複雑にしたドメモ。コロヴィーニ作。
コロヴィーニが師匠ランドルフの意思を継いだ!
・
6色1枚ずつ配られたカードを自分だけが見えないようにスタンドにたてる。
これらのカードを予想するのが目的。
・
手番ではカラーダイス3つを振って、指定された色の数字の合計を各自が予想する。
例えば「黃、黃、青」なら黄色の数字×2+青の数字の合計を予想するわけだ。
予想に使うタイルには様々なサイズがあって、12の数字をカバーするような広いレンジのタイルは当たった時の得点が低くなっている。
予想が当たっているか、外れているかを他プレイヤーが教えてあげる。
外れていた場合は「予想より大きい」か「予想より小さい」かも教えてあげる。
・
これを規定ラウンド繰り返して、最後に各カードの予想をして得点勝負。
・
推理好きには受けそうだけど、既存の推理ゲームの域を抜け出せてはいない。
気をてらってない正統派なので、推理好きには受けそう。