2人専用「アズール」。
「アズール」はアブストラクトっぽいプレイ感なので、少人数が向いているゲームだけど、実際に2人で遊ぶと見えすぎる感じがある。
今作では、右側の得点エリアを自分で構築させるようにして先を見えにくくしたり、裏向きの要素を追加することで不確定要素を増やして、2人で遊びやすくしているように感じた。
僕は、普通の「アズール」は3人プレイぐらいがちょうど良いと思っているので、2人専用としての存在意義は十分にある!
コメントは受け付けていませんボードゲームメモ
2人専用「アズール」。
「アズール」はアブストラクトっぽいプレイ感なので、少人数が向いているゲームだけど、実際に2人で遊ぶと見えすぎる感じがある。
今作では、右側の得点エリアを自分で構築させるようにして先を見えにくくしたり、裏向きの要素を追加することで不確定要素を増やして、2人で遊びやすくしているように感じた。
僕は、普通の「アズール」は3人プレイぐらいがちょうど良いと思っているので、2人専用としての存在意義は十分にある!
コメントは受け付けていませんデッキビルドで文明発展。
パオロ・モリ。
ベースシステムは「ドミニオン」。
盤面の陣取りで戦争と入植、テクノロジーカードと呼ばれる永続能力の獲得で科学、デッキビルドで文化を表現している。
複雑そうな内容だけど、パオロ・モリが必要最小限に絞り込んでくれている。
カードサプライの強力なカードの一枚目は高コストだが得点付きになっていて戦争派が取りにくくなっていたり、戦争の処理も防御側が若干有利になっていたり、殴り合い一辺倒にならない工夫もある。
収束性も保たれていて、「ドミニオン」フォロワーの中でも上位に食い込みそうな出来。
コメントは受け付けていませんトリックテイキングでレース。
1993年。
6スート、1~11。あとスーパートランプが2種3枚ずつ。
マストフォローで、トリック勝者が1マス進む。
剣のマスに入ると、スート1つを選んで、切り札化できる。
後に切り札化したスートほど強い切り札となる。
6スートしかないうえに手札8枚なので、ほぼ誰かが切れる状態。
トリックテイキング的な面白さはあまりなくて、手札運がかなり大きい。
他プレイヤーの駒がいるマスはスキップして進めるので、負けている同士で二人三脚で進めるっていうのが面白どころっぽい。
あと、スーパートランプが多いので、スーパートランプの応酬でワーキャーっていうタイプのゲームだろう。
色々と割り切って遊ぶと、テンポよく進むのでパーティーゲーム的な楽しさがあった。
5年後に崩壊することが分かっているアトランティスから人々を非難させる。
dlpゲームズのエッセン新作。
基本システムはワーカープレイスメント。
3層の円形ボード。
各ラウンドの1手番目は、一番内側の層の空きスペースを選んでワーカー配置。
2手番目、3手番目は、ワーカーを次の層に動かす。
この時、繋がっているスペースにしか行けないので、最初からある程度のルートを決めて選択していくことが大事。
ワーカープレイスメントによるアクションのほかに、5種類のサブアクションから2つを実行する。
このサブアクションで人々を教育し新天地に送り出していく。
この「人の送り出し」の場合わけが少し複雑で説明が難しい。
ある程度のルール分量があるゲームは、システム自体が面白いのはもちろんなんだけど、手続きを理解しやすくまとめることの重要性が高まっている気がする。
今作は、それがやり切れていない印象でもったいなく感じた。
「シティー」のリメイク。アドバンスルールが追加されたのかな?
クラマー。2007年。
お客を自分の店に呼び込んでお金を使わせる。
ダイスロールして客の1人をダイス目分移動。
移動先のマスにお店を開いているプレイヤーがお金を得る。
お客は消費金額が違ったり、同じマスに二人は入れなかったり、方向を変えられなかったりするので、自分の店が沢山あるエリアに客を導くことが有効。
獲得したお金で新たな店を建設したり、既存の店をアップグレードしたりしていく。
また、勝利点カードも購入することも出来て、この勝利点カードを3枚集めると勝ち。
少し考え所はあるものの、基本はダイスロールでワーキャーの旧世代ゲーム。
イラストは綺麗だけどね・・・
暗殺者が集うアサシン・コンで最も優秀な暗殺者を決める。
6色の暗殺者駒があるが、誰がどの色を担当しているか内緒。
自分の左隣のプレイヤーには自分の正体を教える。
全員が(自分の正体を知られている)自分の左隣から命を狙われ、(正体を知っている)自分の右隣の命を狙う関係となる。
全員同時に移動カードを裏向きで出し、それらをシャッフルして誰が出したかわからないようにして、全て公開して全ての駒の移動を実行する。
その後、自駒とターゲットが同じマスにいたり、自駒が遠距離攻撃可能な部屋にいて、ターゲットが対象のマスにいる場合、暗殺可能!
暗殺成功すると1点獲得し、殺されたプレイヤーは排除されるのだが、排除されたプレイヤーの色は公開されない。
排除されたプレイヤーのターゲットは、暗殺成功したプレイヤーのターゲットとなる。
そうやって、どんどん殺していけば良いわけでは無くて、自分を狙っているプレイヤーの色が分かったと思ったら「警備員!」と言って、その色を宣言できる。
それが当たっていたら、当てられたプレイヤーが持っていた得点を全て奪った上に追加の1点も獲得できる。
宣言が間違えていた場合、その色が排除されたプレイヤーのものなら、そのプレイヤーが2点獲得、生きているプレイヤーのものなら、宣言したプレイヤー以外全員が2点獲得。
排除されたプレイヤーもミスリードを誘ってゲームに参加できたり、移動カードの枚数に制限があったりして、中々考えられた正体隠匿てゲーム。
コメントは受け付けていません美術品の盗賊団「ホワイトハンド」から美術品を取り戻す。
「イマジナリウム」デザイナーと「ウェルカムトゥ・・・」デザイナーの共作。
Tabletop Simulatorでプレイ。
完全協力ゲーム。
各自手札2枚から1枚ずつプレイ。
カードには消費するリソースと獲得するリソース、ホワイトハンド駒の配置都市が示されている。
あと、カードの裏面には後で重要となる都市アイコンが描かれている。
相談しながら全員が1枚ずつプレイする。
プレイしたカードは裏向きで場に残り、同じ都市アイコンが3つ揃うとそれらのカードを捨て、その都市に美術品駒が配置される。
その後、ガソリンを使用することでプレイヤー駒を移動できる。
ホワイトハンド駒がいる都市に移動するとダイスロール戦闘できる。
トランシーバーを消費すると振るダイス数が増やせ、銃を消費すると臨時でダイス結果を+2出来る。
そうやって、美術品駒が置かれた都市にホワイトハンド駒がいなくなると美術品駒を獲得できる。
既定個数の美術品駒を獲得できれば勝ち。
その前にいずれかのプレイヤーが死ぬか移動できなくなると負け。
「パンデミック」系列の協力ゲームのバリエーションんという感じで、驚く新要素は無いけど手堅くまとまっている印象。
マップが6種類も付いていて、各マップ固有のルールもあるみたいなので、やりごたえがありそうだ。
表向きで持つ手札と裏向きで持つ手札を使った複雑なジャンケン!
BGAでプレイ。
カードには属性とランク。
属性は3すくみになっている「火」「水」「草」と絶対勝つ「光」と絶対負ける「闇」。
ランクは「火」「水」「草」は1~6、「光」は0、「闇」は7。
他プレイヤー1人を指名してバトル!
手番プレイヤーは「属性」で勝負するか「ランク」で勝負するかバトル方法を選択できる。
その代わりに、対戦相手の裏向きで持っているカード1枚の情報(属性 or ランク)を教えてあげないとダメ。
バトルせずに、自分の裏向きの手札の情報を教えてもらうことも出来る。
5点先取で勝ちなのだが、引き分けが続くと勝者の獲得点が増えるっていう気の利いたルールもある。
相手の一部手札が見えていたり、「なぜ対戦相手として指定されたのか?」「どうしてこのカードの情報を教えて来たのか?」とか、色々と読み合いのフックのあるジャンケン!
あと、「光」「闇」のカードが強いので、それを引けるかどうかの引き運も大事だ!
心理戦は苦手なジャンルなので、この評価だが、中々考えられたシステムで心理戦好きな人はハマりそう。
コメントは受け付けていません1960年代のアジアの発展。
「ニッポン:明治維新」や「マデイラ」のデザイナーコンビがピラゴラスから出す新作。
ランダムで10個並べたワーカーを左から順番に使っていくワーカープレイスメント。
アクションマスにおけるワーカーの数に制限は無いのだが、既にワーカーが置かれているマスには同じ色のワーカーしか置けない。
さらに、同じエリア内のマスはそれぞれ別の色のワーカーしか置けない。
この縛りによって、先を見通した計画性が必要でやりがいがある!
色付きのワーカーだったり、乗算の最終得点だったり、今は無き「What’s Your Games」っぽい要素が点在している。
もしかして、このデザイナーと「ピタゴラス」が「What’s Your Games」の意思を継ぐのか!?