「ブラス」の簡易版という触れ込みで作られたゲーム。
前後半制じゃなくなっていたり、借金がフリーアクションでできたり、カードドローがアクションになっていたり、いろいろと変わっている。
あと、「ブラス:ランカシャー」では存在しなかった木箱や最初から存在する配送先等が見受けられて、「ブラス:バーミンガム」の源流を知ることができた。
そこまで簡略化されているようには感じられず、「必ず2枚プレイ&2枚ドロー」っていう流れの「ブラス」の方が、綺麗で洗練されているように感じた。
あと、何よりも前半、後半で区切ることで生まれる変化と緊張感が「ブラス」を傑作たらしめていることを実感した。
