が多々あるので、この評価。
このゲームのターゲットから全く離れていると思われる。
ブロックで寺院を作る。
ダイスロールで決まったブロックで、シルエットで示された寺院を組み上げていく。
目標の寺院は3枚場に出ていて、早い者勝ち。
同時に作れたら双方得点なのだが、一歩足りずに他プレイヤーに先に作られてしまうと、他の寺院にスイッチしなければならない。
ダイスロールで使えるブロックが決まるので、早く完成できるかどうかは運次第!
特殊チップが3つ用意されているのだが、その能力もデタラメっぽくて不信感・・・
ルーレットでタイル選択。
ギュンターブルクハルトのタイルパズル。
「プラネット・アンノウン」みたいな中華テーブル式のタイル選択。
が、今作は人が決めるんじゃなくて、ルーレット!
潔いと言えば潔いが・・・
個人的には、ちょっと運が強すぎるように感じた。
割り切って気軽に遊べるわけだが・・・
タイルパズルが得意な人ほどストレスを感じそう。
協力してミノタウロスを閉じ込める。
「スプリト」デザイナー。
BGAでプレイ。
テーブル中央に、ミノタウロスのカードが置かれている。
順番にカードを1枚ずつプレイしていって、ミノタウロスを壁で完全に閉じ込めることを目指す。あと、レベルに応じて「その部屋にトーチを1つ含めろ」や「柱でミノタウロスを完全に囲め」等のミッションも達成しなければならない。
カード配置時に制限があって、個人山の一番上のカードの裏面に描かれた色のマスを最低1マスは覆うようにカードを配置しなければならない。
思ったよりも簡単な難易度。
同じく閉じ込める系協力ゲーム「バンディド」もそうだったけど、カードの出る順で難易度が大きく変わりそうな気がする。
「犯人は踊る」に似たターゲットを探し当てる系カードゲーム。
今作はターゲットが、警察→泥棒→金持ち→警察・・・という三すくみになっている。
手札3枚で1プレイ1ドロー。
キーカードである「警察」「泥棒」「金持ち」の能力が発動すると、誰か1人を指名して、そのプレイヤーが対象のキャラクターを持っていると手番プレイヤーの勝利。
が、キーカードは同じ2枚が揃わないと発動できず、指名に失敗すると1枚だけ捨て札にするだけなので、カウンターを食らいやすいデメリットがある。
「犯人は踊る」同様、ワーワー楽しむタイプのゲームとは思うのだが、ちょっとカード能力が雑過ぎるかな・・・
デッキビルドでお茶栽培。
エッセンで3作発売した注目のデザイナー。
「セティ」は面白かったが、今作はどうか・・・
全員同じ構成のカードデッキを持ってスタート。
手札4枚。
各ラウンド4手番ずつあるのだが、4手番目を行うにはそこそこのコストを支払わないとダメ。
手番ではカードを1枚以上プレイして、5種類のメインアクションの1つを実行する。
カードには数字が書かれていて、その数字合計がアクションパワーとなる。
メインアクションでは、塔を建設して生産量を増やしたり、新たなカードを獲得したり、キャラバンに茶葉を売却したり、獲得済みの茶葉を発酵させたり、茶葉の臨時生産を行える。
茶葉を発酵させると裏面の茶色面にできる。
ラウンド終了時に緑面の茶葉は品質が下がり、茶色面の茶葉は品質が上がる。
1ラウンドは、やりたいことが中々できず、「苦しい・・・でも楽しい!」とワクワクしていたのだが・・・
3ラウンド目あたりから、色々できるようになってきて、最終ラウンドの5ラウンド目になるとやりたい放題になってくる。
最終的にやりたいことが全部出来る感じで、個人的には生ぬるいというか・・・物足りないというか・・・
茶葉の発酵も面白いシステムなのに、茶葉の品質が部分的にしか意味を持たない&結構簡単に高品質の茶葉を生み出せるので、あまり機能していないように感じた。
「セティ」が面白かったのは、パブリッシャーによるデベロップの力が大きかったのだろうか。
とにかく展開が早い、コンパクトな4Xゲーム。
「モジョ」や「メック・ア・ドリーム」のデザイナー。
エッセン新作。
「探索」「入植」「生産」「戦闘」の4種類のアクションから1つを実行。
リソースが3種で、いずれか1種が枯れるとゲーム終了がトリガー。
リソースが28個ずつしかなく使用したものはゲームから場外されるので、思った以上にすぐに枯れてしまう。
気が付いたら「もう4個しかリソース残ってないぞ!」っていう状態になっている。
戦闘があるゲームなので、結局マルチな展開になるんじゃ・・・と思っていたのだが、そんなこと気にしている暇がないほどのスピード感!
あまりにアッサリ終わってしまったので、全員がこのスピード感を踏まえてもう一回遊んでみたい!
「電力会社」宇宙版。
フリーゼが「アウトポスト」に敬意を表して作ったゲームみたい。
元のリソースは石炭、石油、廃棄物、ウランの4種類だったけど、今作はワーカー1種類に集約されている。
ボード上の都市は従来の家を置くスペースに加えてシェルター駒と発電所駒を置くスペースが増えていて、ここに駒を置くことで、所持できる発電所やシェルターの数を増やせるようになっている。
このシェルター駒や発電所駒でも自分のネットワークを広げられるので、陣取りはすこーしだけ柔軟になっている。
あと、いくつかの特殊カードが追加されているんだけど、全体としてはシンプルになっている印象。
あと、盤面がランダムセットアップになっている。
これは良し悪しだね。
リソースが1種類になったことで、見通しは立ちやすくなっていて元版よりも難易度は低そう。
何となく味気なく感じるのは、元版の思い出があるからか・・・?
ルールブック冒頭に、フリーゼによる「アウトポスト」や「アイアンドラゴン」への熱いメッセージがあって読みごたえがあった。
スチームパンク世界での機械生物学という不思議な学問がテーマ。
「ポンコツロボット大乱闘」デザイナーの新作。
1ラウンドに手札から3枚をプレイするのだが、3つのアクションエリアにそれぞれ1枚ずつプレイする。
エリアごとにアクションが異なり、使用するリソースも異なる。
リソースが中々手に入らないゲームなので、全てのエリアでアクションすることは難しく、アクションの取捨選択が悩ましい!
あと、カードには☆が0~2個ついていて、これがラウンド終了時の新カード獲得順を決める。
☆が少ないカードは代わりにリソースが多く手に入り、☆が多いとリソースが少なくなっていて、これも悩ましい!
使ったカードの循環は「モンバサ」と同じシステムで、強いカードを連打したいとなると選択肢が限られる作りになっている。
最近の2時間級ゲームにしては珍しく、要素数は絞りつつ要素間の繋がりが濃く、一手一手が悩ましいプレイ感。
時代にそぐわない感じだが、個人的にはすごい好きなプレイ感!
気になるのはリプレイ性。2,3回遊ぶと満足してしまう感じがある。
是非とも、拡張でそこら辺を改善してほしいのだが、出版元が廃業を発表しているので、それは叶わなそう・・・
「電力会社」の拡張マップ。
発電所同士が隣接していなくても、20金払えばどこにでも配置できるのが特徴。
あとプルトニウムで発電することは出来ず、原子力発電所ではプルトニウムを生産して(海外に)売却する。
「20金で急に飛んできて妨害!」ができるので、マルチ味は増してるかも。