協力型の推理ゲーム。
「アンロック」や「イグジット」のような謎解きではなく、「シャーロックホームズ 10の怪事件」や「ワトソン&ホームズ」のような小説を読んで推理するタイプのゲーム。
今年のSDJ推薦リスト。
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事件のあらましを読んでから、カードをシャッフルして各プレイヤーに3枚ずつ配る。
手番では、手札1枚を場に出してみんなに情報共有するか、伏せたまま捨て札にするか。
手番最後に山から1枚ドロー。
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これを全員の手札が尽きるまでやって、事件の真相を話し合う。
この段階になると、捨て札にしたカードの情報も話して良い。
用意されているいくつかの4択問題に答えて、それの成否で点数が決まる。
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英語が得意ってわけじゃないので、読み解きが不十分だった部分が多々あるが・・・
それにしても、全くもって結果が納得できない!
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カード枚数もそんなになくて、英語の分量は思ったよりも多くないので、英語の勉強代わりに遊ぶのはアリかもしれない。