アクションエリアを自分達で増やすワーカープレイスメント。
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ワーカープレイスメントというジャンルを確立した作品とされている。
そのわりには、ルール分量はそこそこある。
かといって煩雑な印象は無くて上手くまとまっている。
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城を建てるっていう大きな目標が提示されていることで、それに向かって進めば良いんだなっていうのがわかりやすいのだろうか。
重量級ゲームにおいて、こういう大目標って意外と大事なのかもね。
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あと、アクションエリアが徐々に増えていくのだが、これもプレイヤーが行う。
かといって、自分専用のアクションエリアってわけではなくて誰でも使えるアクションエリア。
ただ、使ってもらうと作ったプレイヤーに得点が入る。
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アクションは徐々に強くなるように設計されていて、この加速感も気持ちいい。
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僕はワーカープレイスメントは一人しか置けない排他的アクションが肝だと思っている。
どの順番にワーカーを置くのがベストなのか、
1周回ってくるまで残っているのか、
他のプレイヤーにほしいアクションを使われた時の迂回策はあるか、
このヒリヒリ感が堪らない!
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ワーカープレイスメントっていう概念が無かったころに、ここまで複雑で完成度の高いワーカープレイスメントを作り出したのは見事。
また新たなジャンルを生み出してほしい!
