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タグ: 英数字

MSバトリー

評価:5/10

船上で泥棒探し。推理ゲーム。

「CV」デザイナーのエッセン新作。

ゲーム開始時に取り除いたキャラクターカード1枚を当てる、いわゆる「クルー」系推理ゲーム。

立体ボードが目を引くが、システム的に立体である必要は無し!

むしろ、コマが見えづらくてプレイアビリティを下げている。

キャラクターは「船員/乗客」「性別」「年齢」の3ステータスを持っている。

「あなたの手札には船員は2人以上いますか?」や

「あなたの手札に若者は何枚ありますか?」というような質問をして犯人を絞り込んでいく。

で、このゲームの特徴は質問の仕方。

質問の前に「場所」「年齢」「性別」のような質問カードをプレイして、それらのカテゴリーに関することしか質問できない。

基本的にYES/NOでこたえられる質問しかダメなのだが、「ナンバー」カードをプレイすることで答えが数字になる質問が可能になる。

あと、イベントカード1枚が公開されていて、「デッキに移動する」や「乗客同士を同じ場所に移動する」みたいな指示が描かれている。

質問の前にキャラクターを移動することで、条件を満たすことが出来れば質問カードをドローでき、質問の選択肢を増やせる。

また、場所に関する質問はキャラクターの位置が大事になってくるので、質問に合わせてキャラクターを移動することも大事になってくる。

キャラクターの中に「オウム」が入っていて、「オスでもメスでもあり、年齢が無い」という不思議なキャラクターになっていて、推理をかく乱してくる。

「パーフェクトアリバイ」「四人の容疑者」で、推理ゲームの短時間化に成功したわけだが・・・

今作は、再び冗長化している。巻き戻し。

「オウム」を持っているプレイヤーが有利すぎるのも気になった。

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Tybor der Baumeister

評価:4/10

ブースタードラフトで建物建築。

プフィスター&オーストリアボードゲーム博物館のエッセン新作。

5枚のカードをブースタードラフト。

カードの使い方は3種類。

「建築コストとして取っておく」

「人物として取ってアイコンを有効化する」

「捨て札にして建築を行う」

人物としておって、今後のコストカットを狙うか、直ぐに使える建築コストにするか。

あと、建築時のカード捨ては他プレイヤーが欲しているカードのカットとして使える。

建物は毎ラウンド規定数出てきて、ラウンド終わりまで補充は無い。

価値にバラツキがあって、早取り要素がある。

と、まぁコレといった見所は無い・・・

あと、「オー・マイ・グーッズ!」の拡張よろしく、シナリオモードが付いてるみたい。

個人的にアレは失敗だったと思うんだけど、気に入っちゃったのかな?

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Werde der neue Zar

評価:2/10

3つのダイスでやる「カタン」。

去年、エッセンで購入。

細々とルールが変わっているのだが、全てが改悪。

一体何をしたかったのか・・・悪ふざけ以外の何物でも無い。

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8ビットモックアップ

評価:5/10

「テイクイットイージー」式「カルカソンヌ」。

さとーふぁみりあ新作。

「テイクイットイージー」式パズルの安定した面白さがあるが、オリジナリティが薄い。

モニュメントの先取り要素が独自性だが、そこまで機能していない気がする。

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Tummple!

評価:4/10

倒さないように積み木を積む。

スタンダードなバランスゲーム。

ダイスを振って、

・ブロックを縦に積む

・ブロックを横に積む

・ブロックを好きな形で置く

・白い駒を置く

・黄色い駒を置く

のいずれかが指定されるので、それに従う。

崩してしまうと崩したブロックを失点として受け取る。

白い駒は配置後、他のブロックが触れてはイケナイお邪魔駒。

黄色い駒は配置後、黄色い駒と同じ面にブロックを置いてはイケナイお邪魔駒。

この白い駒と黄色い駒が特徴かと思うが、ちょっと捻りが無いかな・・・

妨害効果が絶大過ぎて、明らかに置けない状況が起こりえる。

そうなった時の絶望感がスゴイ。

あと、ブロックの数が異常に多い。

半分ぐらいの数で遊ぶのがちょうど良さそう。

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20世紀リミテッド

評価:6/10

「トランスアメリカ」を重量級に。

自分の線路駒を3個まで配置してカードに示された都市間を繋ぐ。

「トランスアメリカ」と違って線路は個人の物なのだが、キューブを支払うことで一時的に利用できる。

受け取ったキューブは再利用できるので、互いに利用しあえると良いのかな。

あと、カードには2種類ある。

「地域」と「企業」。

「地域」は1から8まであって、1から順番に達成していかないとダメで、誰かが8の地域カードを達成したらゲームが終わる。

ボードも1~8のエリアにわかれているので、広く見える盤面でも密集するようになっている。

「企業」は達成すると、使用した自分の線路を全部除去しなければならない。

損している感じがするが、線路は有限なので必要でなくなった線路は定期的に除去しないとイケナイ。

ボードの視認性、1つのカードに記されている都市が多すぎる等々、気になる部分はあるが、2種類のミッションを計画的に達成していく感じは面白い。

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5ミニットダンジョン

評価:5/10

ダンジョンをリアルタイムカードプレイで協力攻略。

「よーいスタート!」でダンジョンカードの山からカードをめくり、出てくるモンスターや障害をクリアするのに必要なカードを全員で協力して出していく。

あと、キャラクター毎に個人山札の構成が変わっていたり、固有の特殊能力を持っていたりする。

手札は3枚までは補充できるので、みんな必要なカードを持っていない空気を感じたらあえて手札を捨てる選択も必要に。

5分以内にカードを全部クリアして、最後に待ち構えているボスも倒せれば勝ちで、次の階層にチャレンジできる。

5分経過してしまうと負け。

時間がかなりシビアなので、戦略云々よりもスピードが命。

ワチャワチャ楽しむパーティーゲーム。

楽しいは楽しいが、3階層目ぐらいで飽きが来る。

似たテーマの新作協力ゲームってことで「ダンジョンタイム」と比べると、こっちの方がバカ寄り。

とにかくはしゃぎたい人向けって印象。

個人的には「ダンジョンタイム」の方が好み。

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1911 アムンゼン vs スコット

評価:5/10

アムンゼン(ノルウェー)とスコット(イギリス)の南極点到達競争。

二人用。

パッケージから受ける印象よりもライトなプレイ感。

手番ではカードドローかカードプレイ。

カードドローは「先頭1枚をドロー」 or 「1枚ディスカードして先頭2枚をドロー」 or 「3枚ディスカードして先頭3枚をドロー」のいずれか。

カードプレイは「次のマスと一致する色のカードで駒を進める。(2歩目以降は同じ色2枚必要)」 or 「カード効果発動」。

このライトさは結構好きなんだけど、流石にカード運が強すぎる気がする。

拡張が数種ついてるんで、これらを入れると良い感じになるのかも・・・それに期待!

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111マイラミー

評価:5/10

「コンプレット」風カードゲーム。

シュミットのニュルンベルク新作。

カード構成は2~111。

手札12枚を昇順 or 降順にすることを目指す。

場に裏向きで3枚のカード。

手番では場の1枚を取って手札の好きな場所に入れる。

で、入れた場所の左右どちらかのカードを場に表向きで戻す。

要はカードを入れ替えるってだけなのだが、端に追加した場合は逆側の端を戻せるっていうのが変わった部分か。

場のカードが全て表向きになったら場を流して新たに裏向き3枚で場を作る。

非常に「コンプレット」と似ていて、プレイ感も近い。

でも、「コンプレット」の方が楽しいのはコンポーネントのおかげなんだろうなぁ。

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NMBR9

評価:5/10

全員同条件タイル重ねパズル。

ニュルンベルク新作。

各自が0~9の形をしたタイルを2枚ずつ持つ。

タイルと同じ構成のカードをシャッフルして山として、1枚ずつめくって指定されたタイルを自分の前に配置していく。

タイルは1辺が接するか重ねて置く。

重ねて置く場合は、下に空白があってはダメで、更に2つ以上のタイルにまたがっていないとダメ。

これを繰り返して20枚めくられたら終了。

配置したタイルの数字が得点になるのだが、2段目は1倍、3段目は2倍、4段目は3倍・・・される。

タイルの形が絶妙に組み合わさらなくなっていて悩ましい。

高得点の配置が見た目的に美しいわけじゃないのが若干気になるが、「テイクイットイージー」式ゲームなので外さない!

写真の3段目の2枚の8は離れちゃってるのでNG。手前の8を右に1ブロックずらせばOK。プレイ時に気づかなかった・・・

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