「電力会社」のロシアマップ。
場の発電所の数が4+4から3+3に減っているのが特徴。
あと、競りで最初のプレイヤーがパスすると、一番安い発電所が捨て札になる。
プレーンな「電力会社」自体が10年ぶりぐらいなので、イマイチ比較は出来ないが・・・
傑作だと再確認できた。
ただ、中盤で(実質)脱落するプレイヤーが現れるあたりは時代を感じる・・・
もしくはロシアマップ独自のシビアさなのか?
ボードゲームメモ
「電力会社」のロシアマップ。
場の発電所の数が4+4から3+3に減っているのが特徴。
あと、競りで最初のプレイヤーがパスすると、一番安い発電所が捨て札になる。
プレーンな「電力会社」自体が10年ぶりぐらいなので、イマイチ比較は出来ないが・・・
傑作だと再確認できた。
ただ、中盤で(実質)脱落するプレイヤーが現れるあたりは時代を感じる・・・
もしくはロシアマップ独自のシビアさなのか?
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