シーソーになっている船の上に荷物を置いているバランスゲーム。
クニツィア作。
シーソーバランスゲームというと「キピット」を思い出す。
「キピット」は「ギリギリまで積んでわざと傾かせて崩す」という少しひねったゲーム性だったけど、こっちは素直に傾けないように崩さないようにして、手元の物を減らすことが目的。
傾いたり、崩すと落ちた物を手元に回収。
このゲームで注目したのは収束性。
バランスゲームでは、ただブロックがいったりきたりするだけで「終わらない!」っていう空気が漂うことがある。
そうなると、誰かがその空気を察知して、あえてヘマをすることになる・・・
その点、このゲームはシーソーが既定回数傾くとゲームが終わる。
このルールのおかげで、久々に真剣にバランスゲームと向き合うことが出来た気がする。
あと、金属だったり木だったりプラスチックだったり、物の密度が違うのも特徴。
これによって、思った以上に置けたり置けなかったりが発生して盛り上がるようになっている。
でも、クニツィアはどこまで開発に口を出したんだろうか。
最終的には、実物で調整しないとどうともならない気がするのだが・・・
