子供用のダイスゲーム。
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ダイスを振って、その色のマスまで進める。
星のマスを通過したら自分の家の上に星を置く。
フクロウのマスを通過したら自分以外のプレイヤーの上に星を置く。
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自分の家の上に4つの星がついたプレイヤーの勝ち。
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このゲームの特徴は蛍光塗料。
暗闇で光るよ!キレイだね!
あと、対象年齢が3.5~7歳だよ。無理して遊んだよ。
ボードゲームメモ
子供用のダイスゲーム。
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ダイスを振って、その色のマスまで進める。
星のマスを通過したら自分の家の上に星を置く。
フクロウのマスを通過したら自分以外のプレイヤーの上に星を置く。
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自分の家の上に4つの星がついたプレイヤーの勝ち。
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このゲームの特徴は蛍光塗料。
暗闇で光るよ!キレイだね!
あと、対象年齢が3.5~7歳だよ。無理して遊んだよ。
順番通り置かないとダメなワーカープレイスメント。
6列×4枚並べられたカードの上にワーカープレイスメントなんだけど、動きがちょっと変わっていて面白い。
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手番では、ワーカーを置くか、置いたワーカーを倒してアクションを実行するかの2択。
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ワーカーを置く場合、各列の上から順番に置いていかないとダメ。
カードの上には先着1ワーカーのみ。
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アクションの実行すると、そのワーカーが置いてあるカードのアクションはもちろんなのだが、
同じ列の上側に倒れているワーカーがいればそのアクションも実行できる。(コストはいるが)
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アクションの種類は絞られていて、資源の獲得か、その資源を使ったエリアマジョリティへの駒の派遣。
あと、少しだけ特殊な効果が2,3種。
良いね。
面白いベースシステムに集中できるようにしているのね。
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物足りない人用に拡張も込み込み。
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ちょっと変わったシステムをしっかりまとめあげている。
「これ知らないでしょ?意外と面白いよ」って数年後に出せそうな佳作感。
小箱サイズながら、90分級のカードゲーム。
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といっても、ルールは簡単。
商品を競りで回しつつ、その商品と交換で得点を手に入れる。
持っている商品を自分の前に並べるのだが、場に出ている商品の数が多いほどその商品の価値が上がる。
価値がどんどん上がっていき、程よく上がった時に誰かがそれを得点に変えてしまうので、価値が暴落!
この商品の価値操作が独特で、このゲームの面白所だ。
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最初はどういう動きになるのか全くわからないのだが、徐々に流れが見えてくる。
はやめに得点を取りに行ったほうが良いのだが、商品を売り切るとしばらく停滞するので、どこでスパートをかけるかが肝だ。
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まだ掴みきれていない部分があるので、もうちょっとプレイしてみて評価を見定めたい。
他にないプレイ感なので、傑作の予感がしている。
ただ、プレイ時間の長さが大きな欠点。このシステムを活かして上手くリメイクしてほしい。
「ブラフ」的な鈴木銀一郎ゲーム。
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ルールは、かなり「ブラフ」!
ビット時に自分のダイスを1つ公開しないとイケナイので、「ブラフ」の上級バリアントに近い。
公開するダイスは別の出目として置くことが出来る。
狼は犬か羊にも置けて、犬は狼に置ける。
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ここら辺のルール追加でちょっとした変化は出せているが、「ブラフ」に慣れた身としては余分だなって感覚が強い。
ダメ拡張っぽい余分感。
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あと、なんといってもダイスカップが紙コップってのはイタダケナイ。
犯人の顔イラストをみんなで記憶して探偵に伝える。
「回遊ボ」プロジェクトで回遊してきたものをプレイ。
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1人が探偵となり、他のプレイヤーが証言者となる。
探偵が目を伏せている間に、証言者は犯人のイラストを見て覚える。
だが、ただ単に覚えるだけじゃなくて目、鼻、口、輪郭みたいにパーツを担当して記憶する。
これらの情報を探偵役に伝えて、その情報を元に探偵は似顔絵を描く。
「への字口だった」「面長だった」「より目だった」みたいな感じ。
似顔絵を書き終わったら、あとは5,60枚あるイラストカードの中から正解のイラストカードを探し出す。
正解したら探偵が得点。
さらに、探偵役が一番参考になった証言者を決めて、そのプレイヤーが得点。
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これを1周する。
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ここまでが前半戦。
後半戦は、イラストカードを表向きにズラーっと並べて、
今回のプレイ以前に他のメンバーによって描かれた似顔絵シートを1枚出して、正解のイラストカードを探すカルタ。
前半と後半の得点を合算して勝負。
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絵が得意じゃなくても意外となんとかなる。
実際の人物じゃなくてイラストを元にして描くので、特徴が際立っていて描きやすいからね。
似顔絵を描くって中々やらないので、新鮮で楽しめた。
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「回遊ボ」プロジェクトってのは1つのゲームが全国のオープン会を人から人をわたって渡り歩くプロジェクト。
後半戦で、今までに描かれた似顔絵を使うので、ここに「回遊ボ」ならではの趣があって面白かった。
頭、胴、尻尾を組み合わせて最強のクリーチャーを作る。
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数字の合計で勝負する単純なゲーム。
が、一回勝利すると、ちょっと沈むようになるバランスになっている。
とは言え、引き運が強く、その割にプレイ時間が長い。
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落書き風イラストのおかげで、どんなカードをくっつけても馴染むようになっている。
真剣に勝負するっていうよりは、適当に作ったクリーチャーを見て笑うゲームかもしれない。
高校3年間で女子からモテることを目指す。
軟派なテーマに硬派なシステム。
大気圏内ゲームズ。
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7人の女の子カードにキューブを配置していってのマジョリティ争い。
キューブは5種類あって、「スポーツ」「勉強」「オシャレ」「トーク」「金」を表している。
これらのキューブを女の子カードに置いてアピールしていく。
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各キューブの価値は1~5の間で変動する。
これは勝手に変動するんじゃなくて、自分のキューブを場に置かずに捨てることでそのキューブの価値を上げることができる。
キューブの価値を変動させると、そのキューブを持っている他のプレイヤーの得にもなっちゃうのであまりやりたくない。
だけど、変動は早めにやったほうが有利になるシステムになっている。
このジレンマがこのゲームの肝だろう。
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更に、1人の女の子に対して、各プレイヤーは1色でしか勝負できない。
この縛りが焦点を絞るのに良く効いている。
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様々な要素が上手くまとまっている。
このまとまりっぷりは同人レベルじゃないぞ!
ただ、ちょっと難しすぎる!
そこを緩くする為なのか、特殊カードがある。
これが荒い。
他がガチガチなので、余計そう感じちゃう。
個人的には、別の方法で緩さを作って欲しかった。
カードをめくり続けるだけの究極の運ゲー。
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カードをシャッフルして、各プレイヤーに均等に配って個人山札にする。
そして、スタートプレイヤーを決める。
この時点で勝負は決まっている。
後は、順番に自分の山札を1枚めくって処理をしていくだけだ。
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処理と言っても大別すると、「それまでに出たカードを獲得する」か、「何も起こらない」のどちらか。
獲得したカードは自分の山札の下に入れる。
そして、そのプレイヤーが新たに1枚目のカードをめくり・・・と同じことを繰り返す。
これを規定回数カード獲得が起こるまでひたすら続ける。
最終的に自分の山札が一番多いプレイヤーの勝ち。
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全くもってプレイヤーの判断箇所が無い。
これはゲームと言えるのか・・・?
ジャンルとしては占いに近いのではないか。
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ただひとつ褒められる部分は、「短い時間で終わる収束性!」
早探し系パズル。
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4つのマークが描かれたカードをドンドン配置していくのだが、
配置のルールが
「隣接する辺に同じ色のものが無く、同じ形のものも無い。」
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簡単だぜ!と挑んだが、結構難しい。
探すっていうよりも、確認って感覚が近かった。
自分の街を発展させる系の都市開発ゲーム。
文化、経済、人口、雇用、公共サービス、進歩のバランスをとりつつ自分の街を発展させる。
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ベースルールはシンプル。
順番決めをして、その順番で場に並んでいる建物を1枚ずつ取っていく。
取った建物を自分の街に配置して効果を適用する。
時々決算が有るよ。
っていうのを12ラウンドやるだけだ。
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それぞれに色々と細かいルールはあるのだが、特筆すべき部分はない。
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不思議に思う部分は多いんだけどね・・・
前ラウンドに取られなかったタイルのコストがドンドン高くなるのはなんでなの?
パラメーターが多くて、それぞれに細かいルールがポロポロあるしね・・・
その割に、タイル効果は大味!
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まぁ、僕がこのゲームのターゲットじゃないってだけなので、都市開発系が好きなら楽しめると思うよ。