カナダのケベックでは、法律の賃貸契約が同じ日に切れるようになっていて、その名残りで7月1日に引っ越しが多い。
その周辺は引っ越し業者に頼むのが難しく、友達同士で手伝って引っ越しをするっていうのがテーマ。
「シェイク・ザット・シティ」のデザイナー。
各自が、大型トラック、小型トラック、スクーターの個人ボードを持っていて、そこに荷物を積み込みつつ、積み下ろし役の人間も割り当てる。
ゲーム自体はシンプル。
場には、荷物タイル2枚+人物カード1枚のセットが5セット並んでいる。
ここから1セットを選択して取ってマイボードに追加していくだけ。
取られたセットの両隣のセットには1点が付与されるので、人気のないセットの価値が徐々に上がっていくようになっている。
荷物は重さが設定されていて、軽い荷物の上に重い荷物を置くと潰れてしまう。
あと、壊れ物指定されている荷物もあって、積み下ろし役に1人でも乱暴者が入っていると壊してしまう。
あと、積み下ろし役には人数とパワーが設定されていて、総パワーが少ないと重い荷物は運べない。
あからさまにカードやタイルに強弱が設定されているんだけど、前述のピックルールや、雰囲気付けでそこまで気にならない。
人物カードの設定が面白くて、楽しいプレイ感を生み出している。
