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タグ: ホ

骨折り損のくたびれ儲け

評価:5/10

協力と妨害のカードゲーム。

93年。ツォッホ。

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2種類の遊び方が有るのだが、1種類目は練習みたいなもの。2種類目が本番。

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カードは砲台、ビール、デュークカードの3種類。

砲台が土台になり、その上にビールが乗る。

砲台の上にデュークを置くことで、その列の砲台全ての上にカードが乗っている状態になったら決算。

砲台の担当色のプレイヤーが、その上のビールもまとめて得点として得る。

ただし、ゲーム終了時に場に残っているカードはマイナス点として受け取る。

とにかく自分色の砲台を出せば良いって訳じゃない。

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手番では1枚しかプレイできないので、自分だけが良いおもいってのは難しい。

負けているプレイヤー同士で協力しつつ、勝っているプレイヤーの妨害をするっていうマルチな展開になる。

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デカイ数字のカード持ったプレイヤーが有利っぽいので、数ラウンド遊ぶのが正しいのだろうが、ちょっとそうするにはテンポが悪い。

でも、なんだか切り捨てられない魅力があるのよね。

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ポールポジション

評価:6/10

F1がテーマのバッティングレースゲーム。

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1~9のカードから1枚を同時出し。

数字の大きいプレイヤーから自分の駒を数字分動かす。

他プレイヤーの駒を追い越す時は2移動力を使うので先行有利だ。

あと、数字がバッティングすると移動できないのだが、出した数字カードは出したままにしておいて、次の移動時に加算される。

一気に大量移動できるようになるので、状況によっては敢えてバッティングしにいくことも有効。

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あと、一気に順位をあげる「ターボ」やら順位数分移動できる「スパート」、追い越しのコストを減らす「スリップストリーム」等、逆転要素も盛りだくさんなので、最期までめげずに楽しめる。

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古いゲームだけど、今でも十分楽しめる。

バッティングゲームは色あせにくいね。

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星の王子さま:その先の物語

評価:5/10

「星の王子さま」が映画化されるってことで登場した関連商品。

前作と同様、カタラ・ボザのコンビ。

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「東海道」的な一番後ろのプレイヤーが手番システムで進むスゴロク。

ゲーム開始時、各プレイヤーは同じ内容にカードセットを持っていて、それを消費してゴールを目指す。

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雰囲気はホンワカしているが、意外とキツいゲーム。

最初のカードセットだけだと、ゴールできないバランスになっていう時点でかなりキている。

更に、他プレイヤーの上で止まるとそのプレイヤーの手札を1枚ババ抜きして、手札から1枚を返す。

良いカードを抜き取って、更にゴールさせにくくするのだ。

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そうなると、ゆっくり進んだほうが良さそうだが、「東海道」の関所みたいに途中途中で早い者勝ちラインがあり、そこら辺の緩急を見ていく感じかな。

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メインターゲットは子供だと思うんだけど、他プレイヤーへの攻撃だったり、途中脱落、先を見越した計画性等、妙に重いプレイ感。

テーマとのギャップで、よりそう感じちゃう。

前作も同じ印象を持ったけど、これが「星の王子さま」スタイルなのかな・・・?

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ボタンズ

評価:5/10

「クウィックス」的なダイスロールでビンゴ。

エッセン新作。

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6×6のグリッドボードにボタンを置いていく。

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手番プレイヤーは白のダイス1個と黒のダイス4個と金の目の黒のダイス1個を振る。

手番プレイヤーは黒のダイスを1つ選んで白ダイスとの交点にボタンを置く。

手番外プレイヤーは白ダイスと金の目の黒ダイスの交点にボタンを置いても良い!MAY!

「クウィックス」的な手番外暇しないケア。

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このボタンの配置には制限があって、ボタン同士が縦横に隣接してはならない。

そうならざるを得なくなったらバースト!

そうなる前にパスアウトする。

パスアウトした時点で、

「同じ色3マスにボタンを置いた」

「プレイヤー毎の指定色3マスにボタンを置いた」

「バーストする前にパスアウトした」

を達成する毎に星駒を1個ずつ獲得する。

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星駒は今回置いたボタン駒の代わりに配置できて、この星駒を5目並べるか、12個配置したら勝ち。

ただ、星駒が置かれたマスにもボタンは配置できなくなるので、勝利に近づくにつれ、バーストしやすくなっている。

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あと、誰かがパスアウトかバーストする毎に、黒のダイスが1個ずつ減っていく。

残ったプレイヤーも徐々にバーストしやすくなることになる。

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小奇麗にまとまっているのだが、ダイスを振る前にパスアウト出来るので、手堅くプレイするのが強い!

もっとバーストのドキドキをちょうだい!!

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ボブスハット

評価:4/10

ボブスハット

シンプルなビット式トリックテイキング。

マストフォロー切り札有り。

アラン・ムーン作。

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カード構成は3スート1〜20。

切り札決定後、手札を見て、同時出しビット。

「赤で最多」「青で最多」「黒で最多」「ミゼール」の4種類。

複数を同時ビットすることも可能。

後は普通にトリックテイキングする。

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各スートの14と15にはボブズハットが描かれていて、これらのカードを含むトリックを取ると、ボブズハットカードが付いてくる。

これを最後持っているプレイヤーは+10点 or -10点される。(どっちになるかはディール最初に決まる)

10点はデカいので、14、15の使い所は大事だ。

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まぁ、オーソドックスなルールなのだが、それ程考えどころがない感じ。

考え甲斐がないって方が正しいかな。

カードが配りきりじゃなくて、結構あまるのが原因かな?

トリックテイキングに慣れてるプレイヤーには、ちょい物足りないだろう。

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ポセイドン キングダム

評価:4/10

ポセイドン キングダム

巨大イカに囚われた仲間を救うべく海の仲間が大活躍。

自分の前にタイルを配置することで移動力や、保存力を上げつつ、盤面に散らばるダイスを回収してセットコレクション。

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一番の特徴は、大波ボード。

高さのある台座なのだが、この上に自分のダイスを置いていき、マスが全部埋まったら、ポテンと倒して盤面にダイスを散らばらせる。

散らばった自分のダイスの目の合計でボーナスが貰える。

散らばったダイスはそのまま盤面に残るので、移動して獲得していく。

他のプレイヤーが自分のダイスを獲得した時にも小さなボーナスが貰える。

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って感じで、色々とルールがあるのだが、それらのルールが全くかみ合っていない。

思いついたシステムを、とりあえず付けてみました感プンプンだ。

このメーカーは、システム云々よりもフィギュアを作りたくて仕方ないだけだな・・・

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ポートロイヤル(クイーン)

評価:5/10

個人ボードがあるトリックテイキング。

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カードが2種類ある。海賊カードと積み荷カード。

海賊カードでトリックテイキングして報酬として積み荷カードを得る。

取った積み荷は自分の船に積んで得点に。

でも、積み込みすぎると沈没して0点に・・・

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各ラウンド、8枚の手札で8トリック行う。

場には9枚の積み荷カード。

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まずは、そのラウンドの特権の競り。

勝利点を支払う競り。

競りの勝者は

・切り札の決定

・ウィドーとの手札交換

・リードプレイヤーの決定

全てを得られる。

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リードプレイヤーが今回のトリックの景品を決めてリード。

メイフォロー切り札有。

切り札を出すときだけ条件があって、リードカラーが手札に無い状態じゃないとイケナイ。

あと、トリックを取ったプレイヤーが次のリードプレイヤーを指名できる。

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積み荷のバーストが頻発するかと思ったのだが、結構みんな積み切れちゃう。

メイフォローなので自由が効いちゃうからね・・・

マストフォローだと事故り過ぎるのかな・・・?

もうちょい工夫があれば良かったように感じる。

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ホビットの冒険 ボードゲーム

評価:5/10

指輪物語をモチーフにした半協力ゲーム。

指輪物語は良く知らないので、再現性はよくわからないのだが・・・

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イベントゾーンとアドベンチャーゾーンを交互に繰り返す。

イベントゾーンでは、主にボード上にある共通のコマを進める。

進めるプレイヤーの順番をニムトっぽいカード同時出しで決める。

進める歩数は1歩だけ。進んだ先のマスに描かれているステータスを上げ下げする。

4人プレイだと、一番小さい数字だと1歩先のマス、一番大きい数字だと4歩先のマスの処理を行うことになる。

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イベントゾーンが終わるとアドベンチャーゾーン。

アドベンチャーカードを1枚めくって、そこに描かれているシンボルをダイスロールで出さないといけない。

挑戦するかパスするかを順番に選んでいく。

イベントゾーンで上げてきたステータスをダイスシンボルに加算できるので、プレイヤーによって得手不得手が出てくる。

挑戦に成功すると難しさに応じた勝利点がもらえる。

挑戦に失敗するか、全員がパスするとドラゴン駒が前進して全員敗北が近づく。

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思ったよりも、複雑な処理はなく進行のテンポは良い。

が、半協力ゲームの常として、勝ち目のないプレイヤーが全員敗北を目指すと容易に敗北する。

全員敗北でも得点によって勝敗を付けるルールもあるみたいなので、そっちでプレイした方が良いかもね。

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ポイントポーカー

評価:5/10

ポーカーと銘打っているが、普通のポーカーとは趣が異なる。

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最初に12枚のカードが配られて、これで5ラウンド戦う。

12枚で5ラウンドだと明らかに枚数が足りないが、問題ない。

1ラウンドで出すカードの枚数は1~4枚の中であれば何枚でも良い。

1枚だけ出して、「ワンカード」っていう役もある。

更には手札が無くなれば、0枚の「ノーカード」っていう役すらある。

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更に、各役に強弱は無い。

どの役をいつ出すかが大事。

各役で得点できるのは3人まで、4人目が現れたら1番最初に出した人が得点できなくなる。

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最初に配られた12枚をみて、5ラウンドの計画を立てる。

難しめの役は得点が高いので、後ラウンドまで取っておきたいのだが、考えることはみんな一緒。

5ラウンド目でワワワッとフォーカードが出て押し出される羽目に・・・

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最初にガチっと計画を立てちゃって、エイヤッっと突き進むもよし、役のバリエーションを残しつつ柔軟に進めるもよし。

時間も短めで、気楽に楽しめるカードゲーム。

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ポートロイヤル

評価:5/10

「ノミのサーカス」っぽい山札めくりバーストに、特殊能力をプラス。

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自分がやりたいアクションがめくれるまで山札をどんどんめくる。

同じ色の船が2隻出ちゃったらバースト。何もできない。

適当な所でやめて、めくったカードから1枚を選んで獲得したら、他のプレイヤーも残り物から1枚ずつ獲得できる。

このオコボレを貰うには、手番プレイヤーに1金を支払わないといけないので、お金がない時は他のプレイヤー用のカードもめくっておくと良い。

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いくつか戦略はありそうだし、バーストは派手さがありワクワク感がある。

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ただ、バーストゲームにしてはゴテゴテしすぎてるかもね・・・

許容範囲っちゃー許容範囲だけど、もうちょい人物カード減らしていいんじゃないかな。

あと、山札からカードを裏面のまま自分の前に置いてお金を表す。

なもんで、ゲーマーの喜び「確率計算」があまり意味をなさない。

まぁ、ワクワク冒険ゲームだって思えばこれはこれで良いか。

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3人と5人でプレイしたが、5人は多すぎるかもね。

3人の方が全体把握が容易だし、テンポが良かった。

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