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タグ: 英数字

20世紀リミテッド

評価:6/10

「トランスアメリカ」を重量級に。

自分の線路駒を3個まで配置してカードに示された都市間を繋ぐ。

「トランスアメリカ」と違って線路は個人の物なのだが、キューブを支払うことで一時的に利用できる。

受け取ったキューブは再利用できるので、互いに利用しあえると良いのかな。

あと、カードには2種類ある。

「地域」と「企業」。

「地域」は1から8まであって、1から順番に達成していかないとダメで、誰かが8の地域カードを達成したらゲームが終わる。

ボードも1~8のエリアにわかれているので、広く見える盤面でも密集するようになっている。

「企業」は達成すると、使用した自分の線路を全部除去しなければならない。

損している感じがするが、線路は有限なので必要でなくなった線路は定期的に除去しないとイケナイ。

ボードの視認性、1つのカードに記されている都市が多すぎる等々、気になる部分はあるが、2種類のミッションを計画的に達成していく感じは面白い。

5ミニットダンジョン

評価:5/10

ダンジョンをリアルタイムカードプレイで協力攻略。

「よーいスタート!」でダンジョンカードの山からカードをめくり、出てくるモンスターや障害をクリアするのに必要なカードを全員で協力して出していく。

あと、キャラクター毎に個人山札の構成が変わっていたり、固有の特殊能力を持っていたりする。

手札は3枚までは補充できるので、みんな必要なカードを持っていない空気を感じたらあえて手札を捨てる選択も必要に。

5分以内にカードを全部クリアして、最後に待ち構えているボスも倒せれば勝ちで、次の階層にチャレンジできる。

5分経過してしまうと負け。

時間がかなりシビアなので、戦略云々よりもスピードが命。

ワチャワチャ楽しむパーティーゲーム。

楽しいは楽しいが、3階層目ぐらいで飽きが来る。

似たテーマの新作協力ゲームってことで「ダンジョンタイム」と比べると、こっちの方がバカ寄り。

とにかくはしゃぎたい人向けって印象。

個人的には「ダンジョンタイム」の方が好み。

1911 アムンゼン vs スコット

評価:5/10

アムンゼン(ノルウェー)とスコット(イギリス)の南極点到達競争。

二人用。

パッケージから受ける印象よりもライトなプレイ感。

手番ではカードドローかカードプレイ。

カードドローは「先頭1枚をドロー」 or 「1枚ディスカードして先頭2枚をドロー」 or 「3枚ディスカードして先頭3枚をドロー」のいずれか。

カードプレイは「次のマスと一致する色のカードで駒を進める。(2歩目以降は同じ色2枚必要)」 or 「カード効果発動」。

このライトさは結構好きなんだけど、流石にカード運が強すぎる気がする。

拡張が数種ついてるんで、これらを入れると良い感じになるのかも・・・それに期待!

111マイラミー

評価:5/10

「コンプレット」風カードゲーム。

シュミットのニュルンベルク新作。

カード構成は2~111。

手札12枚を昇順 or 降順にすることを目指す。

場に裏向きで3枚のカード。

手番では場の1枚を取って手札の好きな場所に入れる。

で、入れた場所の左右どちらかのカードを場に表向きで戻す。

要はカードを入れ替えるってだけなのだが、端に追加した場合は逆側の端を戻せるっていうのが変わった部分か。

場のカードが全て表向きになったら場を流して新たに裏向き3枚で場を作る。

非常に「コンプレット」と似ていて、プレイ感も近い。

でも、「コンプレット」の方が楽しいのはコンポーネントのおかげなんだろうなぁ。

NMBR9

評価:5/10

全員同条件タイル重ねパズル。

ニュルンベルク新作。

各自が0~9の形をしたタイルを2枚ずつ持つ。

タイルと同じ構成のカードをシャッフルして山として、1枚ずつめくって指定されたタイルを自分の前に配置していく。

タイルは1辺が接するか重ねて置く。

重ねて置く場合は、下に空白があってはダメで、更に2つ以上のタイルにまたがっていないとダメ。

これを繰り返して20枚めくられたら終了。

配置したタイルの数字が得点になるのだが、2段目は1倍、3段目は2倍、4段目は3倍・・・される。

タイルの形が絶妙に組み合わさらなくなっていて悩ましい。

高得点の配置が見た目的に美しいわけじゃないのが若干気になるが、「テイクイットイージー」式ゲームなので外さない!

写真の3段目の2枚の8は離れちゃってるのでNG。手前の8を右に1ブロックずらせばOK。プレイ時に気づかなかった・・・

Xニムト

評価:6/10

シュタウペの「ニムト」アレンジ。

エッセン新作。

4人まで。

3枚バースト、4枚バースト、5枚バーストの3列。

手札8枚。

バーストしたときは、受け取ったカードの中から1枚選んで自分の前の列に追加。

他のカードは手札に加える。

自分の前の列にも昇順ルールがあって、破ったらそれまでに並んでいたカードを裏向きにして大きな失点。

誰かの手札がなくなったら終わり。

手札の牛の数がマイナス。裏向きの山の牛は2倍のマイナス。

自分の前の表向きのカードは0点扱い。

6ニムトよりも戦略的!

クラマー衰えず。と思ったら、シュタウペも共作。シュタウペ衰えず! 

1655:教皇選出

評価:5/10

教皇になるための票集め。

2010年アラカルトゲーム賞3位。ちなみに「世界の七不思議」が1位。

プレイヤー人数分めくられるカード。

各自が1枚ずつ獲得するわけなのだが、獲得順を競りで決める。

競りに使うのは宝石。

4種類の価値があるのだが、あくまで個数が優先。

個数が同数の時に価値が意味を持ってくる。

ただし、握れる宝石の個数は3つがMAX。

握り競りにありがちな払い過ぎ事故が起こりにくいのは良いね。

カードは「純粋に票数になるもの」、「以降1回だけ使える特殊効果」、「ゲーム終了時のボーナス」、「宝石獲得+タイブレイクマーカー」等々

カードではセットコレクションになるものや、集めれば集める程効果が高くなるものがあるので、そこら辺を見て競り値を決めていく感じかな・・・

ただ直接的な攻撃カードが数枚入っていて若干のマルチ臭がただよった。

この辺はもうちょい工夫できたんじゃないかな・・・

XXL

評価:4/10

0~10までの数字が2つ書かれたカードセット。

このカードセットを使った6つのゲームを遊んで総合点を競う。

1.場のカードに昇順降順で数字をつなげて出していくゴーアウト系、

2.場のカードの数字よりも低いカードを出していくゴーアウト系。

3.リード時にリードカラーを選ぶトリックテイキング。

4.場との交換でセットを作るセットコレクション系。

5.降順で同じ色のカードを出していくゴーアウト系。

6.二人目がリード・カラーを決定するトリックテイキング。

ゴーアウト系は大体ややこしいだけなのだが、

トリックテイキングどちらも、独自色があって面白かった。

調整は全然出来てないのでバランスっていう面でみるとダメなのだが、原石的な面白さは感じられた。

あと、カードがデカイ。だからXXL。

デカイカード好きの僕でも、このゲームのカードのデカさは褒めづらい。

4人の容疑者

評価:6/10

コンパクトな推理ゲーム。

同作者の「パーフェクトアリバイ」からの派生。

ベースとなっている「パーフェクトアリバイ」は

http://boardgame.tumblr.com/post/145936453881

違いは

・質問タイルが指定するものが「プレイヤー+質問項目」から「質問項目+要素数」になっている。

・質問されたプレイヤーは1金を獲得でき、それを使って特殊能力を発動できる。

・個人が保持し続ける特殊能力キャラクターは居ない。

・質問項目に「人物」が追加されている。

「パーフェクトアリバイ」よりもゲームとしての完成度は上がっている気がするけど、特殊能力の把握がちょい面倒かな・・・

引き分け!

古典的な推理ゲームを今風に上手く作り直した感じ。良いですよ!

S-EVOLUTION

評価:4/10

トリックテイキングと文明発展がまさかの融合。

トリックテイキングを行うことで食料やら道具を手に入れるのだが・・・

最初の文化レベルでは、手札を見ることすら出来ない!

ランダムに1枚出しての勝敗判定だ。

文明レベルが上がると、手札を見れるようになり、フォローを覚えて、切り札が使えるようになっていく。

中々面白い発想のゲームなのだが・・・

ゲームバランスは酷い。

最初のランダム出しで勝ったプレイヤーが、順調に文明を発展させてそのまま勝ってしまった・・・

発想は面白いんだけに残念・・・

同じ感想を持った人が多かったのか、バージョン2のルールを公開しているみたい。

ざっと見たところ、かなり色々変更を加えているみたいなんで、そのうち試してみいけど・・・誰か付き合ってくれるのだろうか・・・