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ボーンキック

評価:2/10

久々にヒドいゲームに出会ってしまった。

サッカーがテーマで、パスカードをつなげていって、最後にシュートカードを出す。

シュート後の処理がスゴイ。

「左上、左下、右上、右下」のいずれかを「言う」。

相手は対応するキーパーカードを持っていたらナイスブロック!

ってわけです・・・

そうなると、ハンドマネジメントに何か工夫があるのかと思ったが、何もない。

とにかく運が大部分を占めるゲーム。

サッカーを表現したかったであろう細かなルールも、処理分岐を多くしているだけでマイナス要素でしかない。

ウヴェさん。どうしたんですか!!

がっかりですよ。

(が・・・この翌年、「アグリコラ」を出すというね・・・人生って不思議!)

ボンカーズ

評価:4/10

プレイヤーがマスを作るスゴロク。

かなり古い作品。

普通にサイコロを2個振って駒を進める。

で、進んだ先のマスに手札からタイルを配置して、以降そのマスに止まった駒はその指示に従わなければならない。

で、ポイントマスへ止まったり、スタートマスを「通過」することで、1点獲得できる。

最初に12点取ったプレイヤーの勝利。

で、この「スタートマスを通過するごとに1点」ってルールが波乱を生む。

通過するだけで良いので、スタート付近で戻って、また進んでスタートを通過して1点。で、また戻って、進んで、1点。ってのを繰り返すことで、半端ない得点を一気に獲得できる。

今回も、2人のプレイヤーが10点ぐらいになっていて、どっちが勝つか!?って状態で、2点しか取っていないプレイヤーが1手番で10点を獲得して逆転勝利。

相当ドラマチックな展開だった。

こういうドラマを生み出すのは昔のゲームならではの荒さだったりする。

侮れない・・・

ポンペイ

評価:6/10

火山の噴火から逃げ惑う人々。

ゲームが前半と後半に分かれている。

前半は繁栄。

カードをプレイして、街に人を増やしていく。

配置する所に既に人が居る場合は、追加で人を配置できるのでこれを狙っていく。

あと、後半に備えて逃げやすそうな場所を確保しておくことも大事。

後半は避難。

街に溢れかえるマグマから人々を避難させる。

移動できる歩数が、同じマスにいる人コマの数なので、逃げ遅れると極端に移動速度が遅くなる。

移動順は慎重に決めなくてはいけない。

システム的な上手さはないのだが、テーマ勝ちなゲーム。

死んだ人コマを火山に放り込むっていうのも、システム的には全く意味ないがテーマ的には必須要素。

ホットラット

評価:5/10

二人用タイル配置。

タイルを置いたり、上に重ねたりしつつ、自分の色の食材が繋がるようにしていく。

1手番に2枚ずつ配置していくので、展開は早い。

あと、サドンデスがあるのが特徴。

自分の手番終了時に、自分の色のネズミが3匹以上見えていたら、即負け。

ある程度意識していれば、運が悪くない限りそんな状況にはならなそうだが、即死があるってだけで緊張感が生まれるね。

ポテトマン

評価:5/10

マストノットフォローなトリックテイキング。

同じ色を出してはいけない。

数字がデカイ人がトリックを取れて得点カードゲット!

色ごとに数字のバラツキがあり、弱めの色で勝つほど高得点がもらえるって具合。

あと、強烈なのは、終わり方。

出せるカードが無かったら、好きなカードを出せるってわけじゃなくて、どこでいきなり終わる。

この終了タイミングを読むことは難しいので、ビックリする。

普通のトリックテイキングとは趣が違ってなかなか面白い。

だが、繰り返しプレイするポテンシャルがあるかどうかは・・・

トリックテイク好きは一度お試しください。

宝石商

評価:6/10

「バサリ」のリメイク。

大きな変更点は3つ。

まず、宝石やお金のもらえる量の表示がボードのマスじゃなくて毎回配られるカードに。

誰が何をもらえるかが見やすく、収束性も良くなっていて良い変更だと思う。

2つめが、「サイコロを振る」アクションが「特殊カードを使う」アクションに変更されている。

この変更の評価は人それぞれっぽい。

特殊カードの種類が多くて、いくつか強力なカードがあるので若干大味になる。

大味になるのは良いのだが、種類数が多く把握が面倒ってことで個人的にはマイナス。

3つめの変更点は5人までプレイ可能に。

5人だとバッティングしすぎるので、4つめのアクションが追加されている。

このアクションは弱いのだが、バッティングしても効果が使える。

純粋にプレイ人数の幅が増えるのは嬉しいのでプラス。

「バサリ」の方がシンプルで好きだが、見た目的には「宝石商」の方が綺麗で見た目のひきが強い。

ルール的には「バサリ」のリメイクっていうよりも、拡張ってイメージのほうがしっくりくる。

ボトルインプ

評価:7/10

ちょっと変わったトリックテイキング。

トリックテイクというと、テーマを疎かにしがちだが、このゲームは違う。

壷の悪魔にそそのかされて欲をかいていると、最終的には破滅する。

だからって、安全に安全に暮らしていると、大金は稼げない。

壷を取ることでトリックを取って得点を稼ぐことができるのだが、最終的に壷を持っているプレイヤーは、そのラウンドの得点が0になることに加えて、失点も受ける。

この一人だけ失点って言うルールが良い。

失点食らった人を見て、自分がそうならなかったことに安堵する。

ルール聞いた段階ではわけわからんけど、2、3ディールぐらい遊べば、大枠はわかると同時に、面白さもわかる。

トリックテイキングはイマイチ好きじゃないけど、これは好き。

星の王子様

評価:5/10

タイルドラフトで自分の星を作る。

見た目とは裏腹にキツイゲーム。

プレイ人数分のタイルをめくって好きなのを選ぶってのは良いのだが、次にタイルを選ぶプレイヤーを指名できるってのがキツイ。

他のプレイヤーの星の状況も全て丸見えなので、できるだけ得にならないように、嫌なように、マイナスになるように選ぶことになる。

この思考が非常に疲れる。

人によって得点方法が異なる(これもタイルによって決まるのだが・・・)ので、明確に良い悪いが分かってしまうってのもキツさの要因だろうか。

タイルを渡す人を好きに選べるって部分を左隣に渡すってするだけでも結構幸せになれそうな気がする。

ボラボラ

評価:4/10

ワーカープレイスメントならぬダイスプレイスメント。

ラウンド最初にワーっとダイスを3つ振って、一個ずつアクションエリアに置いてアクションを実行する。

ダイスならではの配置制限がある。

そのエリアに置かれているダイスよりも小さい目のダイスしか置けない。

ってことは置きやすい小さい目が出たほうが良いのかと言うとそうでもなくて、ダイス目が大きい程、アクションの幅が広がるようになっている。

このシステムが売りっぽいが、主役を張るには役不足な印象。

他の部分も光るものが見られず、ただルール分量が多いだけに感じた。

同じフェルト&アレアの「ブルゴーニュ」と似たプレイ感。

どうも2時間超級のフェルトとは相性が悪い・・・

要素が多すぎるのと、展開が平坦なのにプレイ時間が長いから後半が無駄に感じちゃうのよね・・・

まぁ、ワタクシの集中力が足りないだけって話もありますが・・・

ボロ儲けカンパニー

評価:5/10

色んな事業に手を出してボロ儲け。

10種類の事業が描かれたカードをプレイして、決算時に1番多くプレイしていたら3点。2位なら1点。

手番では3アクションをカードプレイとカード補充に割り当てる。

チケットトゥライド方式でカードを補充するので、他のプレイヤーの手札も大体わかる。

あんまり一つにこだわらずに、広く事業を広げるか、他のプレイヤーが争う気をなくすぐらい独占するか。

今回は、2つの事業で無駄に張り合った挙句負けると言う最悪な展開・・・

「栄光のビクトリア」としてリメイクされているが、そちらの追加ルールが良いらしいのでそちらもプレイしてみたい。