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タグ: ア

アバンドン シップ

評価:5/10

沈没する船から脱出するネズミ達。
クニツィア作。2008年。

「ドラゴンの宝」のリメイク元で、ベースの流れは同じ。
自分の秘密の推しキャラを良い順位でゴールさせることを目指す。

流石に後発だけあって「ドラゴンの宝」の方が良く出来ていて、今作は大味な展開になりがち。

スライドで船の沈没を再現しているボードの作りは見事!

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アボード

評価:5/10

4週間のヨーロッパ旅行。

移動や観光を効率よく実行していく。

各ラウンド(1週間)最初に手札7枚になるように補充。
手札を見て、1週間の旅程をたてる。
カードには場所、カード効果、アイコン等が描かれているので、それらの効果を最大限に引き出せるように計画を立てる。

旅行の計画をたてる感じは「日本へ行こう」と似ていて楽しいのだが、今作は手札に加えて盤面に早取り目標が散りばめられている。
コンポーネント的な要因も大きそうだが、この確認が面倒すぎる!

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アトラ

評価:4/10

カードを集めるシンプルカードゲーム。
「コレクト!」のデザイナーコンビ。
BGAでプレイ。

×□□
□×□
□□×

という並びの6山から横1行2枚を取る。
取った2枚のボーナスを実行した後、2枚が同じ色なら2枚とも獲得、異なる色なら1枚を獲得して残り1枚を場に配置する。

最終的に自分が獲得したカードから得点するのだが、場に枚数が多いトップ2色は得点が倍になる。

山の並びが特殊だったり、そこを周回する船駒があったりして、何か工夫しようという気持ちは見えるのだが、それによって増した複雑さがゲームの面白さに繋がっていない印象・・・

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アンダー・ザ・リーブス

評価:6/10

色んな条件を同時にこなすタイルパズル。
ベンジャミン&ギルバート。
BGAでプレイ。

手番でやることはシンプルで、場の3枚のタイルから1枚を取って、自分の前に配置するだけ。

各タイルは2×2マスで構成されている。
同じ色のマスが3マス以上繋がるとミツバチ駒が来て、有効エリアとなる。
1枚のタイル上の全てのマスが有効エリアの一部となるとそのタイル中央にハチドリ駒が来る。
直線で連なる3タイル全てにハチドリ駒がのると真ん中のタイルにハチドリ駒が1匹追加される。
あと、同じ色の有効エリアをたくさん作ると一気に多くのミツバチ駒が来る。

これだけでも中々難しい二重パズルになっているのだが、さらに各ゲーム異なる配置条件を持つ3人の住人が登場する。
「水マスを2マス以上繋げる」「同じ色のエリア内にキノコが2つ」等の条件を満たすと住人駒が来る。

これを12回繰り返して、最終的に全ての駒の合算数が多いプレイヤーの勝ち。

可愛い見た目に反して、難度の高いタイルパズルで、やりごたえは十分!

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あのとき僕らは〇〇だった

評価:3/10

「初恋したとき」「人に負けたとき」「家族の温かさを知ったとき」の年齢を当てる人間ルーレット。

親はお題に対して本当の年齢を発表しなければならず、更にその時のエピソードも話さないとイケナイ。
かなりハードめなパーティーゲーム。

個人的にゲームに求める要素では無いので、この評価だが、オープンな性格な人同士で遊ぶのには良いんじゃないでしょうか。

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アークス

評価:6/10

トリックテイキングを盛り込んだ重量級ゲーム。
「ルート」「パックス・パミール」のデザイナー。

1~7、4スート。
メイフォローだが、フォローしたうえでリードカードのランクを上回れないとアクション数が制限される。

トリックテイキングと書いたが、やることはウォーゲーム的な殴り合い。
物理的な資源量が制限されていて、マジョリティを取るには人から奪うしかない流れになる。

トリックテイキング風のアクション選択はルールを読んだ段階だと「これ機能する???」と思ったのだが、このアクション選択制限がマルチ味を消していたり、戦略を絞りやすくしていたり、意外と機能している!

スートの中で唯一アクションを2つ含む「攻勢」が一番のキースートってことは、最初に説明した方が良さそう。

かなり癖の強いゲームで、万人受けはしないが、変わったゲームを求めている人は遊んでみると何か感じるものがありそう。

このデザイナーのゲームは、ベースがマルチ色の強い陣取りで苦手なジャンルなんだけど、独自システムの魅力が高い!
今作も、決して好みのタイプのゲームでは無いんだけど、随所に垣間見える工夫にワクワクできたので評価6とした。

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アルナックの失われし遺跡:秘境への険路

評価:6/10

「アルナックの失われし遺跡」の第3拡張。
今回は新マップ2種。

蜘蛛マップは、新リソースである闇の石板を使うことで共通の遺物カードを起動できるようになった。
遺物カードを購入せずに使えるので協力なのだが、使うごとに失点も増える仕組みになっている。

梟マップは、研究トラックに第3のトークン「ランタン」が追加された。
虫眼鏡トークンを、途中のゴールマスに収めることで「ランタン」が登場する。
「ランタン」のボーナスの方が強力なのだが、その分、本の進みが遅くなるのでバランスが難しかった。

「セティ」もそうだったんだけど、システムを評価したというよりは、ボリューム感を評価したゲームの拡張は「盛りすぎだな・・・」と感じることが多い。
この第3拡張もその印象で、特に蜘蛛マップは色々出来すぎて情緒が無い!

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アイス・タンブル

評価:4/10

前半は将棋崩し、後半はブロック積み上げの2部構成バランスゲーム。
クニツィア作。

前半は、ブロックを適当に山にしてスタート。
手番ではダイスを振って示された個数のブロックを山から取る。
この時、崩してしまうと1個追加で受け取らなければならない。

山のブロックが無くなると後半へ。

後半は、手元のブロックを共通場に積み上げていく。
崩してしまうと、崩れたブロックを除去したうえで、除去されたものから2つを獲得しなければならない。

手元のブロックを置ききった上で、最後に自駒を置くことが出来れば勝ち。

凄く適当に作られた感じのゲームで、クニツィア作というのが信じられない。

バランスゲームで問題になりがちな収束性が保たれているのが唯一の救いか・・・

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暗黒街の二人

評価:6/10

「聖杯サクセション」のテーマ替えリメイク。

久々だったので全くルールを忘れていたが、シンプルながら濃密な駆け引きがあって面白い!

こんなに新鮮で面白く感じるってことは何か調整が入ってるんじゃないか!?と思って調べてみたら、システム的な調整は一切無し!

この記憶力の衰えぶりだと、持っているゲームを順繰りで遊ぶだけで永遠に新鮮に楽しみ続けれるんじゃなかろうか。

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アンティーク

評価:5/10

2段階のセットコレクション。
「キャットフッド」のデザイナー。

美術品駒を集めて、そのセットコレクションでコレクションカードを獲得。
コレクションカードのセットコレクションでミュージアムカードを獲得。
っていう2段階のセットコレクションを行う。

あと、特徴は「ゴールド・ウェスト」的なマンカラシステム。
マンカラムーブして、はみ出たリソースでセットコレクションを行う。
恐らく、このゲームの売りだと思われるが、イマイチ機能していない・・・
コレクションカードはじゃんじゃん入れ替わるので、マンカラの肝であろう「自分で狙って調整している」感が薄い・・・

セットコレクションのゲームなので楽しいは楽しいが、デザイナーの狙いがイマイチ見えてこないゲーム。

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