発電と環境がテーマのタイル配置ゲーム。
台湾発。2019年。
前ラウンドの後手番プレイヤーから、手番順トラックに駒を置いていく。
手番順が早いと取れるタイル枚数が少なく、手番順が遅いとタイル枚数が多くなる。
取ったタイルはマイボード上に置いていくのだが、配置できるエリアを決定するカードも先手番から順番に取る。
そうやって規定ラウンド終えた後に、発電量と公害量から得点を加点減点する。
非常にまとまりの良いタイル配置ゲーム。
遊んでいて、どこにも不満点がわかず遊びやすいのだが・・・
コレっていう特徴が無くて、記憶に残りにくいゲーム。