ヘクサゲームの古い作品。
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船で島々を巡り、自分のマーカーを盤面に置いていき、ある程度置ききった後にゴールの島を目指す。
手番ではダイスロールして、船を進める。
島に着いたら、カードをめくって効果を適用。
良い効果も悪い効果もある。
それと同時に、島に自分のマーカーを配置できる。
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あと、食料っていう概念があって、手番ごとに1個ずつ失うのだが、これが無くなると飢餓トークンを受け取るはめに・・・
飢餓トークンが規定個数集まると、ライフが減っていきライフがゼロになると、フリダシに戻る・・・
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ゲーマー同士で遊んだので、ルール聞いた時点で「このゲーム終わらんぞ・・・」と感じ取り、皆が協力して僕を勝利に導いてくれた。
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これだけでもかなり危ないシロモノだが、対決ルールバリアントっていうのがある。
複数の駒が同じマスに入ったら、
どちらかが交渉で折れるまでダイスロールバトルを続けて、どちらかが死ぬっていう壮絶なものだ。
クレイジー過ぎる!