ニューヨーク5番街にビルやら商店を建てる。
アレア大箱の第9弾。
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7つあるエリアにビルや商店を建てていく。
ビルの両隣に多種類の商店があるとビルの価値が上がる。
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ビルは競りで取り合うのだが、この競りは半自動的に発生する。
それに対して商店の配置は自分のアクションの選択肢の1つ。
他のアクションにそこまで魅力的なものはないので、商店配置を選びがちになる。
この商店配置がゲーム終了と直結しているので、商店配置ばかりしていると直ぐにゲームが終わる。
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「んっ?」って感じでゲームが終わった。
ルールが間違えていたのか、後で調べてみたがどうやら楽しみ方にコツがあるらしく、公式ヒントが出ているみたい・・・
なんだ、その敷居の高さは・・・
こういうゲームこそ、わかると面白いことが多いので、わかっている人に教えてもらいながら再戦してみたい。