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タグ: 英数字

The Legend of the Cherry Tree that Blossoms Every Ten Years

評価:6/10

タイトルは「十年に一度花を咲かせる桜の木の伝説」っていう意味。

桜遊庵の「ひとひら」をイエロが製品化。

ルール的な変更は無し!

袋のイラストプリントや、駒の形状等、元版へのリスペクトが感じられてイエロの好感度アップ!

イエロというよりはフランス人の日本文化に対するリスペクトだろうか。

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Q.E.

評価:6/10

情報戦を紛れ込ませた競り。

プリント&プレイ版。

16枚のカードを1枚ずつ競るだけ。

1人が親となって、まず自分のビッド額を提示する。

他のプレイヤーは、親の提示額を見たうえで、自分のビッド額を書いて親に見せる。

親は全てのビッド値を見たうえで、最高額のプレイヤーにカードを渡す。

親しか落札額がわからないってのがミソ。

持ち金は無限で、いくらでもつけられるのだが、最終的に落札額合計が一番多いプレイヤーは脱落となってしまう。

相場観を共有していないとエラい目に合う。

システムは秀逸。

最高額脱落ルールと落札額の情報の隠れ具合のバランスが上手い!

コンポーネントが無駄に豪華なのがいただけない。

タイル版を3000円ぐらいで出してくれない物か・・・

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K2:ブロードピーク

評価:6/10

K2に2つの追加マップ。

今回は裏面の縦走マップ。

東からのコースと西からのコースがあり、どちらから登っても良い。

そして、3つの峰に早取りのボーナスチップ。

更に、東西のチェックポイントを両方通過することで縦断したと判定されてボーナスチップの得点がアップ!

あと、テントが一つだけになっている代わりに設置後回収できるようになっている。

少し要素が増えていて考え所が増えているが、K2の魅力を削ぐほどの物では無い。

「K2」の面白さを再確認するのに良い拡張。

表面マップの方が厳しそうなので、ぜひプレイしてみたい。

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Ancestree

評価:4/10

ブースタードラフトで家系図づくり。

配置の縛りは緩いので(同性でも結婚できる!)ドラフトに集中できるのかと思いきや、その緩い配置制限の確認が面倒過ぎて、結果適当にプレイしてしまった。

他の家系図系ゲームに比べて、家系図感が無いのもマイナス。

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13DAYS

評価:6/10

キューバ危機をテーマにした二人用ゲーム。

「トワイライト・ストラグル」フォロワーで45分級に短縮。

「フラムルージュ」のデザイナー。

各地域でキューブを置いて影響力を競うのだが。

キューブを置くとデフコンレベルが上がってしまい、これが上がりすぎるとサドンデス負けとなる。

このサドンデスがいい緊張感を生み出している。

「トライライト・ストラグル」はカード量、プレイ時間共に長すぎて気持ちが散漫になってしまったのだが、このゲームは肝が凝縮されていて勘所が見えやすい。

フォロワーとして、きっちりシステムを昇華させている気がした。

逆に「トワイライト・ストラグル」が好きな人は物足り無く感じるだろう。

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Qui Paire Gagne

評価:7/10

スピーディーで雑多な「フェイスカード」。

「Pluckin’ Pairs」のフランス語版。

11枚の写真カードを場に並べる。

この11枚の写真から、各自が自分の思うペアを5組作る。

「色が似ている」とか「海関係」等々・・・ペアの理由は自由。

砂時計による時間制限があるので、ゆっくり考えてもいられない。

他の人と同じペアを作れていれば得点獲得。

あと、ペアになれなかった残り1枚も一致していると得点が得られる。

ただこれだけなのだが、面白い!

無理やりなペア組が一致した時の気持ちよさ。

他の人の思い開けない理由を聞くのも楽しい。

テンポ良く遊べて、ワッと盛り上がる理想のパーティーゲーム。

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1984年:動物農場

評価:4/10

冷戦テーマのドロドロ交渉ゲーム。

5つのエリアで駒を移動させてから、各エリアで同盟交渉をして過半数を取ることを目指す。

過半数を取った側のプレイヤーは影響力チップを獲得できる。

その後で両隣のプレイヤーと協力して影響力チップのセットコレクションで得点。

これを9ラウンド(ショートゲームは6ラウンド)繰り返す。

このゲームの肝は交渉なのだが、これに失敗すると何も獲得できないのでかなり痛い。

また、影響力チップを支払うことで様々な特殊効果を発動できるので、コレを使って上手く過半数側の同盟に潜り込むことが大事になりそう。

かなり攻撃的な交渉が必要になるゲームなので「イントリーゲ」等のエグい交渉ゲームが好きな人には受けるかも・・・

それ以外の人にはお勧めできない。

終盤、勝負に絡めない人の気まぐれで勝負が決する感じも危うい。

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COG

評価:4/10

ワーカープレイスメントでクロスワード作り。 

ワーカープレイスメントで文字タイルを集めて個人ボード上に単語を作って行く。 

アルファベットなので、「スクラブル」のように英単語力が必要かと思ったのだが全く必要ない。 

作るべき単語は最初から十数種類用意されていて、それらをひたすら作る。 

「クロスワードパズル」と「ワーカープレイスメント」の組み合わせの妙が全くなく、むしろパズルの楽しさを打ち消している。

 思いつきを組み合わせただけのデザインだな・・・

けしからん!と思ってデザイナーを調べると「ビブリオス」のデザイナー。 

うむむ・・・そう言われれば、ワーカープレイスメントのルールに「ビブリオス」の片鱗がある気がするが・・・

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5つの村

評価:5/10

イタリアの海岸沿いの5つの村への配達。

リオグランデ。

生産地で産物をトラックへ積み込んで、村へ配達することでお金を稼ぐ。

ゲーム開始時に村々にランダム配置されたダイス目が、産物の価値となる。

基本的に価値の高い産物の配達を狙っていくのだが、場に目標カードが並んでいて、それを狙って配送することも大事。

ゲームを通じて、各自、各村には8個までしか配送できないので、同じ産物だけで埋めると目標カードが達成しにくくなる。

誰よりも早く8個配送したら得られるボーナスもあるので、どっちを狙うかのジレンマ。

やることが明確、わかりやすいジレンマ、と「リオグランデ」っぽいゲーム。

デザインに「こうやればゲームになるんでしょ?」っていう雑さは感じられるが・・・楽しいは楽しい。

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BONK

評価:8/10

球で球をはじくペア戦アクションゲーム。

「ROLLET」というゲームのリメイク。

中央に置かれた木製のボールにパチンコ玉を当てて、相手のゴールに押し込むことを目指す。

パチンコ玉は急角度の滑り台を使って打ち出す。

これを使って動く球を狙うのは難しいんじゃないか?と思ったのだが、意外と狙い通りに打ち出せる。

パチンコ玉は各チーム6個ずつしか持ってなくて、自分側に来た球しか回収できない。

連射し過ぎると、球が無くなってやられたい放題になってしまう。

しかも、ゴールした後にも球数のリセットが行われない。

5点先取制なので、序盤から飛ばし過ぎると球切れで厳しい展開に・・・

最初のうちは直ぐに勝負が決しちゃうので、瞬発勝負ゲームかと思ったのだが、慣れてくるとラリーが続くように!

そして、決してダラダラ続かず、程よいところで勝負が決する。

ペア戦ってのも相まって盛り上がり間違いなしのナイスアクションゲーム。

2~4人用になってるけど、4人専用と言っていいだろう。

1人で2台の砲台をコントロールすることは不可能。

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