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大競り市

The Antique Collection

評価:5/10

古めの国産(?)競りゲーム。

価値クローズの骨とう品を競り落としてセットコレクションしていく。
価値をクローズなので、あやふやなものを競っていくわけなのだが、手に入れると価値を見ることが出来るので、そのプレイヤーの動向から大体の想像がついていく。
価値は10万~100万までとふり幅は大きいのだが、何よりも強烈なのは「ニセモノ」。
この「ニセモノ」が含まれてしまうと、その商品のみならずセットになっている商品すべての価値が0になってしまう。
この「ニセモノ」を他プレイヤーに高値で売りつけるのが、このゲームの醍醐味。

あと、ダイスロール移動っていう縛りによって、狙った行動が出来ないので心理戦過ぎず良い塩梅の緊張感が保てる。

時代が時代だけに競り部分に工夫は見られないので、自分に何の得も無いお仕事をやらないとバランスが壊れる危ういゲームではあるが、この危うさが魅力にもなっている。

Published in ボードゲーム