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ブロッカーズ!

評価:7/10

自分のタイルをつなげてグループを少なくする陣取りゲーム。

タイルは1~9、A~I、9種類の図形、ジョーカー1枚の計28枚。

自分の色のタイル28枚から5枚を手札。

手番では、1プレイ1ドロー。

タイルは、数字なら対応する縦列、アルファベットなら対応する横列、図形なら対応するエリアに置くことが出来る。

これを繰り返して、最終的に自分のブロックで形成されたグループの数がマイナス点になる。

つまり、最高得点は全部のタイルがつながった状態で、マイナス1点。

あと、他プレイヤーのタイルを上書きも可能。

ただし、そのプレイヤーのグループを分断するような上書きはダメ。

さらに、上書きしたタイルは失点として受け取らなければならない。

この上書きルールが秀逸。

慣れてくると、「相手の置きたそうな場所にあえておいて上書きさせる」みたいないやらしいプレイも出来そう。

見た目はガチガチのアブストラクトっぽいけど、手札は5枚なので程よく運の要素もあって良い。

この運の要素で、マルチ色も薄まっている。

赤い箱の日本語版も出てるけど、青い箱の英語版がタイルもプラスチックでいい感じだ。

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ブリュークラフターズ トラベルカードゲーム

評価:3/10

ビール作りのワーカープレイスメント「ブリュークラフターズ」のカード版。

カードには素材と特殊効果が描かれている。

手番では場から2枚ドローして、

・1枚カードをプレイして永続特殊効果を得る。

・カードのセットコレクションで得点を得る。

のいずれかを行う。

これを繰り返して規定点に達したらゲーム終了。

何の工夫も無い!

2秒で思いつきそうなシステム。

「ブリュークラフターズ」が売れたんで、イラスト使いまわして一儲けって印象しか受けない。

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ファラオの恩寵

評価:6/10

「王への請願」のリメイク。 

ランダムサプライ搭載。 

・ 

「王への請願」は1回しかやったこと無いんで、あんまり記憶が無いんだけど、やり込んでる人曰く「展開が固定化される」のが問題みたい。 

ランダムサプライ搭載によってそれを回避!
無限に遊べる! 

他にも逆転の可能性を生み出す使い切り能力や、振り直しorダイス目修正のチップ等でバランスが取られている。 

アートワークの魅力は下がったけど、システム的にはこちらの方が良いかもね。

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ブリュージュ 拡張

評価:5/10

4つのモジュールからなる「ブリュージュ」の拡張。

まずは、5人プレイまで対応。

カードの追加。

運河建設時のボーナス。

基本ゲームだと運河が弱すぎたってことなのか、運河建設時にワーカーを支払うことでボーナスが得られるようになった。

ラウンド開始時のダイスロールで3か4が出た色の船タイルがめくられて、その色のワーカーを捨てることでボーナスを得られる。

これらのボーナスが結構強くて、逆に運河が強くなりすぎ説有り。

特定アクションのボーナス。

ラウンドごとにカードがめくられて、そのラウンド中に特定アクションが強化される。

ただし、これは運河ボーナスと違って使用回数に制限がある。

「家建設でワーカーが要らない」とか「災害タイル返却アクションで追加1点」とか、微々たる効果。

拡張なんで当たり前だけど「ブリュージュ」が気に入った人向け。

でも、ちょっとはっちゃけすぎかな・・・

特に運河ボーナスの「人物の即時効果を再実行」がやんちゃ過ぎる。

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フリフリボーリング

評価:5/10

小さなスペースで遊べるボーリングゲーム。

国産。

紐で吊るされたボールを投げて、くるーりと周回してきたボールでピンを倒す。

あと、一番の見どころは自動ピン再配置機能。

ボードの端に付いているリングを引っ張ると倒れたピンが一瞬で正しい位置に!

これが、ゲームのテンポを崩さなくて意外と素晴らし機能だった。

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プッシュ&プッシュ(ペアーズ)

評価:5/10

ペアーズ切り絵デッキのバリアントルール。

2段階のバーストゲーム。

倦怠期の大新さんデザイン。

「フロカティサーカス」のように山札をめくっていって適当なところで止めて全獲得。

同じ数字をめくってしまったらバースト。全部捨て札。

山札が尽きたら前半戦終了。

獲得したカードが後半戦の個人デッキとなる。

後半も前半と同じことをやるのだが、めくるのは個人デッキ。

誰かの個人デッキが尽きたらゲーム終了で、後半戦で獲得したカードから得点を得る。

得点は10を最も多くとったプレイヤーが10点、9を最も多く取ったプレイヤーが9点・・・というやつだ。

4,5人で遊んだのだが、ちょっとカードが少なすぎる印象。

後半戦に残れるのは、大体2人だけ。1人の時もあった。

ルールとしては面白いので、バランスがちょっと残念。3人プレイが良いかも。

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ブルームサービス カードゲーム

評価:5/10

「ブルームサービス」のカード版。

「魔法にかかったみたい」をボードゲーム化したのが「ブルームサービス」。

その「ブルームサービス」をまたカードゲーム化!

アレアがどう料理してくるか楽しみにしていた。

結果、「めちゃくちゃシンプルに」してきた。

カードプレイはポーションの獲得のみ!

達成、というかセットコレクションは自動処理になっている。

手札が固定じゃなくてランダムドローになっている。

手札運が強くらないように、手札の枚数は15枚と異常に多くなっている。

プレイ感もかなり異なり、あっさりしている。

同卓した評論家が、

『「ブルームサービス」を作った後の残り物で作ったゲーム。腕があるから、残り物でもそれなりに美味しいものは作れるけど、そこに愛情や情熱は無い』

と評していたが、まさに!

まかない感が強い。

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フェニキア

評価:5/10

急激な拡大再生産。

トム・レーマン。


得点トラックトラックをと収入トラック。

この2つのトラックを競りで獲得する建物や、お金を払って建物に人駒を配置することで進めていく。

最初は収入優先して進めていくのだが、どこかで得点にスイッチして規定点超えを目指す。

このスイッチのタイミングがこのゲームの肝だろう。

序盤はノロノロと進行していくのだが、徐々に進み方が増していき、終盤は1ラウンドでトラックの1/3を移動するほどの大移動に!

っていう超拡大再生産なので、序盤から気が抜けない。

後々の値引きに効いてくる建物だったり、終盤に大量得点のカードがあったりで、カード構成を知ってからの勝負のゲームっぽい。

個人的にコレ系は苦手だが、好きな人にはハマりそう。バランスも悪く無さそう。(競りなので多少のズレは緩和されるしね・・・)

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ブラッドレイジ

評価:5/10

バイキングとなって、ボッコボコの殴り合い。

2016KDJの推薦リスト入り。

全くもって好みで無いゲームなのだが、SDJ・KDJ関連は全部やらざるを得ないので仕方なくプレイ。 

 ・

各自が軍隊を率いて8つあるエリアで略奪を繰り返す。

手番では、駒の配置、駒の移動、アップグレード、目的カードのプレイ、略奪のいずれかを行う。

主軸となるのは略奪。

エリアごとに割り振られたボーナスを得る事ができる。

ただ、略奪をする際に他のプレイヤーの駒が同じエリアに居るとダメ。

略奪の前に、プレイヤー同士の殴り合いで雌雄を決することになる。

戦闘方法は、コマごとの戦闘値+カードプレイ1枚による補正。

この補正をダイスにしなかったところや、カードプレイが1枚だけな部分に好感が持てる。

更にカードはラウンド開始時にブースタードラフトで獲得するので納得感もある。

あと、戦闘で負けた方は駒を失うけど使ったカードが再び手札に戻る。

ここらへんも昔のアメゲーには見られなかった優しさだね。

更に、負けた駒はヴァルハラに送られるのだが、この駒で得点を稼ぐ方法もあって単純に勝ったほうが良いってわけでは無くなっている。

見た目やテーマから受ける印象よりはベタベタなアメゲーでは無い。大分ユーロへ歩み寄ってくれている。

とは言え、軸足はしっかりアメリカに留めている。

これが推薦リスト入りしたのは、アメゲーマーに対するアピールだろうか・・・

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フォーミュラ・モーター・レーシング

評価:4/10

クニツィアのレースゲーム。

5枚ずつ配られた手札から1プレイ1ドローを繰り返して、山札が尽きて1周した時点で自分の車のいちに応じて得点。

カード効果は

・特定色の車の順位を上げる。

・任意の車の順位を下げる。

・ビリ付近の車の順位を上げる。

みたいな普通のものから

・12面ダイスを振って、結果の順位の車がリタイヤ。

みたいな強烈なものまで・・・

ひどく大味でクニツィアらしさは感じられない。

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