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ミニスキュル

Minuscule

評価:4/10

お手軽正体隠匿レース。

最初に配られる正体カード2枚の虫をより前に進めて終えることを目指す。

手札は5枚。
1枚ずつプレイして虫の順位をゴネゴネ。
カード補充はないので、5周したらゲーム終了。
その時点の順位で得点が決まる。

今回6人プレイだったので、1周する間に状況が変わりすぎるのでコントロールは不可。
少人数だと若干の心理戦があるのかもね・・・

ミクロマクロ:クライムシティ

MicroMacro: Crime City

評価:6/10

「ウォーリーを探せ」に推理要素をプラス。
エッセン新作。

大判(75×110cm)の紙に緻密に書き込まれた街のイラスト。
ここから指定された物を探していくのだが、「眼鏡を掛けたボーダーの青年」みたいにそのものズバリが指定されるわけじゃなくて「犯人の動機はなんだ?」や「この人物はどこから来た?」みたいな質問から正解となるイラストを探していく。

説明を読むよりも遊んだ方が早い!
ここにブラウザで動くサンプルゲームがあるので遊んでみてほしい。

製品版はイラストの紙は1枚だけど、15のシナリオが付属しているみたい。

子供に渡すと夢中になって遊ぶさまが目に浮かぶ。
一般層にも届くポテンシャルを持っているゲーム。
ただ、3000円オーバーは一般人から見ると高いか・・・
書籍の形にして本屋で1500円ぐらいで手に入るようになったら、それこそ「ウォーリーを探せ」級の爆発的なヒットもあり得るんじゃないか。

ミステリウムパーク

Mysterium Park

評価:6/10

「ミステリウム」を短時間化!
エッセン新作。

舞台が洋館から移動遊園地に変更。
基本的にルールは同じで、「犯人、場所、凶器」から凶器を削って「犯人、場所」の2ステップになった。
あと、「ミステリウム」だと早く当てた霊能者は次のステップに進んでいたが、今作は全員が「犯人」を当てるのを待ってから、全員が次の「場所」ステップに進む。

コンポーネント的な工夫としてはお題カードが「コードネーム」式になっている。
こっちの方がセットアップが簡単で良いんじゃないかな。
幽霊役の視線隠しが難しいと言えば難しいが・・・

プレイ時間が短くなっていて遊びやすいのだが、「ミステリウム」とのファーストコンタクト程の衝撃は無い。
単に慣れてしまったってことなのか・・・
メジャー版「ミステリウム」からそうなのかもしれないけど、イラストがポップになっているのも影響しているのかも・・・
ロシア版の暗いイラストの方が個人的には好み。

ミャウ

Meow

評価:5/10

クニツィアのシンプルミニマムトリックテキング。
エッセン新作。
Tabletopiaでプレイ。

1~18、3スート。
マストフォロー。切り札有り。(緑固定)
同じトリックで1と18が登場した場合、1がトリックを取る。

手札9枚で9トリックを行うのだが、最初に各トリックの勝者が獲得するチップが並べられる。
チップにはプラス点とマイナス点があるので、どのタイミングでトリックを取りに行くかを計画するっていう寸法だ。

至って普通なルールで「ほんとにクニツィア!?」と感じた。
3スートっていうのが特徴と言えば特徴か。
でも、個人的にはコレは窮屈で良くない印象、手札を配られた時点で大体の動きが読めてしまう・・・

ミリオンズ:ザ ラスト ソルジャー

Millions: The Last Soldier

評価:3/10

第一次世界大戦、ポルトガルの超人的兵士の活躍がテーマ。
ポルトガルの「ピタゴラス」2015年のゲーム。

「ハゲタカの餌食」と全く同じルール!
カード構成が、手札1~12、得点-4~-1、1~8に変わっただけ。

面白さ自体は「ハゲタカの餌食」と変わらない面白さだが、パクリが過ぎる!
流石に元を知らないとは言わせないぞ!
ポルトガルのボードゲーム文化は、まだまだこのレベルなのか・・・?

ミスタービル

Mister Bill

評価:4/10

ペア戦ババ抜き。

特殊能力入りのババ抜き。
ペア戦である意味は、ほぼ無い。
特殊能力を覚える手間を考えると、普通のババ抜きをやった方が良いだろう。

ミッションレッドプラネット

Mission: Red Planet

評価:4/10

ロケットで火星に行ってマジョリティ争い。
フェドゥッティ作。

各自が1~9の人物カードを手札として持つ。
全員が1枚を選んで伏せておく。
9から1の順にカウントダウンしていってその数字を出している人はカードをオープンしてアクション実行。

どのカードも共通するアクションは自分の駒をロケットに乗せるってアクション。
ロケットは行き先と定員が決まっていて、定員いっぱいまで駒が乗ると飛び立ってしまう。
あと、カード毎に様々なアクションがあるわけだが、飛び立つ前のロケットを乗っている駒ごと破壊したり、飛び立ったロケットの行き先を変更してしまったり、火星の他プレイヤーの駒を自分の駒に入れ替えたり・・・とハチャメチャ。

で、定期的に訪れる決算で、火星の各エリアのマジョリティ1位のみが得点を得られる。
あと、ミッションカードによるボーナス点もあるよ。

フェドゥッティらしいハチャメチャさと揺らぎだらけのシステムに酔ってしまって、まともに勝負しようとする気にはなれない・・・

ミスティー

Misty

評価:4/10

雨の日の窓の落書き。
シンプルなブースタードラフト。

ブースタードラフトで、4×3になるようにカードを置く。
その後、矢印に沿ってカードを移動。
このとき枠外に出ると除外。
他のカードに重なることもある。
最終的にカードが残った箇所が得点となる。

非常に軽いブースタードラフト。
カード価値の良い悪いが明白なので、最初に配られたカード運が勝負を分ける感じ。
雰囲気はオシャレで良い。

ミリト

Milito

評価:4/10

「フィールド・オブ・グローリー:カードゲーム」のリメイク(?)

「フィールド・オブ・グローリー:カードゲーム」よりはルールがまとまっているものの、ウォーゲーム未経験の身からすると直観的で無い部分が多々ある。

ウォーゲームに精通している人からすると、上手くまとめ上げているのかも・・・

見た目から「バトルライン」っぽい!と思って飛びついて、遊んでみてガッカリ・・・という前作と同じ流れを辿ってしまった・・・

成長していない自分に反省・・・

ミヤビ

評価:7/10

雅な庭を造り上げる。

キースリング流タイルパズル。

エッセン新作。

ラウンド開始時に、場にたくさんのタイルが並ぶ。

これを順番に1枚ずつ取ってマイボードに配置していく。

配置に2種類の制限があって、まずお屋敷や池といったオブジェクトは対応する行に無いとイケナイ。

あと、各列の上には灯篭コマがあって、列にオブジェクトを配置すると上の灯篭がマスに収まる。

灯篭がマスに収まっている列には、そのラウンド中はオブジェクトを置けなくなる。

得点は3種類。

タイル配置時に、配置したタイルのオブジェクトの数 × タイルを置いた階層が得点として得られる。

5階層目にオブジェクトを配置したプレイヤーへの早取りボーナス。

ゲーム終了時に、オブジェクト毎のマジョリティボーナス。

ルール読んだ段階だと、「キースリングも流行りのテトリスパズルか?」と思っていたのだが、

遊んでみると一味違った面白さ!

シンプルなのにパッと読み解けない制限!

配置得点を取るかマジョリティを取るかのジレンマ!

キースリング!切れまくってる!

基本ルールだけでも十分面白いが拡張ルールが5種類もついているので、まだまだ楽しめそうだ!