変則4目並べ。
二人用アブストラクト。
ゲームマーケット新作。
・
交互に自分のコマを1つ移動させるだけ。
移動は直線移動して必ず90度回転して直線移動。
これを繰り返して、4目作ったプレイヤーの勝ち。
・
これだけ!
これだけのルールなのに、想像以上に深みが有る!ように感じる・・・
こういうガチアブストラクトは素養がなくて判断つかない。
ボードゲームメモ
変則4目並べ。
二人用アブストラクト。
ゲームマーケット新作。
・
交互に自分のコマを1つ移動させるだけ。
移動は直線移動して必ず90度回転して直線移動。
これを繰り返して、4目作ったプレイヤーの勝ち。
・
これだけ!
これだけのルールなのに、想像以上に深みが有る!ように感じる・・・
こういうガチアブストラクトは素養がなくて判断つかない。
デカイ牌が特徴の「ピーパー」がカードゲームに。
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ルールは変更なし。
カードに失点が描かれてわかりやすくなった。
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カードの質はちょっと悪い。
何回も遊んじゃうゲームだから、カードの質にはこだわってほしかったなぁ。
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ピーパーを手軽に持ち歩けるようになったのは、とてもありがたい。
旅行のお供に是非!
「ビースティーバー」に早くも続編。
基本ルールは変わらずに、動物の特殊効果が総入れ替え。
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「ビースティーバー1」もピンと来なかったけど、「2」も同様。
カード効果を完全に把握しない限り楽しめないのか・・・
それとも、ままならないカード効果のハチャメチャを楽しめってことなのかな?
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「1」のカードと混ぜても遊べるみたいなんで、無限のバリエーションを手に入れたわけだね。ふーん。
ダイスとカードを使って移動する正体隠匿系スゴロク。
96年ピアトニック。
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最初に5枚配られる貨物を5隻の船に積み込む。秘密裏に。
あとは、ダイスとカードで船を進めていく。
5隻のうち3隻しかゴールできない。
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ゴールした船に積んでる積み荷のみ得点化出来る。
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さらに、ゲーム中に積み荷の価格が変動する。
変動方法は2つ。
・ダイスロールの結果
・船がゴールした時に、ゴールさせたプレイヤーがその船に積んでいる積み荷の価値が上昇。
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ちょっと、古臭すぎるかな・・・
特に価格変動部分がランダム過ぎる。
他プレイヤーの積み荷の内容もほぼ読めないし・・・
5ラウンドっていうのも長い。
ダイスでめくる絵を指定される神経衰弱。
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タイルは4色×6種の24枚。
まずダイスを振って、その絵の動物をめくる。
1枚目はどれをめくってもいい。
成功したら更にダイスロール。
2枚目をめくるとき、1枚目にめくった色は選べない。
これを4色全部成功したプレイヤーの勝ち。
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消去法で推理出来るって所が面白い。
程よい時間で、程よく遊べる。
時間調整に良さそう。
ドラフトで都市作り。
しかも、都市は隣のプレイヤーと一緒に作る。
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7枚ずつ配らられる建物タイルをドラフトする。
ピックするのは2枚!
というのも、都市は自分の右側と左側に1つずつ作る。
さらに、右側の都市は右隣のプレイヤーと、左側の都市は左隣のプレイヤーと共有の都市になる。
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ピックしたタイルを両隣と見せ合って、どこに置くのかキャッキャと相談。
7枚を2枚、2枚、2枚とピックして1枚は捨て札。
その後、ダブルサイズのタイルを3枚ずつ配って、2枚ピック。
最期に、また7枚を配って、2枚、2枚、2枚で16マスが全部埋まることになる。
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途中で入るダブルサイズのタイルが良いアクセントになっていて、ボンヤリした序盤にちょっとした緊張感を生み出すと共に、アクシデント要素としても機能している。
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最終得点も変わっている。
最終的にそれぞれの都市を得点を計算して、左右の都市の得点を比べて低い方が自分の得点になる。
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都市を協力して作っていく感じはとても楽しい!
パーティーゲームとしては良く出来ている。
隣と協力するドラフトってことで、カット的な考えは無く、とにかく仲良く最善を尽くすのだ。
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個人的には、もうちょっと練って欲しかったかなという印象も受ける。
発想が良いだけにね!
ピクトグラムが描かれた透明カードでやる「ピクショナリー」
透明なんで重ねても下のが見えるよ!直感的!
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「コンセプト」もそうだったけど、回答時間に制限時間を設けないのが最近の主流なの?
全くわからない時の、もやっとした空気感がどうも苦手だな・・・
職場での成り上がりがテーマの、タイマン握り競りトーナメント。
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各プレイヤーが4コマずつ、計16コマのトーナメント戦。(4人プレイ時)
対決方法は、握り競り。
勝ったプレイヤーは、握ったチップを支払って次の戦いへ進める。
負けたプレイヤーは、握ったチップは戻ってくる上に2人が握ったチップの差分が報酬としてもらえる。
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そうやって、チャンピオンまで決める。
チャンピオンの報酬は、それまでの勝負で握られた報酬チップ。
それらのチップをランダムに9等分して、そこから3山を選んで取れる。
準優勝は2山。
ベスト4は1山ずつ貰える。
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そして、最終的にチップの数を比べて勝負。
必ずしも、チャンピオンが勝つとは限らない。
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差分が報酬として貰えるので、降りる時は1とか2しか握らないのが得策なのだが、それをよまれて4とかで勝たれるとたまらない・・・
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やっぱり、タイマン勝負の心理戦はヒリヒリしちゃうね。
写本師っていうシブいテーマのカードゲーム。
2部構成のマジョリティ系ハンドマネジメント。
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このゲームは前半後半に分かれていて、どちらも良いカードの獲得を目指すのだがシステムが異なる。
前半は人数+1枚のカードをとり、「自分」、「他プレイヤー」、「後半へ先送り」のいずれかに割り振り。
1枚ずつ見ながら割り振るので、1枚目のカードが良いと思って自分に割り振ったら、もっと良いカードが出てきて、悶え苦しんだりする。
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後半は前半で先送りされたカードを競り合う。
競りに使うのは、前半で獲得したお金カード。
みんな、良いカードを後半の競りに先送りしがちなので、お金カードをある程度持っていないと辛い戦いになる。
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前半と後半、システム的には全く違うことをしているのだが、非常に上手くかみ合っている。
運と戦略のバランスも良いし、
プレイ時間も20、30分だし、
ルールも説明しやすいし・・・
ほんと、調度いい!
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4人までプレイできるのだが、得点源が5つなので、4人だと2つの得点源を抑えたプレイヤーが大体勝つ。
しっかり遊ぶのであれば、ほぼ3人専用ゲームだね。
アブストラクトトランプゲーム。
「プエルのトリコ」さんの新作。
ゲームマーケットで無料配布されていたので、貰ってきた。
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ペンギンパーティー風にカードを重ねて、各列でエリアマジョリティ。
手札固定なので、ガチガチになりそうだが得点を2種類用意して先を読みにくくしている。
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昔からあるゲームのような安定感がある。
単にトランプゲームだから、そう感じるだけ?そうかもね・・・
この硬派な感じ好き。
これからの新作も楽しみにしてます。