オートマタ都市でワーカープレイスメント。
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基本は、回数制限のあるワーカープレイスメント。
特徴はワーカーに特殊効果あること。
満員のエリアにもワーカーを置ける聖職者。
連続手番の書記。
アクション強化の商人。
同じアクションを実行したプレイヤーからお金を徴収する徴税官。
これらのワーカー10個を、5個5個に分けて2ラウンドで使い切る。
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問題は視認性。
ボードはフレーバーまで濃い線で書き込まれていてゴチャゴチャしているし、プレイヤーカラーが黒・灰・白・木目っていう微妙さ。
その分、世界観は作りこまれていてアートワークも秀逸。
全く同じカードでも数種類の絵柄っていうコダワリ。
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システムは面白いのだが、建物のバランスに詰めの甘さが見え隠れ。
あと、ちょっとプレイ時間が長いのも気になるかな・・・(今回は全員初プレイで3時間)