2009年の年間ゲーム大賞。
デッキ構築ゲームというジャンルを確立した金字塔。
ヴァッカリーノの大傑作。
・
最初にプレイした時は衝撃を受けた。
自分の山札にカードを加えたり抜いたりして自分なりの戦略を構築していく。
加えたカードがすぐに反映されるのではなくタイムラグがあるのが素晴らしい。
先を想像してのプレイングが要求される。
・
今となってはやり込みすぎているプレイヤーがいて、ついつい毛嫌いしてしまうが、ユルユルとプレイするとやっぱり楽しい。
ボードゲームメモ
2009年の年間ゲーム大賞。
デッキ構築ゲームというジャンルを確立した金字塔。
ヴァッカリーノの大傑作。
・
最初にプレイした時は衝撃を受けた。
自分の山札にカードを加えたり抜いたりして自分なりの戦略を構築していく。
加えたカードがすぐに反映されるのではなくタイムラグがあるのが素晴らしい。
先を想像してのプレイングが要求される。
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今となってはやり込みすぎているプレイヤーがいて、ついつい毛嫌いしてしまうが、ユルユルとプレイするとやっぱり楽しい。
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