「ウボンゴ」と「ウボンゴ3D」の中間のような、いわば「ウボンゴ 2.5D」
パーツが全て直線パーツになっているので「ウボンゴ:ライン」。
直線とは言えば、デコボコしていて、その凸凹をうまく合わせて指定の形状&すべてのマスが2層になるようにする。
得点形式は「ウボンゴ」のと同じ。
「ウボンゴ」と「ウボンゴ3D」の中間ぐらいの難易度かと思ったのだが、実際遊んでみると3作の中で一番簡単だった。
最初は少し手間取るのだが、コツを掴むと簡単に解けるようになる。
今のところ、ポーランド語版しか販売されてないみたい。