親友との10年後の再会をテーマにした協力ゲーム。
ゲームマーケット新作。
各自が、1~8の同じカードセットを持つ。
ランダム2枚を自分の前に裏向きで置く。
残り6枚は手札。
全員の前の裏向き2枚を同じセットにそろえることがゲームの目的。
手番では、自分の前のカード1枚と手札のカード1枚を交換した後に、手札から1枚を表向きでプレイする。
カードごとに「裏向きカードのうち赤のカードの枚数」や「裏向きカードの合計」等のテキストが書かれているので、全員がこれに答える。
この情報を元に、互いの裏向きのカードを推理していくことになる。
ルールを聞いた段階だと「そんなの簡単じゃない?」と思ったのだが、手番毎にどんどんカードが入れ替わってしまうので、同時にセットをそろえるのは中々難しい・・・
難易度が上がると、裏向きのカードが3枚、4枚と増えるみたい・・・
3枚はギリギリ行けそうな気もするが、4枚なんて可能なのか??